・ 01月31日 15時 ウェブ魚拓のロボット判定を変更しました ウェブ魚拓をご利用いただき、ありがとうございます。ロボット判 ... ・ 01月29日 09時 ウェブ魚拓における障害につきまして ウェブ魚拓をご利用いただきありがとうございます。本日9時頃ま ...
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アクアとダクネスでフュージョン! アグネス! アグネスがめぐみんを違法ロリ認定! カズマさんに前科付与! という流れも中々綺麗だと思うんですが、短編向けですよねえ アクアとダクネスがポタラ合体! akuaにMが加わってAKUMAに! 「お前の胸のどこがめぐまれてんの?」と暴言を吐いたカズマさんにめぐみんの策略が前科を付与させる! ……これも短編向けだあ…… 「だ……大惨事だ……」 ふにふらとどどんこのお陰で早急に里の大人達に事態が通達されたが、里の大人達が皆忙しかったのと、結局救助に行くことになった紅魔族ニート軍団が出立寸前にぐずったため、救助はちょっとだけ遅れてしまった。 ニートは足腰が弱いため、山登りという過程で更にちょっと時間がかかってしまう。 結果、むきむき達は鍋食ってまったりと進んでいたというのに、救助に出されたニート達が現場に到着したのは、鍋奉行とむきむきの戦闘開始から数分が経
その少年は恵まれた肉体を持って生まれてきた。 が、生まれた場所が悪かった。 誰もが魔法を使えて当然の場所。アークウィザードとなって当然の種族。彼は、自然と仲間外れになっていた。 その少女は、貧乏だった。 小学校の帰りに花の蜜を吸ってる小学生のような生き方をしていた。 だが、そんな個性でさえ目立たないほどに、その少女は爆裂だった。 その少女は、ぼっちだった。 基本的にぼっちだった。 「絶交だ!」と言った翌日には絶交したことを忘れている小学生を少し見習ったほうがいいくらい、友情の観念がズレていた。 これは、そんな紅魔族達が世界を旅して仲間達と出会い、美しき女神アクアに導かれ、偉大なる勇者サトウと共に恐るべき大魔王を倒す王道ファンタジーである。 うそです。 ※この作品は書籍設定、WEB版設定、オリジナル設定で作られたシリアスギャグ下ネタクズ混ぜ混ぜのブレンドカフェオレみたいな作品です
はじめまして。Arcadiaに投稿されている数々の素晴らしい『ゼロの使い魔』の二次創作を読んで自分も書いてみたくなり、筆を取りました。 ・本作はヤマグチノボル氏の『ゼロの使い魔』の二次創作SSです。 ・投降開始時、原作は19巻、タバサの冒険は3巻、烈風の騎士姫は2巻まで発売しています。 ・アニメ版は見ていません。 ・漫画版は両方とも読んでいません。 ・投降開始以降に発表された設定については、取り入れられない場合があります。 ・主な舞台はハルケギニアのトリステイン王国です。 ・オリジナルキャラクターが多数登場します。 ・原作キャラクターも登場しますが、メインキャラクターの登場は少なめの予定です。 ・オリジナル設定、捏造設定が多量に含まれます。 ・プロットは在って無きが如しです。 以上が本作の注意事項となります。 感想、批評、指摘は大歓迎です。推敲はしていきますが誤字などもご報告頂ければ幸いで
むしゃくしゃしてやった。 ネタSSなら何でも良かった。 今は、反省している。 2010/12/24 第一次むしゃくしゃ 2011/02/14 第二次むしゃくしゃ 2011/02/15 浮上
金無し門閥貴族当主、十三歳女 ―― 下手に血筋と家柄が良いのが災いして、四十以上年上の人間と言っていいのか疑わしい、見た目妖怪、中身は手の付けようのない屑に狙われている。 頼れる身内はなく……だから、訳の分からん輩が「婿に」と名乗りを上げているわけだ。このような場合、金で解決……だが、金は血縁以上に存在せず! なんだか無駄に立派な邸と血筋だけが残された、十三歳のわたしにできることなど……ある! わたしはこの世界が銀河英雄伝説の世界だと知っている! そう、転生者! なんで転生しただとか、神様に云々なんてなかった! 気付いたら”こう”だ! 前世の名前すら覚えていない! 覚えているのは銀河英雄伝説についてと ―― あと幾ばくか。 だから、この状況を打破する方法を知っている。この世界の覇者であるラインハルト・フォン・ローエングラム、今はまだラインハルト・フォン・ミューゼルだろうが、とにかくラインハ
アッカンベーしてさよなら(ゼロの使い魔 オリ主召喚) 以前読んでくれていた方、お久しぶりです。 そして長らく放置してすいませんでした。 また、ちょこちょこ更新させていただきます。 初めてこのSSを読むという方、はじめまして。 このSSは原作にある興奮と感動の一大スペクタクルそして萌えが著しく損なわれているアホなだけのSSです。 それでもよければぜひ読んでみてください。 最後に。 私の力量不足で皆様のアドバイスをこのSSで直ぐに活かすことができないかもしれません(努力はします)。 ごめんなさい。 投稿開始。 H22.8.22 自分の中である程度まとまってきたこともあり、前書きを改定しました。 H22.9.17 全話見なおして文章の構成などを修正しました。 H22.9.27 チラシの裏からゼロ魔板に移動しました。 それに伴い改めて全話を見なおし、前書きと後書きをスッキリさせました。 H22.1
