2015年5月31日のブックマーク (3件)

  • サイヤ人の元ネタがスターウルフだからじゃね? - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    「ドラゴンボールは、何故「体を重くする」という修行方法を非常に頻繁に用いたのか」 http://mubou.seesaa.net/article/419836594.html 体に重りをくくりつけるなり、重たい服を着るなり、重力を増やすなりして、とにかく体を重くする。重たくなった体で普通に動ける/闘えるようになる。 で、重りを取り除くとあら不思議。超速く動ける!やたら力がついている!! 一つには「高重力の星で生まれ育ったから力が強くなった」というサイヤ人の基設定が,SFネタ的には古典の部類だからということではないかな.特にエドモンド・ハミルトンのスターウルフは特撮TVシリーズとして日でも有名.*1 *2 さすらいのスターウルフ (ハヤカワ文庫 SF 1 スターウルフ・シリーズ 1) 作者: エドモンド・ハミルトン,野田昌宏出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1970/08/31メディ

    サイヤ人の元ネタがスターウルフだからじゃね? - カレーなる辛口Javaな加齢日記
    omi_k
    omi_k 2015/05/31
  • ドッジボール、学校での強制参加を禁止にするべきでは?

    ドッジボールは、運動エネルギーを相手の身体にぶつけることが許容されており、その意味で格闘技に近い要素がある競技です。それゆえ運動が苦手な人は恐怖心に苛まされるなど、子供の心に大きな傷を与える可能性が他の球技に比べて高いと考えられます。実際、アメリカでは禁止にする州も増えてきているとのこと。 にもかかわらず、体育という教育課程で強制参加、休み時間であってもピアプレッシャーによる事実上の強制参加にしてきたことは、誤った教育ではなかったのでしょう? 教育現場では様々な改善策が進められていると思うが、今一度ドッジボールが子供の心に大きな悪影響を及ぼしたという事実を見つめ直して欲しいと思います。 続きを読む

    ドッジボール、学校での強制参加を禁止にするべきでは?
    omi_k
    omi_k 2015/05/31
    うーん、昼休みとか放課後って、基本小学校は手打ち野球、中学校は元大中小だったので、ドッジボールは授業でたまーにしかやった記憶はないなあ
  • 「時をかける少女」筒井康隆 著 | Kousyoublog

    以前「戦国自衛隊」の原作小説を紹介したが、作も同様に、映画で知っているものの原作小説は読んだことがないという作品の一つだった。特に映画が有名すぎて、そして幾度と無く映像化されていることもあって、傑作だとの評判は聞いていたものの、手が出ずにいた。 作を筒井康隆が発表したのが1965年で丁度五十年前、僕が知ったのは1983年の原田知世主演映画だから、それでも三十年余りの間読まずにいたわけだが、こういうこそ読んでおこうと最近思うことが多いので、遅ればせながら読んでみた。どこを切り取っても全く古びたところがなく――せいぜいヒロインの名前(芳山和子)が古臭いぐらい――、当に面白かった。 kindle版 時をかける少女 角川文庫 posted with amazlet at 15.05.30 KADOKAWA / 角川書店 (2012-10-01) 売り上げランキング: 4,596 Amazo

    「時をかける少女」筒井康隆 著 | Kousyoublog
    omi_k
    omi_k 2015/05/31
    「続タイムトラベラー」のノベライズはこどもの頃図書館で読んだが、はて、時かけ原作は読んだっけな……