2019年12月7日のブックマーク (3件)

  • ジャパンライフの「特異性」文書は本物 元職員認める:朝日新聞デジタル

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    ジャパンライフの「特異性」文書は本物 元職員認める:朝日新聞デジタル
    one-mam
    one-mam 2019/12/07
    元職員…え、ええ!?
  • 「不正」は本当にあるのか?安田浩一が見た、開票作業のウラ側(安田 浩一)

    選挙用機材のトップメーカー「ムサシ」が、自民党と結託して不正な手段で選挙結果を「動かしている」──。 選挙のたびにネット上で流れる”ムサシ陰謀論”の真相を暴くべく、ムサシ社を訪れた安田浩一氏(第1回)。そこに待ち受けていた開票作業の真実とは? 1分間に660枚を処理する"投票用紙読み取り機" 私が案内されたのは、最新型の選挙機器がずらりと並べられたフロアだった。 「まあ、これを見てください」 篠沢室長が指さしたのは、大型の投票用紙読み取り分類機だった。文字通り、票に書き込まれた候補者名を読取り、名前ごとに仕分け、分類するための装置である。要するに開票作業の「心臓部」であり、不正を訴える者たちにとってはブラックボックスに該当する装置でもある。 まず、複数の候補者名が記入された票の束をまとめて投入口に差し込む。すると機械が作動して、名前ごとに別々のスタッカー(分類棚)に票が仕分けされた。これ

    「不正」は本当にあるのか?安田浩一が見た、開票作業のウラ側(安田 浩一)
    one-mam
    one-mam 2019/12/07
    未だに見かける陰謀論、ファクトチェックは重要ですね。
  • 桜を見る会 ジャパンライフ立ち入り先延ばし疑惑 消費者相「政治的圧力ない」 | 毎日新聞

    衛藤晟一消費者担当相は6日の記者会見で、消費者庁が2014年に預託商法を展開していた「ジャパンライフ」に対する立ち入り検査を「政治的背景」を理由に先延ばししたとされる疑惑について「当時の関係者に確認したが、政治的圧力はなかった」と述べた。 野党は「政治的背景」が考慮されたことを同庁の内部文書で確認したとして…

    桜を見る会 ジャパンライフ立ち入り先延ばし疑惑 消費者相「政治的圧力ない」 | 毎日新聞
    one-mam
    one-mam 2019/12/07
    無理すぎる擁護。そろそろ諦めてお縄に掛けましょう。