2011年12月27日のブックマーク (2件)

  • 寄稿論文集-顧客が感じる心理的価格 “許せる安さと許せない安さ”

    「顧客が感じる心理的価格」 “許せる安さと許せない安さ” - 繊研新聞 2009年8月19日 掲載「ファッション業界への提言」 - 1.新価格体系に移行中 現在、日の流通業界は、1991~1994年の第1次価格革命に続く、第2次価値革命(2008~2011年)により、価格志向が高まり何でも安ければ良いと言う時代になりつつあります。価値は品質/価格であり、品質と価格のバランスの事を意味しますが、価値革命の時代の初期は、価格の低下による価値アップが主力になり、やがて中期・後期になると品質向上による価値アップが主力となります。結果的には、価値革命により顧客が認める価値は2倍に高まります。売り手としての企業は、価値意識が2倍高まった顧客に対応することが価値革命以降の生き残り及び勝ち残りの戦略です。 しかし、単に価格を下げる安さだけでは顧客は見向きもしません。 そこで、「安さを美しく提供する"安さ

    ondrian
    ondrian 2011/12/27
  • やくしまるえつこが夢野久作、岡本かの子らを朗読する『朗読CD』が配信で復活 | CINRA

    やくしまるえつこの『朗読CD』が、レーベル「みらいレコーズ」のオフィシャル通販サイト「みらいストア」で配信されている。 同作は、2009年に雑誌『STUDIO VOICE』の特別付録として発表され、同誌の休刊に伴い入手困難となっていた作品。やくしまるが『ドグラ・マグラ』で知られる夢野久作の掌編小説『森の神』、モーリス・ルブランによる『アルセーヌ・ルパン』シリーズの傑作『奇巌城』、『老妓抄』などで知られる岡かの子の『山のコドモ』を朗読する。また、『奇巌城』ではECDが、『山のコドモ』ではMERZBOWがバックトラックを担当している。なお、配信ファイルは全てWAV形式となる。 やくしまるえつこ 『朗読CD』 みらいストアにて配信中 価格:1曲150円 アルバム400円 1. 森の神 2. 奇巌城 3. 山のコドモ

    やくしまるえつこが夢野久作、岡本かの子らを朗読する『朗読CD』が配信で復活 | CINRA
    ondrian
    ondrian 2011/12/27
    ほしいかも。