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ミュシャとアートに関するone-chanceのブックマーク (2)

  • 「芸術は民衆のため」:ミュシャ作品展、伊藤忠青山アートスクエアで (オルタナ) - Yahoo!ニュース

    国立新美術館でミュシャの「スラヴ叙事詩」を見た人も多いのではないだろうか。そのミュシャの作品展が伊藤忠青山アートスクエア(東京・港)で開かれている。ミュシャは商業ポスターのデザイナーとしてフランス・パリで名を馳せた。晩年には祖国チェコに戻り、民衆のために芸術を生かすことに決め、政府から依頼があった国章や切手、紙幣などのデザインを無償で引き受けた。同展覧会は入場無料。ミュシャの作品展としては珍しく撮影可能となっている。(オルタナS編集長=池田 真隆) 同展覧会の名称は、「FEEL THE Mucha HEART ~民衆のための芸術(デザイン)とチェコへの愛~」。会場となる、伊藤忠青山アートスクエアは伊藤忠商事が運営する社会貢献型ギャラリー。今回は「国内外の芸術や文化の振興」「地域貢献」を目的としている。 2017年は日とチェコの国交が回復して60周年の節目の年だ。同社ではメセナ活動として

    「芸術は民衆のため」:ミュシャ作品展、伊藤忠青山アートスクエアで (オルタナ) - Yahoo!ニュース
    one-chance
    one-chance 2017/06/08
    国立行けなかったので覗いてみようかな。
  • ミュシャは”手を抜くプロ”だった「色数・描き込まない部分の計算がスゴい」

    ワカサト @wakasato_ ミュシャ展は描いてないところの描いてなさと、色数の抑え方が「この人、納期を守る印刷用下絵を描く人だ」感があるので、画面の四隅の描いてないところの上手い抜き方を是非会場で見ような pic.twitter.com/qPwyCXo48r 2017-06-04 17:04:48 ワカサト @wakasato_ 青の下地に赤を塗って、補色の背景の緑色から浮き上がらせつつ色数は抑える画面設計は、まさにグラフィックデザイナーだし、描いてないところの手数の抜き方が工期を守るプロの技・・・ 緑や青の絵の画がふんだんに使え、色相環によるコントロールをしてるのも近代以降の科学的背景感じる pic.twitter.com/KPDzccsDdi 2017-06-04 17:07:45 ワカサト @wakasato_ 石版印刷で広告作る現場じゃ納期は厳しかったろうし、ミュシャ自身も納期

    ミュシャは”手を抜くプロ”だった「色数・描き込まない部分の計算がスゴい」
    one-chance
    one-chance 2017/06/06
    見に行けなかったけど。ほんとにあの描きこみようは見ているだけで胃が痛くなる…。1か月同じ絵描くだけでも辛いのに(・_・;)
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