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2011年2月2日のブックマーク (6件)

  • 河野太郎公式サイト | 不注意と自爆テロ

    特例公債法案以外の予算関連法案について、三月末に成立が間に合わなかったらどうなるか。 *子ども手当法案 児童手当に自動的に切り替えられる。児童手当のシステムに昨年の現況届のデータを入力する必要があり、6月支給が困難になる自治体も発生するが、10月に二回分支給で対応できる。 別途、年少扶養控除が復活しないと受給世帯で手取額が減少する。 支給対象となる子どもに国内居住要件を設け、保育料や学校給費を手当から徴収することができるようにする法改正が必要になる。 *地方交付税法改正案 4月交付分の自治体への地方交付税が4.1兆円から2.6兆円に減額されるので、自治体は一時借り入れをする必要が出てくる。その一時借り入れの金利負担が発生する。 *関税定率法改正案 関税法は成立せず、暫定税率が切れるとすべて税率が上がる。 牛肉      暫定税率38.5%が基税率50%         100gあたり1

  • サッカーで流れたJAMの歌 : 鈴木美潮のdonna : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    25日の夜、友人事をすることになり、渋谷に向かった。「最近洋続きだから焼き鳥がべたい」という彼女が、ネット検索で探した店に、私が到着したのは、予約時間より少し前。おしゃれな若者向きの焼き鳥屋さんで、煙くもなく、いい感じだ。 「あのー。予約してある○○ですが」と声をかけたところ、出てきた店員さんがにっこり笑いながら「サッカーはご覧になりますか?」と聞くのである。 さ、さっかあ?サッカー?????はああ?焼き鳥べに来てなんでサッカー??? 世のスポーツ事情に全く疎い私の口から出た言葉は「な、なんのためにっ!?」という一言。さらに、きっぱり、そして厳かに続けた。 「見ないです。全く見ません!!」と。 心の叫びが素直に口から出ただけだったのだが、今度は店員さんが困惑した表情。店内にスクリーンをつるしてのパブリックビューイング?が店の目玉企画だったようで、回りを見ると、店員さん全員が青いユ

  • ネット選挙ドットコム -選挙も政治もネットの時代-

  • 大川きょう子氏、文春・新潮で大川隆法総裁の私生活を暴露!

    昨年10月、幸福の科学・大川隆法総裁の・きょう子氏が教団から事実上追放。隆法氏および教団から「悪」「悪霊」と罵られたきょう子氏が、日発売の『週刊文春』『週刊新潮』でインタビューに応えています。そこで語られているのは、隆法氏の教団内「女性関係」や収入の金額。離婚調停の経緯も詳しく説明されている上に、訴訟宣言まで……。 きょう子氏への取材をもとに、大川夫の現状や隆法氏の“素顔”をリポートしているのは、1月27日発売の『週刊文春』と『週刊新潮』(ともに2月3日号)です。『週刊文春』は、<大川隆法総裁夫人 ついに明かした「教祖の私生活」カネと女>とする4ページの記事。『週刊新潮』は3ページで、<「幸福の科学」の不幸すぎる離婚歴 捨てられた「大川きょう子」総裁夫人の嘆き>。 以下で紹介するのは、それぞれの記事のごく一部分です。ぜひ雑誌を買って読むことをお勧めします。どちらも非常に興味深い内容

    大川きょう子氏、文春・新潮で大川隆法総裁の私生活を暴露!
  • asahi.com(朝日新聞社):社説

    社説天声人語Astandなら過去の朝日新聞社説が最大3か月分ご覧になれます。(詳しくはこちら)国債格下げ―「疎い政治」への重い警告新年度予算案や税制改革について国会論戦が始まりつつある時に、場外から強烈な警鐘が響いた。米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が日国債の格付けを引き下[記事全文]君が代判決―少数者守る司法はどこへ数々の演劇賞を受賞した永井愛さん作・演出の喜劇「歌わせたい男たち」(2005年初演)は、卒業式の日を迎えた都立高校が舞台だ。教育委員会の指示通りに式を進めようと必死の校[記事全文]国債格下げ―「疎い政治」への重い警告  新年度予算案や税制改革について国会論戦が始まりつつある時に、場外から強烈な警鐘が響いた。  米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が日国債の格付けを引き下げた。財政懸念が高まるスペインよりもひとつ下というランクは、日

    on_your_mark
    on_your_mark 2011/02/02
    つい1-2年前に「財政危機への対処よりも政権を解散・総選挙に追い込むことにこだわ」った政党を支持して日本を破滅の道へと誘導してるのはどこの新聞社だ
  • 日産 GT-R、新型ローンチコントロールの威力[動画] | レスポンス(Response.jp)

    日産が米国市場に、2012年モデル(日では11年モデル)として投入した『GT-R』の大幅改良モデル。このほど米国で、そのメディア向け試乗会が開催された。 12年モデルのGT-Rのハイライトのひとつが、「Rモードスタート」と呼ばれる新型ローンチコントロール。実はGT-Rには07年の米国導入当初、ローンチコントロールが標準装備されていた。しかし、トランスミッションやドライブシャフトが故障するトラブルが多く発生したため、11年モデルから廃止されていたのだ。 今回、日産は信頼性を高めた新型ローンチコントロールを、「Rモードスタート」の名前で12年モデルのGT-Rに復活。メディア向け試乗会で、その実力が披露された。 日産によると、Rモードスタートでは、気温や路面状況さえ許せば、誰でも0-100km/h加速3秒という驚異的な加速性能が叩き出せるとか。米国の自動車メディア、『Automobile』が公

    日産 GT-R、新型ローンチコントロールの威力[動画] | レスポンス(Response.jp)
    on_your_mark
    on_your_mark 2011/02/02
    0-100が3秒とかバケモノか・・・うちの車の倍の加速じゃないか・・・・