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  • 【体験談】ドイツで消費者として騙されたという話 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    さて、私はドイツに住んでいます。 海外に住んでいますが、日メーカーがヨーロッパで頑張っている姿を見て、応援という意味で、日ブランドのものを買ってきました。 特に、家電製品は、日ブランドのものは、家電量販店に行っても、影をひそめてしまっています。テレビやスマホの売り場の大半は、アップルかサムソンで占められています。 かろうじて存在しているのが、ソニーです。それ以外の日メーカーのプレゼンスはゼロといってもいいでしょう。 そのため、ソニー製品はひいきにしていました。スマホも例外ではなく、ソニー製ですが、まさか、このスマホをめぐって騙されるようなことになるとは思いも寄りませんでした。 すべての始まり 事の起こりは、2年ほど前に購入したソニーのスマホの動作がおかしくなったことでした。 もともとカメラがぼやけたりしていたのですが、それに加えて、ディスプレイの上と下の、スタータスバー・コントロー

    【体験談】ドイツで消費者として騙されたという話 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
    onbullshit
    onbullshit 2017/07/17
    私は今用品店に勤めているのですが、家電量販店の気持ちが多少わかります。メーカーと家電量販店は期間のやり取り程度で、他はブラックボックス。時間もないし。店員はそれらの回答以外何もできなかったと思います。
  • 仕事上の夢を現実に変えるための具体的なテクニック - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    仕事上で夢を持っている人は多いと思います。夢といってもいろいろなものがありますが、組織の中で出世したり、就職や転職で自分のしたかった仕事を得たり、自営業であれば特別な案件を獲得したり、ということがあるでしょう。 しかし、夢とは、その言葉の通り、なかなか実現が難しいものです。 そこでここでは、どのようなことをすれば実際にこの夢をかなえられるのかについて、1つのアプローチを説明したいと思います。その際には、希望ポストやマーケットポジション、希望案件の獲得を念頭に話していきます。 現状分析に必要な3つの視点 実際に明日から何をすればよいのかを決める必要がありますが、そのためには、まずは現状分析が必要です。その際に、以下の3つの視点*1を使うことで、現状がクリアに見えてきます。 評価者 競合 自分 ステップ①:評価者の求める条件を探る まずは、どのような条件が揃えば夢をかなえることができるのでしょ

    仕事上の夢を現実に変えるための具体的なテクニック - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
  • 【これだけ覚えれば十分!】プレゼンで使えるパワポ・ショートカット3選 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    プレゼンをPCで行う場合、もちろん内容も重要ですが、うまく機器を操作できるかどうかで、発表内容への印象も変わってきます。手際のよい発表を行うためには、ショートカットのマスターが必須になってきます。 手際のよい発表は、見ていても気持ちがいいだけでなく、例えば素早く画面を切り替えることなどで、聴衆の待ち時間を減らして満足度を向上させることができます。 ここでは、日常的にプレゼンをしている私が、最も使えるショートカットを3つお教えします。 何故ショートカットが必要なのか? マウスを使って、スライドを操作する人がいますが、見ていてまどろっこしく、「速く発表進めて」とイライラしてしまいます。 というのも、マウスを使うことで、かなりの時間ロスが生じてしまうからです。 発表者が、何か操作するためにには、 まずPCの置いてある机に近づき、 マウスを握り、 マウスのポインターの位置を確認し、 ポインターを動

    【これだけ覚えれば十分!】プレゼンで使えるパワポ・ショートカット3選 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
    onbullshit
    onbullshit 2017/05/17
    メモメモ。
  • プレゼンで緊張し過ぎないための3つの方法 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    大人数であれ、少人数であれ、人前で何かを話すときに緊張することは普通のことです。 しかし、過度に緊張すると、話したいことがうまく表現できず、自分の伝えたいことが十分には伝わらなくなります。加えて、緊張が聴衆に伝わり、話している内容への信頼感も薄らぎます。 私も、特に外国語で発表する前には、先走っていろいろなシナリオを考えてしまい、無駄に緊張しすぎてしまう傾向があります。一般的に、「うまく発表したい」という気持ちが強ければ強いほど、失敗という最悪の事態を想定するため、緊張してしまうのではないでしょうか。 しかし私は、ある時から以下のことを心がけるようにしました。その結果、緊張を適度な範囲に収めることができるようになりました。 ここでは、私が実践している、そうした方法を紹介します。 *ここでは発表を念頭に置いて説明していますが、挨拶や面接でも通用するので、是非、参考にしてみて下さい。 緊張して

