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lispに関するomochistのブックマーク (13)

  • M-x find-fileで簡単に上のディレクトリを辿りたい - 趣味的にっき

    M-x find-fileとかC-x C-fとかでファイルを開く時に、ミニバッファに表示されているパスのbasenameを削除して、上のディレクトリを辿りたい場合がよくあると思います。 ということで、以下の関数を作成してC-wに割り当ててみました。工夫した点は、削除した文字列をkill-ringに入れない点です(kill-ringに入れてもいい場合は、標準のbackward-kill-wordをそのまま使えばよいです)。 ;; minibuffer (defun minibuffer-delete-path-backward () (interactive) (delete-region (point) (progn (forward-word -1) (point)))) (add-hook 'minibuffer-setup-hook '(lambda () (local-set-ke

    M-x find-fileで簡単に上のディレクトリを辿りたい - 趣味的にっき
    omochist
    omochist 2007/03/26
    emacslisp おもろい
  • おれは今ファーストクラスの継続を・・・

    该网站域名因未备案,已被临时禁止访问。 请网站管理员尽快联系您的接入服务商进行备案,谢谢! 当网站域名备案通过后,系统将会自动恢复该网站正常访问。 故障提示: 若您的域名已备案,1~5分钟左右就可以正 常访问。 若超过10分钟仍无法访问或有相关疑问,请 联系您的接入服务商提交申请,谢谢! 相关法规: 《互联网信 息服务管理办法(国务院令第292号)》 《非经营性 互联网信息服务备案管理办法(信息产业部令第33号)》

    omochist
    omochist 2007/03/02
    まつもとさんも爆笑
  • Lisp:S式の理由

    S式は人に優しいか Shiro: Lispの不人気の理由として筆頭に上げられるのが、括弧だらけの 独特の見た目。とっつきにくい、一般的な表記法と違っていてわかりにくい、 等々、様々なことが言われてきました。しかし、 S式を捨てたLispも開発されましたが 流行ったとはいい難く、Lispな人々はいまだに括弧に固執しているかのようです。 S式のメリットをLisperに尋ねれば、エディタがどうの、マクロがどうの、といった 回答が真っ先に返って来ると思うんですが、そういう理屈をいくら理解しても S式がダメな人がS式を好きになったりはしません。どうも、もっと根的な 感覚に大きな隔たりがあるような気がします。非Lisperから理解しがたい、 Lisperの持つ感覚とはどんなものなんでしょうか。Lisp脳から見た世界は どんなものなのでしょうか。 構文木を人間が書く? S式は言ってみれば言語の構文木そ

    omochist
    omochist 2007/01/30
    括弧なんて飾りです
  • http://www.tamaru.kuee.kyoto-u.ac.jp/~yuyama/manual/emacs/data/emacs-jp_104.html

    omochist
    omochist 2007/01/13
    setf-defaultで.
  • Lisp:よくある誤解

    Lispについてのよくある誤解と、その中にあるちょっとした真実 はてなの質問: プログラミング言語で最強(スケーラブル)なのは、 Lispだと思われます。 http://jp.franz.com/index.html しかし、 世間ではマイナー言語のようです。 なぜでしょうか。 についた回答のいくつかには、「Lispを少しだけかじった人がしがちな誤解」が 含まれてるようなので、それをネタに少し解説してみます。 ただ、誤解が生じるのは、やっぱりそれなりの理由があって、従ってその 誤解の中にも(条件つきの)真実が含まれていることがあります。 そのへんまでをも含めて考えてみましょう。以降、引用は回答からです。 Lispはスクリプト言語? 一昔前まで、これらのスクリプト系の言語は「とてつもなく遅い」のが嫌われる最大の要因でしたが、最近のコンピューターの性能向上でようやくRuby,Python,Li

  • Welcome to the SICP Web Site

    Wizard Book n. Hal Abelson's, Jerry Sussman's and Julie Sussman's Structure and Interpretation of Computer Programs (MIT Press, 1984; ISBN 0-262-01077-1), an excellent computer science text used in introductory courses at MIT. So called because of the wizard on the jacket. One of the bibles of the LISP/Scheme world. Also, less commonly, known as the Purple Book. from The New Hacker's Dictionary, 2

  • Common Lisp's Loop Macro Examples for Beginners

    CLTL's Loop Reference HyperSpec's Loop Reference Peter Karp's Loop Tutorial Iteration for each element in a list: > (loop for i in '(1 2 3) do (print i)) 1 2 3 Iteration for each cdr of a list: > (loop for i on '(1 2 3) do (print i)) (1 2 3) (2 3) (3) Iteration for each element in a vector: > (loop for i across #(1 2 3) do (print i)) 1 2 3 Iteration for each key of a hashtable: > (setf h (make-has

