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![『東京ベイエリア タワーマンションの真実』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
今、東京都中央区の賃貸住宅に住んでいる。中央区歴8年その前は世田谷区に8年住んでいた。 子供3人と夫婦の5人家族。30代後半、中小企業の部長をしていて、共働き。 子供が増えたので、住宅問題が勃発し、60平米台の2LDKに肩を寄せ合うように住むことに限界を感じて近くのマンションを探し始めて、あちこち調べていて色々と思ったことを書いてみる。 1.ベイエリアのマンションを買ってるのはだれか? ベイエリアでもざっくり3エリアあり、八丁堀、新富町、築地、明石町、湊などの都市エリア。勝どき、晴海、月島、佃、豊洲(駅に近いエリア)などのメインベイエリア。豊洲(はずれの方)、有明、東雲、新豊洲などのネオベイエリアとしよう。 それぞれ住んでる人も、街の色彩も違うが、主に勝どき、晴海、月島、佃、豊洲の中心地の話をする。 このエリアはここ数年で恐ろしい程大規模タワーマンションが建っており、これからもっと立つ予定
韓国作家の出展作品 김광성 작가 “팩트 바탕한 스토리로 일본군위안부 고통 세계에 알릴 것” : 뉴스 : 동아닷컴 日本の「論破プロジェクト」が出展するはずだった作品 3 mangas sauvés de Voldemort 拡散どうぞ - J'adore le Japon et la France 双方の慰安婦問題についての主張の是非を抜きにして言わせてもらうと、韓国の方はきちんと主人公をたてた漫画になっており、漫画としての見せ方を心得たコマ割りをしている。絵柄も印象的。ようするにちゃんとした作家の作品として読めそうだ。残念ながら韓国語は読めないが。 それに対して日本の方はただただ「韓国の主張に反論する」ことに終始していて漫画作品として見られたものではない。もちろん「論破プロジェクト」はそういう事をするために発足した組織なのだけど、それにしても伝統ある国際漫画祭に漫画作品として出
佃島は、1964~65年に大きな騒動がもちあがっている。中央区役所が、佃島の「佃」という字が当用漢字にないため、「三角」か「住江」に地名を変更すると一方的に通達してきたからだ。ちょうど、下落合3~4丁目が「中落合」や「中井」などと地元に馴染みのない地名に変更されたのと、ほぼ同じころだ。山手の下落合(目白文化村)からは、それほど大きな反対の声はあがらなかったが、下町・佃の島民は当然のことながら激怒した。「ちょいと出ました佃祭りの神輿かつぎぁ三角野郎かい。このバカヤロー!」と、中央区役所へ押しかけて役人を吊るし上げた。 大川の花火大会復活も、神田明神の主柱・将門復活も、日本橋上の高速道路解体も、当該の役所へ押しかけて担当役人を吊るし上げないと、事の“重大さ”がいつまでたっても認識できないでいるところに、換言すると地元の歴史や風情、住民の愛着や想いがまったく伝わらないところに、少なくとも当時の官
アフリカ・ボツワナに根付ているヘヴィメタル・サブカルチャーのファッションに身を包んだ若者たちを捉えたポートレート写真集「Renegades」です。ビシッと決まったボツワナのヘヴィメタル・ファッションは、同じアフリカの『50~60年代のフレンチ・ファッションに身を包む、コンゴ共和国の半端無くダンディーな紳士「サペー」たち』を彷彿させるものがあります。 この写真集「Renegades」は、2008年に南アフリカのヘヴィメタル・バンドのツアーに写真家として参加した Frank Marshall 氏が、ボツワナの首都ハボローネの会場にいたヘヴィメタル・ファッションに身を包むボツワナの若者を通して同国のヘヴィメタル・サブカルチャーに触れたことから、翌年の2009年に再度ボツワナに渡り撮影を行って製作された作品です。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13.
■下村博文・文部科学相 国民の理解が必要だが、東京・お台場の一角に国際観光産業としてのカジノを構えたい。ラスベガスやマカオ、シンガポールと同じものをつくっても意味がない。お台場に行ったら歌舞伎も浄瑠璃も、(アイドルグループの)AKB48も見られる。そこに行かなければ見られないような国際観光産業で、家族みんながそこに行く。その一角だけでも年間2千万人ぐらいの集客力があるようなものだ。これだけでも東京はものすごく元気になる。(都内の演説で)
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