2021年2月9日のブックマーク (3件)

  • 【女川ぐらし】単身赴任先の女川で、日常を撮り続ける

    【写真連載:女川ぐらし】アマチュア写真家の福地裕明通信員が、単身赴任先の宮城県女川町での暮らしを写真で綴る連載「女川ぐらし」。女川町のいまの日常風景を、生活者目線でお届けします。 【福地 裕明】2017年7月、社命転勤で女川町ぐらしとなった。齢50過ぎての初の単身赴任だ。 東日大震災の津波によって大きな被害を受けた女川町。しかし、復興に向けた取り組みはどの自治体よりも早かった。 ちょうど赴任した頃、トレーラーハウス型宿泊施設「エルファロ」が女川駅前に移転。(2017.6.26撮影) 震災前はさほど訪れたことのないまちだったけど、なぜこの小さなまちが「復興のトップランナー」として全国的に注目されるようになったのか気になって仕方がなかった。ほかのまちと何が違ったのか、その理由を自分の目で確かめてみたくなり、女川への異動の希望を出すようになった。ようやくその願いが震災6年後に叶って現在に至って

    onagawafm
    onagawafm 2021/02/09
    にゃんこかわいいよ、にゃんこ エルファロがにゃんこ連れで泊まれるようになったりしないかにゃー。(犬OKでも、猫OKというホテルはあまりないのです。) #onagawafm #つながる女川 #猫好きと繋がりたい
  • 女川小3年、群馬の小学生とオンライン交流会 復興支援が縁 | 河北新報オンライン

    東日大震災の復興支援を縁に交流を続けている女川町女川小3年生と群馬県玉村町の上陽小3年生が3日、オンライン形式の交流会を初めて開いた。 女川小は35人、上陽小は26人が参加。震災直後に女川町に派遣され、両校の交流のきっかけをつくった玉村町職員、畑中哲哉さん(49)が進行役を務めた。 児童たちは、それぞれ自分たちが住む町や学校の特徴を紹介した。女川小は震災で被災した旧女川交番やサンマ祭り、児童会活動などを、上陽小は町のマスコットキャラクターや地域の祭りに触れ、おはやしの演奏を披露した。質問の時間では、互いに「3年生の人数は」「はやっている遊びは何か」「遊具の数は」と質問し合った。 玉村町は震災後、女川町に畑中さんを含め5人の職員を派遣。両校の絵手紙交流は2016年に始まり、上陽小3年生は毎年、女川小3年生に絵手紙を贈っている。昨年12月にも絵手紙や玉村町のグッズが女川小に届き、女川小からは

    女川小3年、群馬の小学生とオンライン交流会 復興支援が縁 | 河北新報オンライン
    onagawafm
    onagawafm 2021/02/09
    空っ風の上州っ子と潮風の女川っ子がネットで交流。こういうのもアリですね。#onagawafm #つながる女川
  • 女川で復興のジャンプ 町海岸広場に屋外スケートパーク完成 | 河北新報オンライン

    宮城県女川町が女川漁港の沿岸に整備した町海岸広場にスケートボードを楽しめる屋外スケートパークが完成し、昨年12月末に利用が始まった。町内外の愛好者が集う交流の場となっている。 パークの広さは約680平方メートル。無料で利用でき、年齢や時間の制限はない。滑らかに滑れるようにコンクリートの表面を研磨し…

    女川で復興のジャンプ 町海岸広場に屋外スケートパーク完成 | 河北新報オンライン
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    onagawafm 2021/02/09
    #onagawafm #つながる女川 #女川町