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美術館に関するone-chanceのブックマーク (4)

  • 怖い絵展に行ってきた! - だいたい日刊 覇権村

    今日はみんなに良いニュースと 悪いニュースがある。 一体どちらから聞きたいだろうか? そう、良いニュースの方か。 ならそちらから話そう。 良いニュースはこうである。 みんな興味津々の「怖い絵展」へ行ってきた。 これはその名の通り、 怖い絵がたくさんある展覧会だ。 怖いものは好きですか? きっと嫌いな人はいないと思う。 怖いものが苦手ならインターネットなんて やっていないだろう。 ネットの闇は怖いんだ。 そういうわけでみんな大好き怖い絵展である。 それでは悪い方のニュースを話そう。 これを見てほしい。 120分待ちの恐ろしい行列だ。 無論、入場は叶わなかった。 だから今日の話はこれで終わりだ。 Follow @buddha0123

    怖い絵展に行ってきた! - だいたい日刊 覇権村
    one-chance
    one-chance 2017/11/17
    そんなに人気とは…。アンデスの方に行くかなあ。
  • 国立美術館1000万人目の来館者、レンブラントの名画を独り占め

    オランダ・アムステルダム国立美術館でレンブラントの「夜警」の前に置かれたベッドの上で横になるステファン・カスパーさん(2017年6月1日撮影、同月2日公開)。(c)AFP/RIJKSMUSEUM/Olivier Middendorp 【6月3日 AFP】オランダ・アムステルダム国立美術館(Rijksmuseum)は今週、リニューアル後の2013年に再オープンして以来1000万人目の来館者となった男性に、オランダの画家レンブラント(Rembrandt)の傑作「夜警」を一晩独り占めするという夢のような体験を提供した。 その幸運な人物、教師でアーティストのステファン・カスパー(Stefan Kasper)さんは2日、「『夜警』から2メートルの場所で寝たよ。現実じゃないみたいでまだ信じられない」とAFPに語った。 一般の人が「夜警」に描かれた17世紀のオランダの自警団に見守られながら一夜を過ごすこ

    国立美術館1000万人目の来館者、レンブラントの名画を独り占め
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    one-chance 2017/06/04
    うらやましい。日本でもやらないかな。
  • 「入館料が日本一高くて、展示品は全部偽物。でも大人気!」の大塚国際美術館に行ってきました。 - いつか電池がきれるまで

    o-museum.or.jp 以前から、ずっと気になっていたんですよ、この大塚国際美術館。 ただ、徳島県というロケーションは、微妙に行きづらいところもあって、これまで訪問する機会がありませんでした。 職場異動で有給をもらえて拘束もない時間ができたので、今回、思い切って行ってみました。 ちなみにネットではこのような記事に影響を受けました。 というかこれらを読んでもらえれば、僕の話なんて聞く必要はないかもしれない(でも聞いてくれると嬉しい)。 zaikabou.hatenablog.com matome.naver.jp d.hatena.ne.jp 以前、上記のちきりんさんの記事を読んで、僕はこんなことを書いているんですよね。 fujipon.hatenadiary.com ちきりんさんは、「物」をみたことがあるから、「そっくりさん大集合」をネタとして楽しめる面もあるはず。 そうでない人に

    「入館料が日本一高くて、展示品は全部偽物。でも大人気!」の大塚国際美術館に行ってきました。 - いつか電池がきれるまで
    one-chance
    one-chance 2017/06/01
    意外に面白そう。期待しないで映画見に行ったら案外良かった!みたいな。
  • 山種美術館『花*Flower*華-琳派から現代へー』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    山種美術館で開催中の展覧会、『花*Flower*華-琳派から現代へー』を見てきた。 【企画展】花 * Flower * 華 ―琳派から現代へ― - 山種美術館 写真はすべて、内覧会で許可を得て撮影したものです。 山種美術館といえば日画専門の美術館であり、特に近代の日画が中心であり、着物のお客さんが多そうなイメージであり。昨今、特に人気の高いブームの若冲や琳派や浮世絵を中心とした近世日画には興味はあるけど、このあたりはそれほど…という人も多いかもしれない。 しかし、ここの美術館、別に近代の日画ばかりじゃないのである。例えば今回展示されている屏風。 『竹垣紅白梅椿図』(作者不詳・山種美術館)【重要美術品】 作者は不肖だが、かなり腕のある手による近世のもので、活きた竹をそのまま活用した竹垣に、咲き誇る梅や椿。正面から捉えた右隻と、湾曲した左隻で、川の流れのような別のリズムを生み出している

    山種美術館『花*Flower*華-琳派から現代へー』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
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    one-chance 2017/05/14
    猫懐紙!桜を見てみたいです。キレイ。
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