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ブックマーク / nitar.hatenablog.com (2)

  • メタサブカル病 - 東浩紀「ポストモダンと情報社会」2006-10-23

    東浩紀の授業に出ました。やはりそれなりにたくさん人が居ますね。後ろの方に座ってしまったので、おしゃべりをしているドキュンが多少います。というか真後ろにいて実にうざい。「彼女がどうの」などと喋っています。これは実にうざいですね! 「うるせーなー」と文句を言ったら静かになったというか教室から出ていったけれど、隣接していないドキュンは相変わらずおしゃべりを続けています。彼らに文句を伝えるのはなかなか難しいので、やはり真面目に授業を受けるなら前の方に座らないといけませんね。 ポストモダン概論 ドイツ観念論 精神分析 フロイト マルクス主義 言語学 ソシュール ↓ 戦後フランス すごくエリートのもの 密度の濃い言説 アメリカは大衆的 それぞれが変な形で混じる - 人物紹介 フロイト 割と役に立つ 夢分析 リビドー分析 とかではなくて重要なのは 神経生理学者 もっと流水学的?モデル 無意識が云々 ソシ

    メタサブカル病 - 東浩紀「ポストモダンと情報社会」2006-10-23
  • 東浩紀「ポストモダンと情報社会」2008年度第10回(12/12) - メタサブカル病

    さて なぜこんなことになってしまったのか僕もさっぱりわからない 来週とかにひきずらなければいいけど まあやりましょうか 結局この授業で何を言い続けているのか 公的なものと私的なものの境界 政治的なものと非政治的なものの境界 そういう境界がポストモダンにおいてはどういうふうになるのか 『リアルのゆくえ』が出発点 僕と大塚さんは話が合わない 公共性をどう捉えるかというところ 大塚さんはある信念を持って人々を啓蒙する 自分は正しいと思っていることを人に伝わると信じて言う それが公共的 僕はそうではない さまざまな意見がぶつかり合う 公共的というのは、ある特定の意見を言うことではない ある特定の意見がヘゲモニーを握らない 絶対的な真実が無いまま議論が続く それが公共性 大塚さんはそれはシニシズムだという 自分が正しいと信じることを人に言えないのであれば、 それは公共的でもないし、そんな奴は批評家で

    東浩紀「ポストモダンと情報社会」2008年度第10回(12/12) - メタサブカル病
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