    プレゼンで緊張し過ぎないための3つの方法 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
    onbullshit
    onbullshit 2017/05/06
    話を一度区切るとき、体の向きを右から左などに変える。っていうのは聞いたことありますね。プレゼンを体で覚えられるので言葉もスムーズに出てくるらしい?です。
  • 【キラキラネーム】ドイツ語っぽい名前を赤ちゃんに付けると恥をかく理由 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    ドイツ語の言葉の響きがかっこいいから、ドイツ語っぽい名前(以下、姓名の内、「名」の意)を子どもに付ける人がいます。 例えば リヒト(Licht:光)→例:理人 ハルト(hart:堅い)→例:春人 アイネ(Eine:一つ)→例:愛音 マハト(Macht:力・権力)→例:真羽人 といった名前です。他の漢字で当てることもできます。 ここでは、ドイツ語の人名用の名前(ヨハネス、トーマス、ミヒャエルetc.)を当て字にした場合ではなく、響きがかっこいいという単純な理由から、ドイツ人ならありえないような名前を付ける場合を念頭においています。 こうしたキラキラネームはドイツ語の感覚を全く無視したものです。というのも、日ドイツの名づけ文化には違いがあるからです。キラキラネームを付けることは、自分の無知ぶりをさらけ出していることと等しいのです。 では、なぜ(ドイツ人の名前ではなく)こうしたドイツ語っぽい

    【キラキラネーム】ドイツ語っぽい名前を赤ちゃんに付けると恥をかく理由 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
    onbullshit
    onbullshit 2017/01/27
    結局本人次第では?流石に「キリスト」とか「マイクロソフト」とかはないと思いますけど。要は世界的な名詞以外は先進各国どこもあやふやだと思います。
  • トランプ、EU離脱、移民排斥。大衆迎合型政治が支持を受ける理由 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    近年は、トランプの大統領当選、イギリスのEU離脱、移民制限を唱える政党の欧州での台頭と、大衆迎合型の政治が支持される傾向が続いてきています。 これらの政治に特徴的なのは、既存のエリート層への反抗を掲げていることであり、これまでの政治やメディア報道に対して、自分たちの意見が反映されていないという一般市民の不満を汲みとろうとしていることです。 その際には、「敵」を攻撃するためのレトリックとして、過激であるがより日常的な感覚に近い言葉が使われます。 なぜ、こうした大衆迎合型の政治が支持を受けるのでしょうか?ここではその根的な原因について探っていきます。 政治と日常生活の論理の違い 政治の論理と日常生活における論理は、そもそもその性質からして乖離していることがあります。つまり、集団の事柄を決める際の視点と、個人の日常を支配している視点は常に同じとは限らないということです。 全体からの視点 一方で

    トランプ、EU離脱、移民排斥。大衆迎合型政治が支持を受ける理由 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
  • 【画像有り】ドイツで見た恐怖のゴキブリ展 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    ドイツの動物園には昆虫の展示スペースがある場合があります。例えばフランクフルト動物園やシュトゥットガルトのヴィルヘルマ動物園がそれにあたります。 しかし、ここには単なる熱帯地方の昆虫やクモがいるだけではありません。なんとゴキブリもいるのです。 ゴキブリは現代日人にとっては身の毛もよだつものですが、考えてみれば昆虫の一種にしかすぎません。恐らくカマキリを見るような感覚でドイツ人はゴキブリを捉えているのでしょう。 ということで、ゴキブリを探し求めてドイツの動物園を訪問してきました。 <注意> 以下、ゴキブリが群がる写真がありますので、閲覧は自己責任でお願いします いきなりゴキブリの画像紹介というのでは味気ないので、ゴキブリ・スペースにたどり着くまでの様子を前座としてしばしお楽しみください。 入り口 さてフランクフルト動物園の入り口です。天気もよく、ゴキブリ日和と言えます。しかしこのゴキブリ日

    【画像有り】ドイツで見た恐怖のゴキブリ展 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
    onbullshit
    onbullshit 2016/08/10
    ゴキブリの糞にはアレルギーの原因物質が含まれています。
  • 【完全保存版】はてなブログでのカスタマイズはこれを見ればすべてわかる! - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    はてなブログで行ってきたカスタマイズをまとめました。 全くの初心者が、他のサイトで紹介されているコードを見ながら何とかここまで来れました。確かに素人ですが、紹介されているカスタマイズ一覧をそのままコピペするのではなく、「もしこれが出来れば、もっと見やすくなるのに」と思ったことがあれば、自分で調べて推測しつつまさに手探りでサイトを作ってきました。 確かに無駄にはまってしまったりして記事内容そっちのけになることもありますが、サイト構成の見やすさを改善することは一般的に以下のような効果があります。 サイトへの信頼度・親近感のアップ 回遊率の上昇・直帰率の減少→PVアップ ブログでの収益率アップ そのため、サイトデザインは自己満足にしかすぎないと馬鹿にしてはいけません。デザインを馬鹿にするものはデザインで泣きます。 PC、スマホ共通 目次を自動で生成 記事の冒頭に、目次を自動で入れてくれます。記事

