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プランに関するomoronetのブックマーク (52)

  • 加盟店さんの会議に参加してきました | 現場型コンサル錦織修の工務店経営のポイント

    今回の中心は長期優良住宅への対応が中心でした。 今回のエリアの加盟店さんは対応率が高く、 約半数の方が昨年補助金を受け取ってえおられました。 全国の工務店の長期優良住宅への対応率は25%なのでそれと比較してもすごく優秀です。 約半数が新しく加盟された加盟店さんなので、 そう考えるとすごい対応率の高さです。 素晴らしいです。 なので、講習というよりもどちらかというと 意見交換が主でした。 私もとても勉強になりました。 ありがとうございました。 みなさん間もなく長期優良住宅の補助金受付が開始されます。 お客様に還元する準備は出来ていますか? 意外と簡単に長期優良住宅は出来ます。 質問があれば、直接ご連絡いただければ、 出来る範囲で回答させていただきます。 あなたのメールをお待ちしています。 お困りの場合は、お気軽にご連絡下さい。 錦織のメールアドレスはこちら syu@jc-sys.co.jp

  • 住宅建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業 | 現場型コンサル錦織修の工務店経営のポイント

    住宅建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業ってご存知ですか? 4月から始まる補助金制度です。 名前からすると何だか難しそうですが、 実際は省エネに取り組んでいる工務店なら比較的簡単にもらえます。 高効率エアコン(最近の物なら問題無いです) エコキュート 省エネナビ これで一次エネルギーの消費エネルギーを25%削減させればいいだけです。 ちなみに25%削減であれば、 建物の断熱性も高めなければいけません。 プランによって異なりますが、 おおよそ、次世代省エネ基準のワンランク上の断熱性能があれば十分と思われます。 設置費用の1/3が補助として出ます。 お客様に還元出来るので一度申請を検討されてみて下さい。 住宅建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業について詳しくはこちら ⇒最新の工務店経営ノウハウを見るにはこちらをクリックしてください。〈無料〉

  • プランニングに苦しむ | 現場型コンサル錦織修の工務店経営のポイント

    プランニングに苦しんでいます。 加盟店さんのサポートで、プランのサポートをしているのですが、 お客様から各部屋の広さが指定がありました。 しかし、 なぜその広さが必要なのか。 何に使うのか。 何となくそう思っただけなのか。 絶対そうでなければならないのか。 そういったものが見えてこず、 パズルを組み合わせる様な感じになっていきます。 プロから見ると、 こうした方が使い勝手がいいのに。 これはあった方がいいのに。 そう思う事がありすぎて葛藤と闘いながらプランニングと闘っています。 皆さんいかがでしょうか。 お客様のプランを考えるヒアリングで部屋の広さを聞いていませんか。 それだけではお客様の満足できる暮らしのお届けは僕は出来ないと考えています。 なぜなら、大切なことが抜け落ちている可能性があるからです。 住んでから満足できる暮らしが出来ないからです。 予算が無尽蔵にあるならそういうやり方もあ

  • 2010年03月 | 現場型コンサル錦織修の工務店経営のポイント

    工務店は家を売らないでください。 私は常々そう考えています。 「家は建てるから売るんじゃないよね?」 そういう事でもないんです。 では、何が言いたいのか。 少し場面を変えてみましょう。 少し、想像してみてくださいね。 ここは、年末商戦を繰り広げるバーゲン会場。 あなたは洋服屋さんの店員さんです。 今月の売り上げ目標を達成するのに後10万円足りません。 今日中に売り上げ10万円無いとボーナスがカットされます。 今日の、目玉商品は、若者に人気のブランド物のジャケットが 70%OFFで10万円の商品が3万円で販売されます。 チラシにも大々的に織り込まれており、お客様がたくさん来ることが予想されます。 さあ、いよいよ開店です。 がんばって10万円売り上げて下さい。 開店して間もなく25歳位の男性が来店されました。 何となく目玉商品のジャケットを見ています。 あなた「いらっしゃいませ」 お客様「どう

