タグ

メディアに関するomu-raisuのブックマーク (15)

  • 小さな編集部。3人で運営するらばQのそれぞれの役割と運営術

    今回スポットを当てたのは、月間1300万PVをたたき出す化け物ブログ、らばQの中の人たち。 らばQ ニュー得ブログの中の人とたまたまスカイプでメッセージを交わすようになり、ご紹介いただいた。 ハンドルネームでの紹介で申し訳ないのですが、らばさん、こうしさん、ぜろんぱさんの3人にお話を伺いました。 それぞれの役割分担は、非常に効率よく仕事を回し、良記事を掘り出し、そして収益化するというちょっとした小さな編集部となっていました。 何よりも、複数で運営する上で最も大変だろうと思われる仕事量にあわせた収益分担など、一体どのような形で解決しているのか等も教えていただきました。 一番の疑問は収益分配法 らばQのメインライター「らば」さん。 このらばさん、実は女性だったというのを知ってびっくらこいた。 私の中の考えとしては、メインライター、サブライター、編集といった役割分担なのかと単純に考えていたため、

    小さな編集部。3人で運営するらばQのそれぞれの役割と運営術
  • ビートたけしの「テレビ界の世代交代が進まない理由」 - テレビの土踏まず

    29 日放送の TBS 系「クメピポ」最終回はビートたけしがゲストでした。 その中で「テレビ界の世代交代」について語っていた部分を書き起こします。 「今の若いヤツは…」なんて態度の人に比べると、よっぽど懐が深かったです。 久米:昔の VTR の中でさんまさんとね「オレとタモリの時代はもう終わった」ってタバコ吸いながら(※「ひょうきん族」でたけしが言ってた)。 でも、あれずいぶん前の映像ですけど、なかなか終わってないですよね時代がね。いつまでも経ってもたけしさんがいてタモリさんがいて、って。これ終わんないっていうか、次が来ないっていうか、代替わりしないっていうか、なんなんですか? たけし:結局、テレビで我々のあとのタレントも才能があって優秀なんだけど、それをバックアップするテレビの予算と流れ自体が落ちてるんで、上がってこられないだけでしょう。 カールルイスの時代って、カールルイスのあと、カー

    ビートたけしの「テレビ界の世代交代が進まない理由」 - テレビの土踏まず
  • ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 新聞 都道府県別シェアから見た広告メディアとしての新聞

    広告媒体として見たときの全国紙というのは、じつは首都圏および関西圏の広告メディアであって、案外、新聞というのは全国を包括するメディアではないということは言えるかもしれません。引用のデータ(参照)は昨年3月のデータらしいですが、このシェアに関しては大きな変動はないと思います。新聞名は、その都道府県のトップシェア紙、%はシェア(その新聞の世帯普及率)、続いて発行部数です。 北海道   北海道新聞   49.3% 123万部 青森県   東奥日報    47.8   26万 岩手県   岩手日報         47.6   23万 宮城県   河北新報         57.05   50万 秋田県   秋田魁新聞   64.68   26万 山形県   山形新聞    55.72   23万 福島県   福島民報    42.48   31万 茨城県   読売新聞    42.08   43

    ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 新聞 都道府県別シェアから見た広告メディアとしての新聞
  • B-CAS社の罪は「退場」では消えない - 池田信夫 blog

    B-CAS社の浦崎宏社長が、メディアに初めてカミングアウトし、「不要と言われれば退く覚悟はできている」と語った。さすがに危険が身に迫っていることを察知したのだろう。しかしB-CAS社は不要であるばかりはなく、違法なのだ。何の法的根拠もなく民間企業が電機メーカーを「審査」し、外資系メーカーを排除し、PCボードの製造を妨害し、おまけに出荷停止処分までやるのは、明白な独禁法違反である。 それはNHK経済部の記者として経済犯罪を取材した浦崎氏が、一番よく知っているはずだ。だから「B-CASが不要となった際,いつでも会社をたためる」という言葉も出てくるのだろうが、会社をたたむだけで違法行為は帳消しにはならない。これまで3000万台ものデジタルTVに違法なカードを義務づけることによって上げた数百億円の売り上げは、返還すべきだ。そして独禁法違反と判断されれば、課徴金や懲役刑も待っている。 さらに問題