    【完全保存版】はてなブログでのカスタマイズはこれを見ればすべてわかる! - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
  • 一生に一度は訪れてみたい、美しい神社まとめ - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    私がこれまで実際に訪れ*、雰囲気が良いか自然との組み合わせが美しいと感じた神社をまとめています。北から南への順で紹介していきます。 *印の神社は今後訪れたいと考えている神社です。 磐船神社(大阪) 巨石が神体となっている神社。この巨石(天の磐船)に乗ってニニギノミコトが現れたという、ロマンあふれる言い伝えがあります。 ご神体は当に大きな岩です。これを見ると、「船」と推定するのも理解できます。周りにも巨石があり、「岩窟巡り」も出来ます。この「岩窟巡り」は結構ハードです。しっかりとした運動でないと大変ですが、秘境感が好きな人にはおススメでしょう。 この「岩窟巡り」を抜けた後か、もしくは別ルートで、天岩戸と伝えられる穴も拝観できます。 日吉大社(滋賀) 比叡山・延暦寺と関係が深く、同地の僧兵が日吉神社の神輿を担いで都で暴れたことが有名な神社。日史の教科書にも出ているので、ご存知の方も多いの

    一生に一度は訪れてみたい、美しい神社まとめ - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
    onbullshit
    onbullshit 2016/06/27
    私の地元では巨石の一部に覆いかぶさる形でお堂が建てられているところがあります。中からも外からも巨石を触れるって不思議な感じがして、なかなか好きです。
  • 2年で上級レベルに到達した私が教える究極のドイツ語勉強法 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    私は、ほぼ独学で、しかもたった2年でゼロからC2レベル(ドイツ語の最高レベル。独検1級より上のレベル)までドイツ語を上達させることができました*1。 ここではそうした学習を可能にしたドイツ語勉強のコツをお教えします。 こうしたコツを知らずに、参考書を読んだり、ポッドキャストを聞いたり、ドイツ語学習用の無料動画を見たりしてしても、語学というものはなかなか上達しません。 その場合 上達しない→楽しくない→勉強しない→上達しない という悪循環に陥って、そのまま途中で挫折してしまいます。 ここで私がお教えするコツとは、体系的に学習を進めていくことです。勉強の手順を意識することで初めて、効率的にドイツ語を上達させることができます。 では、「体系的に学習を進めていく」とはどういうことでしょうか? ドイツ語習得に必要な3つの能力 外国語習得のために必要な能力は一般的に 基礎力 応用力 実践力 の3つから

    2年で上級レベルに到達した私が教える究極のドイツ語勉強法 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
  • タダでカフェ感覚!?書斎から出てベランダで仕事することを勧める理由@ドイツ - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    私の家には15平方メートルぐらいのベランダがあります。 これまで物置や植物園としてデッドスペースと化していたベランダですが、夏の天気のいい日に朝ごはんをとったり仕事をしたりできるのではないかと思い、IKEAで買った家具でベランダを改造しました。 これで最大4人まで座ることができるスペースが出来ました。 さて題ですが、この新たにできたスペースを利用して毎朝1-2時間ほど仕事をしてみることにしました。朝もこの場でとります。 部屋にこもって仕事をしていると息詰まることも多いので、開放的な空間へのあこがれがありました。カフェに毎日行くとお金もかかるので、とりあえずベランダで仕事することでどんな影響があるのかを実験してみました。 (+)クリエイティブな仕事は進む 外の出来事を五感で捉えることができるので、新しいアイディアが沸いてきやすいです。 ただずっと同じベランダで仕事をしていると、やはり新し