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  • いよいよ始まります住宅エコポイント | 現場型コンサル錦織修の工務店経営のポイント

    3月8日から住宅エコポイントの受付が始まります。 工務店の皆さんはすでに取り組みを始められていますか? 今回の国は1000億円もの予算をこの住宅エコポイントにつぎ込みます。 お客様に 住宅エコポイント対応していますか? と聞かれてうろたえるようであれば、今後生き残りは出来ません。 また、怖いことに国は、日にある工務店の数が多すぎると考えています。 そこで様々な補助金や施策によってそれに付いてこれない工務店を 市場から排除しようとしています。 そんなことをされては困る。と考えていては生き残りは出来ません。 そうであれば、あなたをおいて世の中はどんどん進んでいってしまいます。 チャンスと考えれば、様々な取り組みが見えて来ます。 是非、いよいよチャンスが来たと積極的に取り組んで下さい。 住宅エコポイントの市場への認知はまだまだ高くはありません。 だから黙っているでは無く、 だからこそ、積極的に

  • 工務店支援ブログ

  • 自信を持とう | 現場型コンサル錦織修の工務店経営のポイント

    新宿に新しく出来た住宅総合展示場に行ってきました。 まず、全般的な住宅の構成 2世帯住宅 賃貸併用 店舗併用 一番2世帯住宅の割合が多かったですね。 調度フェアが終了した次の週だったので、お客様はあまりいなくてゆっくり見れました。 結構突貫工事だったのか、納まりが雑な会社が結構多かったです。 全部の会社を見て回りましたが、印象のあまり良くない方が多かったですね。 どこの方かは詳細は避けますが、こんな感じの営業の方々でした。 いくつか紹介します。 そりゃないでしょ語録シリーズ 語録1 営業    :「この住宅は展示場なので、お客様の好みに合わせてどうでも出来ます。注文住宅ですから」 私の気持ち:「この建物が好きか嫌いかも言ってないのに・・・何で一人で説明して納得しているんだろう?」 お客様は、そんな説明より、どんな暮らしを想定して作ったのかを聞きたいと思っていると思います。 語録2 営業  

  • 1カ月に何人のお客様に会えますか? | 現場型コンサル錦織修の工務店経営のポイント

    今日は営業について書こうと思います。 今、会社にフォローすべきお客様は何人いらっしゃいますか? ちなみに、今回は一般的な200人のお客様を持っているとします。 お客様があなたの会社のことを覚えているのは何日間だと思いますか? 普通30日で記憶から消えると言われます。 30日でお客様からあなたの存在は消えてしまうのです。 では、200人のお客様に30日に一度会うようにするためには、 一日何人の人に会えばいいのでしょうか? ざっと一日7人です。 これは可能な数字でしょうか? しかも必ず会わなければならないのです。 これは、普通に考えれば不可能でしょう。 では、どうすればいいのか。 それは、会わない人を決めるということです。 これは、お客様に合わせて、フォローの方法を変えるという事。 200名のお客さまに平均的に会うのではなく、 あなたの会社で建てたいと思ってくれるお客様に積極的に会うようにシフ

  • 工務店支援ブログ 私たちも始めています

  • 2008年02月 | 現場型コンサル錦織修の工務店経営のポイント

    家作りにこれから初めて取り掛かろうとしているお客様。 その客様にとって家作りは未知の領域です。 当たり前だけど、 ちゃんとお客様にこれからのスケジュールを伝えてあげる必要があります。 これから、私たちと家作りをするに当たって、 何をしなければいけないのか。 お金はいつからいくらかかるのか。 私たちにとっては当たり前な事でも、 お客様にとっては当たり前ではない。 そんな当たり前の認識を持って私たちは、お客様に接するべきです。 不安で一杯のお客様に安心感を与えてあげることが私たちの使命です。 そんなことの繰り返しが、結局安定受注に繋がるのでは無いでしょうか。 皆さんは当たり前のことが出来ていますか? ⇒最新の工務店経営ノウハウを見るにはこちらをクリックしてください。〈無料〉 彼はあるWEBコンサル会社の営業です。 彼に会うと私はいい気持ちになります。 必要な大切な情報を与えてくれます。 まだ、

