ブックマーク / lochtext.hatenablog.com (2)

  • 「アクセル・ワールドのSF的な疑問点と解決策」はおそらくかなり真相に近い - lochtext

    アクセル・ワールドのSF的な疑問点と解決策 以下ソードアート・オンライン=SAO、アクセル・ワールド=AWとします。 SAO新刊のネタバレあり。なおweb版のネタバレも少々あります。 なおこの記事の前提としては「AWがSAOのパラレルな未来だと仮定」した場合の考察を行うこととします。(この詳細な意味は後々述べます) ブレイン・バーストシステムの当の仕組み ソードアート・オンライン〈10〉アリシゼーション・ランニング (電撃文庫) 作者: 川原礫,abec出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2012/07/10メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 288回この商品を含むブログ (35件) を見る SAO9巻&10巻で登場した「ソウル・トランスレーション」テクノロジーが、BB(ブレイン・バースト)システムの直接の原型であることは明らかでしょう。小型化したソウル・トランス

    「アクセル・ワールドのSF的な疑問点と解決策」はおそらくかなり真相に近い - lochtext
    omi_k
    omi_k 2012/07/18
    アッシュさん悲劇のヒロイン化フラグですか
  • 「日常の謎」が「日常系」ではない、ということについて−「氷菓」と「ハルヒ」 - lochtextの日記

    ※原作4巻までのネタバレが含まれます。 古典部シリーズのミステリにとっての意義に関する議論が非常に面白かったのですが、後期クイーン問題を語れるほどには古典ミステリを読み込んでいないのでちょっと方向を変えて書きます。 米澤穂信の話|青春ミステリの条件と古典部シリーズ - 雲上四季 古典部シリーズの最新刊『遠まわりする雛』によって、古典部シリーズの主人公・折木奉太郎は「探偵の敗北」の先に行けるのではないかという可能性が見えてきたのです。 結論を言ってしまうと、それは成長です。 後期クイーン問題における探偵の敗北と、青春ミステリにおける「探偵の敗北」を分けるものは、探偵の、探偵としての完成度だと思います。後期クイーン問題において探偵は、完成された探偵であるがゆえに敗北しますが、青春ミステリにおいては、若さゆえに負けるのです。 「愚者のエンドロール」では『女帝』に手玉に取られ最終的には敗北を喫した

    「日常の謎」が「日常系」ではない、ということについて−「氷菓」と「ハルヒ」 - lochtextの日記
    omi_k
    omi_k 2012/06/08
    もしかして仁木悦子を今風にリライトしたら(コミカライズでもいいか)けっこうウケるんじゃねえか?
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