    タダでカフェ感覚!?書斎から出てベランダで仕事することを勧める理由@ドイツ - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
    onbullshit
    onbullshit 2016/06/09
    私は山の東屋で読書することがありますね。そろそろ蚊のせいで難しくなりそうです。
  • 【Webサイトの見方】ブログへのアクセス数を上げるための科学的運営法 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    人気ブログになるためには、ただブログを更新しているだけでは足りません。 「記事の量が増えればアクセスも増える」というのは間違っています。正しくは 「良い記事の量が増えればアクセスも増える」 ということです。 それに加えて、読者がどのようにブログにたどり着いて、読者になったり別の読者を呼び込んでくるのかを考え、それに応じて、対策を打っていくことが必要です。*1 すなわちPV数を上げるうえで考えなければならないのは、以下のことを読者の立場に立って考え抜くことです。 読者の目につくところにブログが表示されますか? 読者がタイトルや写真から判断して読みたくなると思いますか? 読者がページを開いたときに、デザインから記事内容への信憑性を抱きますか? 読者が読んで満足の行く内容になっていますか? 読者がシェアやフォローしたいと思ったときに簡単にボタンを見つけられますか? 読者が他にも面白い記事があるか

    【Webサイトの見方】ブログへのアクセス数を上げるための科学的運営法 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
  • 【実体験】ヨーロッパ旅行で騙されないためには - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    ヨーロッパ中心の話ですが、海外旅行をするといろいろと予期せぬ事が起きます。 その中でも、騙された経験はそのときは悔しいですが、後になってみるといい思い出です。こうして話のネタにもできますし。 ここでは自分の体験を中心になぜ海外旅行で騙されるのかを振り返ってみます。 トルコ編:「人助け詐欺」 イスタンブールでの出来事です。 あるモスクを訪れようと街を歩いていると、目の前を歩いていた磨き職人がブラシを落としました。ブラシの柄の部分が木でできており、その部分からブラシが地面に落ちたときに出た、カランコロンという高い音で、私はそれに気づきました。 もちろん、 ブラシ落としましたよ とブラシを拾ってその職人に渡してあげました。 すると今度はその職人が、 (トルコ人1)お礼にを磨いてあげる と言い出しました。 当初は そこまですることないので結構ですよ と遠慮していましたが、そのトルコ人職人が、

    【実体験】ヨーロッパ旅行で騙されないためには - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
    onbullshit
    onbullshit 2016/05/21
    イスラムの商人倫理は稼ぐのはいいが稼ぎっぱなしはダメなので施しを、という考えがありますからね。体験したら混乱しそうですね。今でもこの考えの元かはわかりませんが……。
  • 「神の国」日本と「人の国」ドイツ、住み易い国はどちらか? - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    ドイツ、どちらのほうが暮らしやすいのか、よく聞かれることがあります。 そのたびに答えに窮してしまいます。というのも、自分が大事にする価値が何なのかによって答えは変わってくるからです。 消費者としては日のほうが暮らしやすい 日:顧客への「神対応」 日では、24時間年中無休で様々なサービスを享受できます。そこまでいかなくても、何か問題があれば、比較的すぐに対応してもらえます。 それも金持ち向けのサービスではなくてもです。海外でもお金さえあれば、コンシェルジュといったサービスを受けられますが、日では普通の庶民向けのサービスが、海外の高級サービス並みの対応となっています。 例えば、スーパーやレストランでの対応だけでなく、消費者として会社に問い合わせをする場合でも丁寧な対応を受けます。 加えて、消費インフラは東京に限らず充実しています。コンビニが日中に張り巡らされており、そこでは、商

    「神の国」日本と「人の国」ドイツ、住み易い国はどちらか? - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
    onbullshit
    onbullshit 2016/05/16
    ドイツの労働環境についてもっと知りたいです。日本では専ら法律面でドイツの労働環境より劣っているというのが大多数なので。
  • 入社式に見る、日本型ダイバーシティが行き詰まる理由 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    毎年4月には入社式で新入社員が抱負を宣言する姿が見られます。 会社に入るのに何故、宣誓というような儀礼を集団で行わなくてはならないのでしょうか?この儀式の中に、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」的な、思考を停止させた集団主義を感じてしまいます。 *記事では、集団主義自体が悪いと言っているのではなく、集団主義がもたらす負の面が容易に看過されていることについて語っています **記事では、問題点を明らかにするためにサラリーマン社会をある程度極端に描いています。すべての会社員や会社に当てはまるわけではありませんが、一般的な傾向としてはある程度当てはまるのではないでしょうか 「金太郎あめ」的画一社会 同期、先輩、後輩・・・年次を中心とする人間関係 入社式という儀式によって、何年度入社という観点から社員が分けられ、そこから~期という互助的な集団が生まれます。 公式の命令系統とは別に生まれる、こうし

    入社式に見る、日本型ダイバーシティが行き詰まる理由 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
    onbullshit
    onbullshit 2016/05/14
    転職活動をしていますが、どうしても「就活・就職で何かあった」という見られ方をします。
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