キリンビール株式会社(社長 磯崎功典)は、宮城県女川町(町長 須田善明)に対し、「女川ブランディングプロジェクト」の支援金として5,000万円を日本財団(会長 笹川陽平)の協力のもと10月10日に助成します。 キリングループで展開している「復興応援 キリン絆プロジェクト」の一環として、被災地の水産業再開に向け、水産物のブランド育成支援や、6次産業化に向けた販路拡大支援を行うものです。今回の助成は、女川町ならびに「復幸まちづくり女川合同会社」が計画する水産業の町・女川の復興に向けた「女川ブランディングプロジェクト」として、女川ブランドの育成、水産業体験施設の設置、WEB発信システムの構築などに活用されます。 キリングループは、東日本大震災の復興支援活動として、2011年に「復興応援 キリン絆プロジェクト」を立ち上げました。3年間で約60億円を拠出し、「絆を育む」をテーマに「地域食文化・食産業
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