  • 参考書籍 | 現場型コンサル錦織修の工務店経営のポイント

    7つの習慣の項目の中で、特に共感を受けていることがあります。 それは、『関心の輪と影響の輪という考え方』 私どもの業界で例えるとすると、 『関心の輪』は ・景気から受ける影響 ・政治 ・建築基準法の改正 ・着工棟数の減少 などでしょうか。 これらの共通点は、自分達の力で変えることが不可能であるということ。 ・どうすれば景気が良くなるのか。 ・どうすれば政治が自分達に都合よくなるのか。 ・基準法を自分達に都合よくする方法。 ・着工棟数を増やす方法。 どうですか。考えても答えが見つからない事ではないですか? なのに、仕事をしているといてついつい 「景気が悪い」 「着工棟数が減った」 などと考えてしまいませんか。 少し考えれば分かりますが、いくら悩んでも解決できないこと。これが『関心の輪』です。 『影響の輪』は自分の力で変えることが出来る事。 例えば、 ・法律の改正情報を前もって仕入れて対策する

  • 2007年12月 | 現場型コンサル錦織修の工務店経営のポイント

    お忙しい年末いかがお過ごしですか。 早いところはもうお休みになるところもあるみたいです。 うらやましい限りです。 さて、私は新システムの稼動に向けて年内休み無しでがんばります。 今もスタッフはバタバタがんばってます。 頼もしい限りです。 スタッフとお互い目標を持てばがんばれるものです。 一人ではなかなかつらいですけど。 チームの強さを実感しています。 皆さんはスタッフの方とビジョンを共有されていますか。 いくら給料を払うかよりもどれだけの熱いビジョンを共有できているかが チームとしての原動力になります。 営業マンに歩合という人参をぶら下げ方を考える前に、 どんなビジョンを営業マンと共有できているかを見なおされて見ることをお勧めします。 ⇒最新の工務店経営ノウハウを見るにはこちらをクリックしてください。〈無料〉 建設業会はインターネット対策が遅れているといわれています。 自分が買い物する時に

  • 200906 | 現場型コンサル錦織修の工務店経営のポイント

    Author:錦織修 住宅ランチャイズ企画開発、商品開発責任者。工務店支援をする事で、工務店とお客様双方にとって良い家づくりは何かを考える。 最近の記事 キッチン扉にこだわらないという選択 (04/09) お客様から紹介をもらうために必要なこと (02/03) 価値観が共感できれば価格も上げれる (01/13) お客様と次回アポを取る方法 (12/18) WEBは入り口と出口をイメージする (12/09) よければポチっと押してください

  • 2007年08月 | 現場型コンサル錦織修の工務店経営のポイント

    今日、別府に行ってまいりました。といっても温泉ではありません。 別府にあるリフォームを中心にやっている会社に伺いました。 打ち合わせの部屋に入ると、所狭しと、社長の思いが毛筆で壁一面に書かれていました。 待っている間にひとつずつ読ませて頂きました。 お客様の幸せを考えた社長の思いがとてもいっぱいにじみ出ていました。 素晴らしいお考えでした。とても共感しました。 そこで、 お客様の幸せについて考えてみました。 安い家ならお客様は幸せなのか。豪華な家ならお客様は幸せなのか。 こういう考え方ではいつまでたってもゴールしないですよね。 実は逆に考えると簡単に答えが見つかったりするものです。 『その客様が幸せになれる家はどんな家なのか。』 その答えは、お客様にしかありません。 だから、やっぱりお客様に聞くしかないですよね。 私たちに出来るのは、その幸せを実現するための、箱である家を作って差し上げるこ

