2020年5月28日のブックマーク (4件)

  • コロナ未収束なのに遊ぼうとしてる奴ら不謹慎すぎない?

    コロナで亡くなった方々を何とも思ってないクズなんだなあと思う。 ①コロナで苦しむ患者が0人になる ↓ ②亡くなった方々を追悼する ↓ ③自分たちの生活に戻る でしょ ①②もまだなのにシームレスに③に移行してるクズが多すぎてびっくり。 一つ一つ段階を踏めよ。 減ってきたとはいえ、コロナで苦しんでる人もまだたくさんいるのに自分は遊ぼうなんて不謹慎にも程がある。人間性を疑う。 コロナが収束しても、ひとまずは自粛だわ。 自粛ってのは感染を防ぐだけの意味じゃないんだよ。 亡くなった方々への哀悼の意を示すことも含む。 「自粛疲れ」ってマジで頭おかしい奴が作った用語としか思えない。 自粛したくなくても何も行動ができなくなった、亡くなった人がいるんだ。当に疲れたのはお前じゃない。 飲み会なんて言語道断。リモート飲み会とかいう「何かに配慮したつもり」の流行りにもあまりにもヘドロが出る。何を勝手に楽しんでん

    コロナ未収束なのに遊ぼうとしてる奴ら不謹慎すぎない?
    omotenothing
    omotenothing 2020/05/28
    哀悼の意は知人だけで結構です
  • 上司に工数を出したら「私なら半分で終わる」と言われ工数を削られました。それならあんたがやれと思うのですが、こんなときどう捉えるべきですか?そもそもあんたが作ったんだから速いだろと反論したくなります。

    回答 (34件中の1件目) 私はどちらかというと仕事が好きじゃない人なので、そんな感じで回答してみます。 人によってとらえ方が違うとは思いますが、そりゃ無理だろ、と思います。 たた、そのままの事実を上司に言うと角が立つので受け流すことを考えますね。 私なら、「了解しました。取り掛かります。ただ、申し訳ありませんが、その工数でできる自信がないので、できなかった時に相談させてください」と言って保険をかけておきます。 たまたま出来たらラッキーだし、できなかった時は徹底的に相談(という名の責任転嫁)をすればいいので、完全な損にはなりません。 その相談の時も、上司のお前が間違ってたんだと...

    上司に工数を出したら「私なら半分で終わる」と言われ工数を削られました。それならあんたがやれと思うのですが、こんなときどう捉えるべきですか?そもそもあんたが作ったんだから速いだろと反論したくなります。
    omotenothing
    omotenothing 2020/05/28
    工数をどれだけ削られたのか書かれてない
  • 子どもを見ながらの在宅勤務、どう過ごしてきた?(寄稿:はせおやさい、ネジ子、kaya) - りっすん by イーアイデム

    一人ひとりの仕事場の様子や、そこでの働き方を紹介する企画「わたしの仕事場」。 今回は、“在宅育児”をしながら"自宅で働く”人の働き方を伺いました。 普段と違う、先の見えない生活が続く今日このごろ。働き方の面でも、さまざまな影響が出てきています。 緊急事態宣言が全国的に解除される一方で、依然休校や休園、保育園登園自粛要請のため、自宅で仕事をしながらの育児を続けている方も少なくありません。 在宅勤務+在宅保育の両立は来想定できない状態。急遽対応せざるを得なくなり、そのやり方や捉え方、感じ方は人それぞれ。住む地域や家族・周囲の環境によって状況も異なります。 正解がない中ではありますが、他の人がどんな状況なのか、どう向き合っているか知ってみることで、何かのヒントになるかもしれません。今回は、当事者3名の方に子どもを見ながらの在宅勤務の状況や、その中で少しでも状況をよくしたり、作業をすすめられるよ

    子どもを見ながらの在宅勤務、どう過ごしてきた?(寄稿:はせおやさい、ネジ子、kaya) - りっすん by イーアイデム
    omotenothing
    omotenothing 2020/05/28
    在宅保育中は仕事はしないことにした。両方やろうとすると頭がプリーズする。結果全てが嫌になった。子供のための仕事でもあるが、仕事より子供を優先する。
  • 新型コロナウイルスと、呪術で戦っていませんでしたか - シロクマの屑籠

    ※今日、書くことはエビデンスを踏まえたものではありません。感染対策に貢献するものでもありません。私のエッセイ、いや思いつきでしかないことをあらかじめ断っておきます。※ (※出典:『肥後国海中の怪』(京都大学附属図書館所蔵)) 人々は、新型コロナウイルス感染症と「呪術」や「アニミズム」で戦っていたのではないだろうか。 外出自粛やマスク、手洗い、医療機関や行政機関の努力の甲斐もあって、5月27日現在、この感染症は下火に向かっているようにみえる。実際にウイルスの拡散を防いだのは医療や防疫のテクノロジーであり、そうしたテクノロジーにもとづいて専門家が助言を行い、施政が行われたからだろう。 そのことを踏まえたうえで、専門家ではない私たちの大半がどのように感染対策を"体験"したのか、あるいは"解釈"したのかについて、所感を書いてみたい。 専門家ではない私たちのなかには、この、新型コロナウイルス感染症と

    新型コロナウイルスと、呪術で戦っていませんでしたか - シロクマの屑籠
    omotenothing
    omotenothing 2020/05/28
    なんというか、自分はそれっぽい風邪に早めにかかったし周りの誰も入院していないので形式的にマスクをしてたりはするが、正直言って戦う必要があるのかさえ分かっていない