2010年8月7日のブックマーク (5件)

  • 研究職というオシゴト:ハムスター速報 - ライブドアブログ

    研究職というオシゴト カテゴリ質問ある? 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/08(土) 17:54:42.88 ID:xPQ/TpOD0 あんまり見かけないから立ててみた 理系を選ぶ人が増えてくれると嬉しいです 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/08(土) 17:55:24.77 ID:im+BEpTX0 企業はあり 大学残るのはなし >>3 そうでもないと思う 大学教授>企業>ポスドク、助手 って感じじゃないかな 私は企業でやってるけど大学教授にはあこがれます 博士研究員 (はくしけんきゅういん、postdoctoral fellow)とは、博士号(ドクター)を取った後に任期制の職に就いている研究者や、そのポスト自体を指す語である。博士後研究員とも呼ばれ、日常会話では英語圏での略称である postdoc に倣ってポス

    omine3
    omine3 2010/08/07
    大学教授に慣れれば勝ち組。それ以外は大学に残っても厳しいよ…
  • 日本の大学・研究機関が「ニュージーランド的破滅」を免れるためにやるべきこと – 大「脳」洋航海記

    【大学・大学院】 (昨日のエントリ『日でも現実味を帯び始めた「ニュージーランド型の大学改革」』の続きです) 寄付税制の改変 (寄付財源による経営を促進し、公費依存体質からの脱却を目指す) 経営ガバナンスの強化 (経営者に経営のプロを招聘して「経営」を行わせ、優秀な研究者を招聘するモチベーションを引き上げるために各種グラントの間接経費を増大させ、大学間の健全で適切な競争を促す) 経営体制のスリム化&合理化 (研究者が研究する時間を奪う雑務は事務・決済・公募・審査などのシステムを徹底したICT化などによってスリム化し、さらに雇用体制の見直しによって適材適所を徹底させる=公開提言のコア部分) グラント審査の公正化・適正化 (健全な競争を担保するため、可能な限り公正で主観的要素の入りにくい審査体制を目指す) 大学全体の国際化の推進 (留学生の受け入れ増を目指して可能な限り英語化し、同時

    omine3
    omine3 2010/08/07
    そんなに実利が欲しいなら、卒業単位認定に会社を1年間経営することを必須とする『ベンチャー経営学部』でもどこか作ればいいじゃないか!
  • 勘とは経験の蓄積である

    「勘というのは、棚ボタ式に出てくるものじゃない。それまでに経験したことが体の中に残っているから、ピンとくるんです」 仕事でも何でも、「これだ」という直感がよい結果をもたらす例は少なくない。論理的でも科学的でもないだけに、いい勘をしている人は、とかくその天分をうらやましがられる。 血や肉になっている経験がリアルタイムに 出てきて、それでピンとくる 飯島澄男(いいじま・すみお) 1939年生まれ。東北大学大学院物理学科博士課程修了。91年に第5の炭素物質・カーボンナノチューブを発見。現在は名城大学大学院理工学研究科教授、NEC特別主席研究員などを兼ねる。文化勲章受章者。            写真:田渕睦深 しかし物理学者の飯島澄男は、勘とは経験の蓄積であり、決して天から降ってくるものではないと言う。飯島は1991年にカーボンナノチューブ(CNT)を発見。CNTは針状の結晶をした第5の炭素物質

    勘とは経験の蓄積である
    omine3
    omine3 2010/08/07
    ノーベル賞を取った田中さんだって何度もミスを繰り返して経験を蓄積したから、ある日おこった些細な違いに対応できたのだ
  • 美肌マニア 化粧品成分検索

    化粧品成分データサイト 美肌マニア アンケートにご協力お願いします🙇‍♀️ 📃避けたい成分アンケート 🐣まとめて成分検索

    omine3
    omine3 2010/08/07
    体にいい成分が入った化粧水をできれば使いたいですね。とりあえず手元の無印の化粧品を調べてみようっと
  • やる気は「お金」では買えない - ダニエル・ピンクの「やる気の研究」:日経ビジネスオンライン

    ――この6月に発行された「モチベーション 3.0」(原題:“Drive”)を執筆したきっかけは? ピンク 前作である、「ハイコンセプト:新しいことを考え出す」(原題:“A Whole New Mind”)を書いたことだ。そのの中で私は「我々は左脳、つまりスプレッドシートを処理する能力から、芸術的な能力、共感する能力で注目されている右脳の時代に移行している」と書いた。すると読者は私にこうたずねてきた。「このようなことをするのにどのようにして人にやる気を起こさせたらいいのか」。この質問を受けて、「やる気」(drive)について調べてみようと思い立った。 動機付けについて膨大な研究が行われてきたことは知っていた。そこで論文を読み始めることにした。すると、驚くべき内容に当たった。 十分な報酬がないと、最低限の仕事しかしない ダニエル・ピンク 1964年生まれ。エール大学ロースクールで法学博士号を

    やる気は「お金」では買えない - ダニエル・ピンクの「やる気の研究」:日経ビジネスオンライン
    omine3
    omine3 2010/08/07
    単純作業なら報酬はありだが、創造性が求められる場合は報酬をはずむと『相手が満足するものを作ろう』として価値基準が相手に向いてしまうのでマイナスの影響が出るのだろう