稲葉曇です。■ mylist/54974850■ Twitter https://twitter.com/inabakumori■ Web https://inabakumori.fanbox.cc/■ inst & lyric file https://bit.ly/2QMImD5■ Listen https://orcd.co/hellomarinaMusic : 稲葉曇Vocal : 歌愛ユキ & 初音ミクIllustration:ぬくぬくにぎりめし https://twitter.com/NKNK_NGRMS■ 2nd Album『ウェザーステーション』2022.03.23RELEASE2ndアルバム情報 https://t.co/0iXpXxT0jtAmazon https://amzn.to/3h6m5Lhタワーレコードオンライン https://bit.ly/
ぱらい @yopparai_chmist 激務になって余裕が無くなると、ホント不思議なんだが本が読めなくなるんだよね。視野が狭くなり、期限に迫られ余裕が無くなり、単純で頭のメモリを使わない娯楽しか享受出来なくなる。私は読者好きだが、読者ってのはある程度心の余裕があり、好奇心が羽ばたける状態でないと楽しめない贅沢品なのかも ぱらい @yopparai_chmist 最近はすごく忙しいのだが、ずーっと余暇はお笑い動画を見てるもんね。かもめんたるとサンドウィッチマンが好き。博多華丸・大吉も間違い無いね。でも、ホントに本が読めない。10ページくらい読むと心がざわついて閉じてしまう。これは良くない。早く諸々片付けて落ち着いて本を読める状態になりたいな
概要ゲーム『ポケットモンスター』シリーズに登場するNPCのポケモントレーナーのことで、その中でも主にポケモンバトルを行う者を指す。「モブトレーナー」、作品的には「エキストラトレーナー」とも呼ばれる。 基本的に視線が合うとバトルをすることになる(第9世代の『SV』のみ話しかけることでバトルが始まる)。 シリーズによって様々な人間模様が描かれる。それはステレオタイプや多様性に表現された一般トレーナーたちも例外ではなく、彼らの語り口はさながら人生の縮図である。ポケモンの世界観に深みを与える欠かせない存在、それが彼ら一般トレーナーの役割である。 一般トレーナーには容姿・職業・趣味などによって肩書きがついており、肩書きによって使用するポケモンに傾向(タイプ・見た目・使用わざ)がある。 容姿は肩書きごとに汎用のグラフィックであるものの全員に固有の名前がついており(第1世代のRGBPのみ例外で名無し)、
簡単に概要を説明すると「ひとりでCPUを相手に何度も繰り返し『人狼』を遊ぶゲーム」というものだ。人狼のルールとSF世界、そしてキャラクターの魅力が上手に絡み合って非常に面白いゲームなのだが、困った点がひとつある。 以前に電ファミのレビューでも書いたように、「ひとり用の人狼ゲーム」という言い方では、『グノーシア』の面白さがなかなか伝わりづらいのだ。 そんなある日、『グノーシア』の開発元であるプチデポット代表の川勝徹氏にお会いする機会があったので、そのことを伝えてみた。すると思いがけず、川勝氏の口から興味深い発言が飛び出した。 川勝氏は『グノーシア』を「人狼ゲーム」ではなく、「ローグライトアドベンチャー」と捉えているのだという。 「ローグライト」【※】なのに「アドベンチャー」? その字面を見ただけではピンと来ないが、そこにはどのような意味が隠されているのか。
あの @anomomo 「親の手を振りほどく幼児」で思い出した何年か前にあったできごと。 地下鉄が六本木駅に着いてお客が降りたら一人で泣いている男児を発見して慌てて降車。車内で母親とはぐれたらしい、幼児が母親の手を振りほどいて瞬時に姿を消す案件。ベンチに座らせ駅員さんに連絡して母親を待つことに。 あの @anomomo どのぐらい待ったか、取り乱した若い母親が「よかった… 生きてて、よかった」と駆け寄ってきた。とても取り乱していたのでベンチに座らせて、自分を責め続ける母親をハグして背中とんとんしたら泣き出しちゃって、咄嗟に最悪の事態を想像してして、とても怖かったのだそう。 あの @anomomo もう大丈夫、怖くないよ、という言葉を子どもにではなく母親にかけ続け、落ち着くまで長いことベンチにいたのを思い出した。子どもは母親と会えた安心感でケロッとしてたけど、とても怖い思いをしたのは母親のほ
チャンネル登録者数100万人突破、スパチャ(投げ銭)額ランキングでは常に上位と個人勢VTuberとして最前線を突き進むkson。彼女は今、自身の活動を、そしてVTuberを取り巻く環境をどのように見つめているのか。 前編では「個人勢」というksonの描く新たなストーリーとお金の話にフォーカスをした。 世界一稼ぐVTuber・ksonインタビュー「自分を安売りしていい世界なんてない」 11月10日にはチャンネル登録者数100万人突破、スパチャ(投げ銭)額ランキングでは常に上位に位置。企業勢全盛の時代において異… 後編ではVTuberにまつわるコミュニティ論、VTuber人気の秘密にリンクする生身/アバター論、言語の壁との向き合い方、配信者のメンタルヘルス問題、そしてksonの考える最新のエンタメ論まで深く掘り下げていく。 目次「自分」だけでコンテンツを終わりにしない「VTuber」のkson
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