  • LispUser.net : 最高にキモい Lisp コードを書いてみよう with 100 行リーダーマクロ

    LISPUSERLISPMEMOLisp is like a ball of mud - you can throw anything you want into it, and it's still Lisp. -- Anonymous Ruby 方面でみかけたネタに触発されました.Lisp はプログラマブルな言語な のでリーダーもプログラマブルです.そこでリーダーをいじって let や defun などの構文を括弧じゃなくて end にでもしてみましょうか. 100 行程度を目標にトライしました.使ったライブラリは CL-Yacc のみです. できあがったのがこちら. #@suck-lisp defun fib (n) if (< n 0) (error "oops") elif (= n 0) 0 elif (= n 1) 1 else let x <- (fib (- n 1))

  • http://user.ecc.u-tokyo.ac.jp/~t50473/onlispjhtml/

  • P.Graham 著 ANSI Common LISP 練習問題解答

    0. はじめに P.Graham 著 ANSI Common LISP (日語訳) は優れた LISP の入門書です。このには練習問題が載っていますが、解答は付いていないので、 解答案を書いてみました。その問題までに出てきた文の内容を使って解いていますので (特に最初の章では)ぎこちない点があります。あまりにぎこちない場合は別解をつけました。 自信の無いところもあります。 間違いなどが見つかりましたら takafumi@shido.info までご連絡ください。 1. 目次 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章 第8章 第9章 第10章 第11章 第12章 第13章 2. 第2章 "X => Y" は "X が評価されて Y になる”を表す。 5 => 5, 1 => 1, 3 => 3, and 7 => 7. (- 5 1) => 4 and (+ 3 7) => 10

    omochist
    omochist 2006/12/21
    答え合わせ
  • Matzにっき(2006-12-06)

    << 2006/12/ 1 1. [Ruby] Ruby Advent Calendar : 25 Days of Ruby Joy and Celebration 2 1. [教会] 宣教師の手伝い 2. [言語] ボヘミアンの勝利(?) 3. [Ruby] Erubis - A faster alternative to ERB / eRuby 3 1. [教会] ブルークリスマス 4 1. [Ruby] 日 Ruby 会議 2007 2. 凄い漢字 5 1. [原稿] 日経Linux 2006年2月号 2. チープ教育 3. [Ruby] erubycon 6 1. [原稿] 日経Linux 2006年2月号 2. スライド 3. 懇親会 4. [Ruby] TopFunky's PodCast Interview with Matz - O'Reilly Ruby 5. [言語]

  • About Scheme

    (2006年11月21日に開催した Lisp セミナー 後の懇親会に出席して) 先日のセミナーのあと、懇親会で何人かの方に 「Scheme についてどう思うか?」を聞かれました。 わたしは何を隠そう、初めて Scheme を知ったとき最終兵器を手に入れたような気分になった者の1人です。 もうこれで他のプログラミング言語を学ぶ必要はない、とまで思ったものです。 幸い、それが大間違いだったことにほどなく気がつき、 いまでは Scheme には ALGOL としての期待しか持っていません。 端的に言ってしまえば Scheme は Lisp ではないです。 この2つを混同するのは味噌糞いっしょ、ってやつで、つつしむべきです。 Confusing Common Lisp and Scheme is permissible once in a human life. -- Erik Naggumなぜか

    omochist
    omochist 2006/12/05
    「macro が書けない Scheme は Lisp の真髄をハナから捨ててしまっているわけで、仏作って魂入れず、ここに極まれり」
  • A Slice of My Life - Practical Scheme

    このページでは、プログラミング言語Schemeの紹介、および 自作のSchemeのライブラリやアプリケーションの紹介をしてゆきます。 特に、ファイルをパーズしてテキストファイルを生成したりとか、 プロセスを監視したりとか、ちょっとしたGUIをでっちあげる と言った、職業プログラマとしてやってく上で避けて通れない雑用に便利な ライブラリが中心になる予定です。 SchemeはLisp系の言語で、見かけはLispに良く似ています。 Lispと聞いたら人工知能用言語だとか、もう古くさい言語だとか思われることも 多いんですが、CommonLispで書かれた実用的なアプリケーションはいろいろ ありますし、Schemeも拡張言語としてそれなりに使われています。 ただ、いかんせんマイナーな言語であることは間違いなく、メンテできる人が居ない とか他に分かる人が居ないという理由で採用が見送られることがあるのは

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