2015年7月3日のブックマーク (8件)

  • 被災地の職員派遣の継続を要請 - NHK 東北 NEWS WEB

    東日大震災で大きな被害を受けた自治体で職員不足が深刻化していることを受けて、2日、岩手・宮城・福島の3県や宮城県石巻市の幹部が岡山県の市長会などを訪れ、引き続き被災地への職員の派遣を継続するよう要請しました。 東日大震災で被災した岩手、宮城、福島の3県では、復興事業がピークを迎える中、職員不足が深刻化していて、6月1日のまとめによりますと、新たに必要な職員2769人に対し、全国からの応援などで確保できているのは2429人で、340人の職員が不足しているということです。 こうした事態を受けて2日、被災3県に加えて自治体の中で最大の被害を受けた宮城県石巻市と、原発事故ですべての住民が避難している福島県浪江町の幹部が岡山市を訪れて県の市長会の会合に出席し、引き続き被災地への職員の派遣を継続するよう要請しました。 この中で石巻市の菅原秀幸副市長は、「被災者の住まいの再建に向けた災害公営住宅の建

    被災地の職員派遣の継続を要請 - NHK 東北 NEWS WEB
    onagawafm
    onagawafm 2015/07/03
    女川町役場も応援の皆さんがいらっしゃるからこそ廻っております。感謝
  • 仙石線再開1か月思わぬ声も - NHK 東北 NEWS WEB

    onagawafm
    onagawafm 2015/07/03
    うーむ・・
  • NHK仙台放送局 | 被災地からの声

    いつも番組をご覧いただき、ありがとうございます。 今回は、宮城県岩沼(いわぬま)市です。 人口は約4万5千で、津波で市の半分が浸水し、180人以上が犠牲になりました。建物の被害は5400戸を超えています。宮城県内では岩沼市の復興スピードが圧倒的に速く、“復興のトップランナー”と言われてきました。海岸線から約3㎞内陸にあった広大な田んぼを埋め立て、新たな住宅地“玉浦西(たまうらにし)地区”を造成しました。 農地が多い岩沼市は平坦で広い土地を確保しやすく、地権者の同意も早かったため、県内でいち早く、震災翌年に国から集団移転事業の認可を得ました。住民代表や学者、市の職員が、30回近く会合を重ねて地区の設計を徹底議論したため、住民と市の間に決定的な対立も生まれず、スムーズに集団移転は進みました。沿岸部の6つの集落に住んでいた約1000人が、新築した家や災害公営住宅に移り、すでに5年前に“まちびらき

    NHK仙台放送局 | 被災地からの声
    onagawafm
    onagawafm 2015/07/03
    今週のNHK東北ローカル「被災地からの声」は女川町特集。電化センターさんはじめ、町民多数が津田アナと語り合いました。
  • <中村雅俊>被災地再生への道は必ず開ける | 河北新報オンラインニュース

    onagawafm
    onagawafm 2015/07/03
    東京の人たちに被災地の今を伝える番組。日曜昼に放送していますよ>首都圏の皆様
  • なじみの家電店復活 女川に自立再建店舗1号 | 河北新報オンラインニュース

    onagawafm
    onagawafm 2015/07/03
    明後日まで開店イベント開催中です。
  • 心と向き合う時間を 山形の曹洞宗僧侶ら女川で地蔵作り

    東日大震災からの復興を願い、山形県内の曹洞宗(そうとうしゅう)の寺の僧侶らでつくる「山形曹洞宗青年会」は1日、女川町女川浜大原の仮設住宅の住民らと地蔵を作る会を開いた。 会には、住民29人と青年会の僧侶11人が参加。高さ約5~10センチの地蔵約50体を粘土で作った。この後、10日間乾燥させ、青年会の梅津良元(りょうげん)さん(30)が副住職を務める山形県舟形町の定泉寺(じょうせんじ)の釜で、約8時間かけて焼き上げる。青年会は来月5日、完成した地蔵を届ける予定。 青年会会長で、同県新庄市の英照院(えいしょういん)の住職、深瀬清光(せいこう)さん(40)によると、青年会は被災地で炊き出しやがれき処理などをしてきたという。「石巻、女川地区での活動が多く、被災者との絆を強めたいと思った。地蔵を作ることで、震災で悲しみを背負った心と向き合う時間ができれば」と話した。 津波で夫が行方不明となった小松

    心と向き合う時間を 山形の曹洞宗僧侶ら女川で地蔵作り
    onagawafm
    onagawafm 2015/07/03
  • Errors | 日刊工業新聞 電子版

    ご指定のページは見つかりませんでした。 ※www.nikkan.co.jpは日刊工業新聞電子版としてリニューアルいたしました。 Business Lineのページをお探しの方は画面上部の「記事検索」または、コーポレートサイト(corp.nikkan.co.jp)より該当のページをお探しください。 ページに関するお問い合わせは下記よりお問い合わせください。 ●電子版に関するページのお問い合わせ https://www.nikkan.co.jp/inquiries/index ●その他のページに関するお問い合わせ https://corp.nikkan.co.jp/contacts/add

    Errors | 日刊工業新聞 電子版
    onagawafm
    onagawafm 2015/07/03
  • 民間の力生かし女川再生を討論 | 河北新報オンラインニュース

    東日大震災からの復興が進む女川町で6月14日、民間の力を生かしたまちづくりをテーマにパネル討論会があった。町内で復興を支援する企業の幹部らが体験を基に意見を交換した。  「女川フューチャーセンター・カマス」であった討論会には町民ら約70人が参加。キリンの林田昌也執行役員、TOTOの平野氏貞上席執行役員人財部長、小泉進次郎復興政務官、町民でつくる「復幸まちづくり女川合同会社」の阿部喜英代表社員がパネリストを務めた。  6月にオープンした水産業交流館「あがいんステーション」の開設を支えたキリンの林田氏は「水産加工品のブランド化といった水産業の振興には学ぶ点が多い」と強調。社員が町に常駐するTOTOの平野氏は「人材の多様性が企業には不可欠。復興現場での経験が次の仕事に生かされ、企業も強くなる」と語った。  小泉政務官は「『被災地だから』という言葉を抜きにしても語れる魅力をつくることが女川発展

    onagawafm
    onagawafm 2015/07/03