  • 工務店支援 | 現場型コンサル錦織修の工務店経営のポイント

    お客様を集めて、セミナーをしてみた。 しかし、やってみたがうまくいかなかった。 だから、やめた。 そんな話を良く聞きます。 話を掘り下げて聞いてみると、 1回やったけどうまくいかなかったからやめた。 というパターンが非常に多いです。 最初から、成功してうまく行くことはまず100%ありません。 よほどの天才的な才能を持った方は成功するかもですが。 セミナーを成功させるために、 大切なのは、 成功するまでやり続けること。 PDCAを使って改善してやり続けることです。 1.Plan(計画):従来の実績や将来の予測などをもとにして業務計画を作成する 2.Do(実施・実行):計画に沿って業務を行う 3.Check(点検・評価):業務の実施が計画に沿っているかどうかを確認する 4.Act(処置・改善):実施が計画に沿っていない部分を調べて処置をする 出展:wikipedia ですから、やり続けられる方

  • クリーニングのタブ | 現場型コンサル錦織修の工務店経営のポイント

    友人のズボンのベルト通しにクリーニングのタブが付いていたので、 「タブ付いてるよ」と教えてあげました。 彼曰く 「何でこんな分かりにくいとこに付けるんだ?」 と、怒っていました。 ふとおもうと確かにそうです。 なぜその分かりにくい場所についているのか。 ボタンの場所などについていれば、 外し忘れることは無いはず。 クリーニング屋さんの何かしらの理由でその場所に付いているのでしょうが、 消費者から見れば一目瞭然の場所の方がいいですよね。 そう思うと、業界内では普通で常識のことも、 お客様視点で見れば改善できることはまだまだありそうな気がします。 ⇒最新の工務店経営ノウハウを見るにはこちらをクリックしてください。〈無料〉

  • 2007年07月 | 現場型コンサル錦織修の工務店経営のポイント

    梅雨も明け始め、大分暑くなってきました。 いかがお過ごしでしょうか。 暑いときこそ熱いなべでもべて乗り切りましょう。 さて、今日はちょっと営業について考えて見ましょう。 「A君熱意が足りないから、契約に結びつかないんじゃないか?」 「B君、根性だよ。営業は根性だよ。」 こんなマネージャさん結構多いんですよね。 これでは営業さんは大変です。 どうすりゃ根性出るのでしょう 熱意を示すには土下座ですか? これって何か方向性間違っていると思いません? そんなことを一生懸命考えることに意味があると思いますか? 私は思いません。 そんなことをふまえて・・・・ さて、月末です。今月の受注棟数が足りない。どうしたら増やせるか。 今この期に及んでがんばっても正直厳しいでしょう。 なぜなら、契約はあくまでただの結果です。 今まで、何をしてきたかでその結果が決まるだけなのです。 ですから、管理するのは何棟受注

  • 商品開発 | 現場型コンサル錦織修の工務店経営のポイント

    直下率をご存じでしょうか。 1Fの「柱」や「壁」の上に、2階の「柱」や「壁」がどれだけ効率よく乗っているのかという事を表す指数です。 効率よく乗ることによるメリットは、 1.構造が安定し、床が下がるなどの事故が起きにくい 2.構造が合理的になるため構造コストが下がる などのメリットがあります。 長期優良住宅の場合床倍率を考える場合も効率よく乗ることで、 耐震性の等級2が取りやすくなります。 基準法上では特に規定されていませんが、 長く住める住まいをお届けするために、工務店の皆様には取り組んで頂きたいことの一つです。 ⇒最新の工務店経営ノウハウを見るにはこちらをクリックしてください。〈無料〉 リフォームブランド家守甚五郎を発表しました。 今までありがちなリフォームブランドは、 『どう受注すればいいのか。』が主な目的で、 そのために必要なツールを準備提供されるものが多かったと思います。 見やす