  • ハコフグマン: 崩壊前夜の狂騒

    いまやってるフジテレビの27時間番組とやらを見た人は、特にネットユーザーでは少ないというか、ほとんどいないと思う。いま事情があって実家にいるので、何となくつきあいで見たのだが、これが恐るべき程度の低さだった。私が高校生だった80年代後半からフジテレビは何も進歩していないのだ。相変わらず、さんまやたけし、タモリなどが出て、面白くも何ともない内輪ネタで品の無い笑いを振りまいている。予算は1/100もないだろうが、あらびき団の方がまだ100倍は面白い。 19時ごろのたけしがさんまとナイナイの岡村の自家用車を破壊するという企画。これが無惨だった。面白くも何ともないどころか、出演している芸人も引いていた。今田耕司にたけしが車で突っ込むところなど、見た目にも危険で狂気を感じさせるものであり、実際に警察に通報した人もいるのではないかと思った。見ている者もやたらと後味の悪い、ひどい企画だった。小学生でさえ

  • 「水よりお湯の方が早く凍る!」 「ためしてガッテン」実験は本当か

    水よりもお湯の方が早く氷になる――。NHKがこんな氷の早作り技を番組で紹介したところ、早大の大槻義彦名誉教授がブログで「物理学で未解明」などと激しく批判。一方、NHKでは、「実際に実験で確認しており、番組に問題はない」と反論している。 大槻名誉教授が「物理学で未解明」などと激しく批判 論議になっているNHKの科学情報番組は、2008年7月9日放送の「ためしてガッテン」。「今年も猛暑!お宅の『氷』激ウマ大革命」のテーマで、おいしい氷の作り方などとともに、氷の早作り技が紹介された。 お湯の方が早く凍るとするこの現象は、「ムペンバ効果」と呼ばれる。ムペンバというタンザニアの中学生が1963年、調理の授業中にこの現象に気づいたという。アイスクリームの素材を熱いまま凍らせたところ、冷ましてからよりも早かったというのだ。ムペンバは、69年に研究結果をまとめている。 NHKの番組では、20℃の水が凍り始

    「水よりお湯の方が早く凍る!」 「ためしてガッテン」実験は本当か
  • 新聞業界 崩壊の理由5つ、いや6つ - Chikirinの日記

    「毎日新聞の英語版オンラインウエブサイトに、英語で、ほとんどポルノ小説のような記事が長期間掲載されていて、海外の日人等多くの人から警告やクレームがあったにもかかわらず毎日新聞が事態を放置。 結局、毎日の HP に広告を出していた企業が広告を引き上げる、という状況になって初めて毎日新聞も事態の深刻さを理解し収拾に乗り出した」という事件。 記事を書いていたのは「英語と日語はできるが、それ以外の能力は(社会性も判断力も含め)何もない」というよくいるタイプの外人さんのようで、毎日側にはそういう人を管理する意思も能力もなかったんでしょう。 それにしてもこの事件で一番不思議に思えたのは、「毎日新聞がわざわざコストかけてネットで英語記事を書く必要って何?」という点。 “日語かつ紙媒体”という丸市場の方でさえ「毎日新聞不要論」が根強いのに、なんで毎日が英語で記事書く必要があったんだろうね。かなり不

    新聞業界 崩壊の理由5つ、いや6つ - Chikirinの日記
  • 世界のテレビCMを超えたWEB広告「UNIQLOCK」・ウェブ開発物語�インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    世界のテレビCMを超えたWEB広告「UNIQLOCK」・ウェブ開発物語�インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • アナログ波停止まで余すところ3年 〜アナログ放送の終わりは、テレビ世代の終わり (nikkeiBP on Yahoo!ニュース)

    デジタル放送への完全切り替え、すなわちアナログ放送の停波は、2011年7月24日に行なわれる。あとちょうど3年だ。ところが日のデジタル放送の普及率は、現在でもまだ4割程度である。それはいったいなぜか。 日のデジタル放送は「不便」だ 放送のデジタル化は、世界的な趨勢である。すでにスウェーデン、イタリア、フィンランドなどの諸国はアナログ停波を実施している。放送をデジタル化すれば電波の使用領域が圧縮できるため、それで空いた領域を他のことに使えるというメリットが生まれる。 日も早くそうすればいいのではないか、と海外の人は思うだろう。しかし日のデジタル放送は、他国とは全く違っている。デジタル放送の受信世帯が未だもって4割程度なのは、アナログ停波を知らないからではない。現行のデジタル放送に不満があるからだと筆者は思っている。 デジタル放送は、アナログ放送に比べて不便だ。これまでアナログ放送では

