![コンバージョンに効くのはアフィリエイト、そう思ってました。間接効果を測定するまでは/らでぃっしゅぼーやの事例 | 広告効果測定の現場から](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/85bd11a30e79f0af8274f98519a0bf2579d4e3d2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Fjirei_adanalysis%2Fadanalysis_01_icon.jpg%3Fitok%3DpJXZPZAE)
ランディングページからの申し込み では、この通称“カゴ落ち”と呼ばれる離脱を改善するためにはどうすれば良いのか? 答えは簡単。ズバリ単純にランディングページから商品購入までの遷移を短くすればよいのである。つまりランディングページからショッピングサイトのカートにつなぐ構造をやめ、ランディングページと「申し込みフォーム」を“一体型”にしてしまえば良いのだ! ランディングページの中に申し込みフォームを設置して、お客さまがこれに記入したら“入力内容確認ページ”があって、その次に“注文完了ページ”がある。というシンプルな構造にすることで、お客さまはたった“三つ”のページ遷移で商品を購入できるようになり、劇的にランディングページのコンバージョン率が上がるのだ。 つまり成功するランディングページを作るには、八つの遷移から三つの遷移に変えること! ショッピングカートからフォームへ変えること!これが必要なの
文:売れるネット広告社 代表取締役社長 加藤公一レオ氏 インターネット上でモノを売る際、ランディングページを作り、ユーザーの興味を引きつける必要がある。九州で一貫してダイレクトマーケティング型ネット広告に従事する、売れるネット広告社の加藤公一レオ氏が良いと考えるランディングページを紹介してもらい、その良さを客観的に解説してもらう。 第2回は、ネット広告からの誘引先としてランディングページが必要な理由を解説する。 (ここでは、販促会議2011年12月号に掲載している第2回の全文を掲載します) まず、ネット広告をやる場合、絶対にやってはいけないことは、広告から「本サイト」に誘導することである。 いまだにネット広告から「本サイト」の“トップページ”に誘導している広告主をたまに見かけるが、これでは消費者が特定の商品を求めて広告をクリックしたのにもかかわらず、到達したページで改めてその商品を探さなく
文:売れるネット広告社 代表取締役社長 加藤公一レオ氏 インターネット上でモノを売る際、ランディングページを作り、ユーザーの興味を引きつける必要がある。今月号より、九州で一貫してダイレクトマーケティング型ネット広告に従事する、売れるネット広告社の加藤公一レオ氏が良いと考えるランディングページを紹介してもらい、その良さを客観的に解説してもらう。第1回目はそもそも売れるようにするための仕組みについて。 ここでは、販促会議2011年11月号に掲載している第1回の全文を掲載します。 JIMOS「Coyori[美容液オイル]オリエンタルディープオイル」 現在のネット広告業界ではキレイゴトばかりが語られている。多くの広告主が普通のネット広告の活用もままならない段階で、“次世代テクノロジー”や“トレンド”ばかりに目をとられている。 なので、この連載に関しては、ネット広告のキレイゴトなどは一切語らず、ズバ
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