ブックマーク / ilya0320.blog14.fc2.com (3)

  • マンガ☆ライフ |「悪意を持って嫌いなものを排除する」ということの是非

    平坂読の『僕は友達が少ない』が実写映画化するらしい。 実写化の噂の出処自体は撮影を行うらしい龍谷大学のエキストラ募集がソースらしい。 まあこの手のメディアミックスや新作発表というのは、一応公式発表を待ってから判断するまでは疑って見るようにしているので今回の件もひとまず静観という姿勢でいたんだけど、先日この騒動を受けて平坂読がコメントを発表している。 平坂読『僕は友達が少ない』実写化に関して 当に実写化だったということも驚きなのだが、平坂読自身も相当悩んだ上の決断だったことが伺えるので俺としては特に言うことはない。そもそも原作を数巻だけ読んだだけでファンですらないし、アニメ自体も一期はOPで離脱し、二期も友人の勧めが無かったら確実に見ていなかっただろう人間だ。だから今回の実写化についても特にいい印象も悪い印象もない。「へー。実写化出来るとは思えないけど、するのかー」ぐらいの気持ちだ。 あと

    omi_k
    omi_k 2013/05/05
    あれなんだよなー、反日とか売国とかいう単語が大好きな人と通じる感性を感じるんだよねそういうの
  • マンガ☆ライフ |俺がアニメ版アイドルマスターをアイドルアニメとして見れない理由について

    ふと思うところがあったのでアニメ版『アイドルマスター』ことアニマスを何回か見直していたんだけど、俺はやっぱりアニマスをアイドルアニメとしては全く見れなかったし、この子達がアイドルとして演出されているように見えなかった。 当時から「アイドルアニメなのに、アイドルに全く見えない」という事には違和感を覚えながらも、まあ出来は良かったので褒めてはいたんだけど、改めて見直した結果、このアニマスという作品は「ショービズ業界に身をおくもの=プロとしての自覚と覚悟」が一切描かれていないから、アイドルアニメとして見れないのではないかという結論に至った。 アイドル業界というものがショービジネスの世界であるということについて異論を挟む人はいないと思うのだが、このショービジネスの世界というのは人を集められるのかということが重要だ。そして「人を集められるかどうか」ということと「技術的な凄さ」というものはあんまり関係

    omi_k
    omi_k 2013/04/23
    「魔法の天使クリィミーマミ ロング・グッドバイ」こそ至高、ということでよろしいか
  • マンガ☆ライフ |『ゼノグラシア』と無条件に貶される風潮について

    アイドルマスターゼノグラシア』を貶すことは様式美的なギャグであり、『ゼノグラシア』は誰もが無条件にけなしていいと考えている人達がいるのだが、そういう人達が『ゼノグラシア』を貶したり、駄作であることを前提としたギャグとして用いる度に俺のような気でゼノグラシアが好きな一部のファンが迷惑を被るという構図は当にどうにかならないものか。 いや貶したくなる側の人間の心境は良く理解できる。 俺もアーケードで稼働していた頃からのファンであり「アイドルマスターがアニメ化!」と聞いて喜んだ一人だから。蓋を開けてみれば声優は全部変わってるし、設定も変わってるし、そもそもロボット物でSFだしで「アイドルマスターらしい要素」というのは名前ぐらいのもので、そもそも「アイドルマスター」という言葉の意味するところも大きく変わっていた。 そういう「自分が好きなアイドルマスターがアニメ化すると思ったら、首だけすげ替える

    omi_k
    omi_k 2013/04/10
    ゼノグラはラジオのおかげでゆかちの透けパンとあみっけのウンコウンコしか憶えてない(嘘)
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