  • 活字中毒R。 『徹子の部屋』が、「一切編集をしない」3つの理由

    『聞き上手は一日にしてならず』(永江朗著・新潮文庫)より。 (ライター・永江朗さんが、各界の「プロの聞き手」10人に「聞き方の秘訣」についてインタビューしたから。黒柳徹子さんの回の一部です) 【永江朗:『徹子の部屋』は世界でも珍しい長寿番組になりましたね。ひとりで司会するトーク番組としては世界最長だとか。長く続くからには、それだけ画面にはあらわれない苦労も多いと思います。収録の前には、どの程度、スタッフとミーティングをするんですか。 黒柳徹子:月曜、火曜で6録っています。当は5でいいわけですけど、少しずつ余裕を見て。6録れば、1ヶ月で4のストックができます。何があるかわかりませんからね。ユニセフの仕事海外に出かけるため、夏休みとして収録を2週お休みします。芝居の舞台稽古があって休むこともあります。毎週、金曜日に打ち合わせをするのですが、いまディレクターが14人ぐらいいまして、

  • 「マスメディア広告万能の時代は終わった」・休刊する「広告批評」の天野祐吉氏 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    「マスメディア広告万能の時代は終わった」・休刊する「広告批評」の天野祐吉氏 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • 「テレビが面白くない」なんてことはない - Thirのノート

    モヤモヤしているものを書き出してみる。でも基的にモヤモヤしているので、書き出してもやっぱりモヤモヤしている。 最近やたらと「俺はもうテレビを見なくなった」「テレビなんてつまらん。ニコニコで十分」という主張が見受けられる。けれども個人的には、それは一般的にはいえないと思う。現時点では、作り手自身やその周りの満足を重視したCGMコンテンツが大衆を意識しているテレビ番組に敵っているとは思えない状況にある。例えばその辺で放送されているUustreamの番組やニコニコ動画にあるオリジナルコンテンツをテレビで放送したらどうなるか、考えてみて欲しい。多分、「面白い」と思うのはごく限られた層だけで、視聴者の大半は「つまらない」と感じると思う。何が言いたいかというと、「どのような番組を作れば皆を満足させられるか」という視点があまり重視されていないところに現状のCGMコンテンツの限界があり、動画コンテンツが

    「テレビが面白くない」なんてことはない - Thirのノート
  • ★阿修羅♪ (すべての虚構を暴き、真実に到達しようとしている)

    2024new すべての虚構を暴き、真実に到達しようとしている ★阿修羅♪掲示板 情報解析 誰によって 情報が流されているか なぜ今 流されているか (情報操作の7原則) 事象解析 金の流れは?だれが利益を得るか 歴史上、その事象の時何があったか どういう仕組みで動いているのか youtube全ての反ワクチンコンテンツを禁止 google youtube 気候変動否定コンテンツは広告非表示 ウクライナが大量虐殺を行っている、または意図的に同国民に攻撃を行っているとする主張は広告非表示 この掲示板はそういうことは全く気にせずに運営しています。 ★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995 このサイトは、投稿してくれる人、コメントしてくれる人 アクセスしてくれる人、管理する人、等によって運営されています。 メールの題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してくだ

  • メディア・パブ: 激変する広告業界,今後5年間のシナリオは?

    広告業界は激動の時代に突入したようだ。過去50年間の変化を上回る地殻変動が,これからのわずか5年の間に,広告業界に訪れるとIBMが予測している。 “The End of Advertising as We Know It”というタイトルのレポート(Executive SummaryのPDF)を,IBMが公表した。これまでの広告モデルが終焉すると主張している。このレポートの中で,今後5年間に繰り広げられるであろうシナリオを占っている。 明らかに広告の主流は,マス相手の伝統的な広告から,個人相手のターゲッティング広告へと移り始めている。広告枠の透明化と,その売買のオープン化も進みそうだ。企業は,広告料金が“インプレション(impressions)”ベースから“リアルインパクト(real impact)”ベースにシフトすることを要求している。つまり視聴率やページビューではなくて費用対効果を厳しく

  • テレビ局はアニメのお金の中抜きをしているか? | ニセモノの良心

    僕のブログに昔からいらして下さる方には申し訳ない。 何度も説明をしたけど「ネット番組」について、もう1回書く。 平成15年の経済産業省の資料を基に「テレビ局が放送しかしていないのに、スポンサーからのお金を抜いて現場にはちょっとしか渡らない」という話がネットに広まってる。 多分火種はここかな。 「切込隊長も一言で解説していたし、どこかで冷静な議論になる」と思って放っておいたのだけど、それもない。 業界人が「既得権益です」とかしゃべったのがすでにブログのソースとなってるみたいだし。そんなうまい話あるわけないじゃん。つか、代理店… 解説。 テレビ局はアニメのお金の中抜きをしているか? 答えは否。テレビ局は商売をしてるだけ。 この世には、「黒ネット」と「白ネット」という2つの番組販売方法がある。 「黒ネット」は、「ネットタイム」とも言われ、全国放送でキー局がスポンサーを見つけてくる番組。ゴールデン

    テレビ局はアニメのお金の中抜きをしているか? | ニセモノの良心
  • 1