【あらすじ】士郎が倒れ、凛も消えた。残されたライダーの願いにより、聖杯に汚染された桜は第4次聖杯戦争の直前まで逆行することに。士郎を手に入れるために聖杯戦争へと参入した桜によって、冬木の街はより混迷へと向かっていく。 ※Fate/stay night HFルートBADENDからのIF ※愉悦、快楽、狂気で満載(R-15位) ※未改訂版より黒さ増し増しです ※戦争開始序盤から原作大ブレイクします ※主役級も容赦なく敗退します ※ハーメルンおよび自ブログとのマルチ投稿で既に完結済み。 ※理想郷およびPixivでは改訂版の投稿です。大筋を変え、かなりの部分を書き下ろします。 久々に理想郷にカムバックしました。みゅうと申します。 他サイトで無事一作完結することができたので改訂版をこちらにも投稿させて頂こうと思います。 元の話よりもより良くなるよう、しっかり書きあげますのでよろしくお願いします。 ※
皆様は魂という存在を信じるだろうか? 現代医学ではその存在は当然否定されている。人間は脳ミソで物を考えているのであって、心という曖昧な心臓もどきで思考している訳じゃない。まあ、脳ミソ自体がまだまだ地球の医学レベルでは解明出来ていないので、その中に魂の一つがあっても不思議じゃない。 たとえ魂という物が存在したとしても、死んでしまえば電気信号で物を考えている脳と共に消え去る。それが少し前までの俺の中の常識だった。 つまり、何が言いたいのかというと。 「ふぎゃああああ……(え、何この状況?)」 気が付けば、白い天井を見上げて俺の口は勝手に泣き喚いていた。周りには医者らしき人物と、汗まみれで…それでも、満面の笑みで”俺”を見ている薄い水色の髪を持った女性。”俺”を抱き上げていた看護婦が彼女に近づくと、そっと手渡された。 俺はというと、巨大な人間(なんせ俺の10倍近くの大きさがあるように思える)に困
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ジョジョの奇妙な冒険(第四部) と バオー来訪者のクロスオーバーです。 舞台は1999年、仗助が吉良を倒してから3か月後の話です。 無謀にも、バオー来訪者の続編にあたる話をイメージしています。 少しだけオリキャラが出てきます、また独自解釈が入っている箇所ありますが、基本的に原作改変要素はありません。 『バオー来訪者』とは: -------------------------------------------------- 荒木飛呂彦先生が『ジョジョの奇妙な冒険』の前に、『週刊少年ジャンプ』に連載されていた作品です。 あらすじは、ある秘密組織によって驚異的な身体能力を与えられた主人公が、同じく特殊能力を持った少女と共に脱走し、組織の刺客達の追撃を逃れていく……と言うものです。 危機がせまると、主人公は人間の姿から、恐ろしい力を持つ『バオー』に『変身』して戦います。例えると、荒木先生版の『仮
※これは、11巻が出ないと僕が信じて書いた記事です。 11巻の感想については下のエントリをご覧ください。 →はがない最終巻が俺の二次創作に比べてクソだった理由を、各ヒロイン別に検証してみる - esu-kei_text ライトノベル『僕は友達が少ない』の10巻にて、男子主人公(羽瀬川小鷹)は、あるヒロインの告白にこう答える。 「え、あ、はい」 その10巻のあとがきで「次巻はまるごとエピローグ」と書いている。 つまり、『はがない』本編はこの情けない告白の返事で終わったということだ。 だから、このヒロインと結ばれる展開以外にない。 (あったとしても、それは作者が10巻を書き終えたときに想定したものではない) さらに、その告白の返事をしたときの、男子主人公はどういう状況であったか。 (1)自分がハーレム状態だった部活への退部届を申請する書類を受け取った (2)冬季休暇後、一週間の停学処分を受けて
このサイトは、同人作家・コルタタが書いた小説を、掲載していくサイトです。 かなり遅ればせながら、Twitterも公開しました。 Twitterアドレス『https://twitter.com/korutata』 (pixivFANBOX(korutata)ページ。 『https://www.pixiv.net/fanbox/creator/1961011?utm_campaign=creator_page_promotion&utm_medium=share&utm_source=twitter) 恭文「えー、ご覧の通り、pixivFANBOXにてページを開いてみました。 まだ整備中で手探りではありますけど、差し当たって……みんなは何が読みたいか! ただ調べてみると、まだまだ発展途上で……二次創作の扱いがどうなるかとか、分からないところが多くて」 古鉄≪なので小説などをアップするにしても、
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