2018年1月11日のブックマーク (3件)

  • 乳酸菌が腸内の免疫細胞活性化 初めて解明 | NHKニュース

    品に含まれる乳酸菌が作り出す物質が腸内で免疫細胞を活性化させる仕組みを、マウスを使った実験で初めて解明したとフランスのパスツール研究所などのグループが発表しました。 グループでは、乳製品に含まれる「OLL1073R-1」と呼ばれる乳酸菌が作り出す物質「多糖類」に注目しました。そして、この多糖類をマウスに1週間投与したところ、腸内で免疫反応を担うT細胞の量が、水だけを飲ませたマウスと比べておよそ2倍から4倍に増えていたということです。 乳酸菌が腸内で免疫活動に影響を及ぼすことは知られていましたが、乳酸菌が分泌するどの多糖類が、免疫細胞の受容体と反応し、活性化させているのか明らかになったのはこれが初めてだということです。 腸内の免疫の働きに詳しい理化学研究所統合生命医科学研究センターの大野博司グループディレクターは「人がべる品と、腸内の細菌、それに、免疫への影響は世界的に注目され、研究が

    乳酸菌が腸内の免疫細胞活性化 初めて解明 | NHKニュース
    onedragon
    onedragon 2018/01/11
    乳酸菌は良くても乳蛋白が悪いからヨーグルトはプラマイゼロ
  • ひろゆきの寝れない時に必ず寝れる方法がスゴい連想式睡眠法 - 200光年軍隊手帳の中身

    ひろゆきのニコ生で『連想式睡眠法』という、寝れない時に確実に寝れるという方法が結構効果があったので紹介したいと思います。不眠症だったり、ここで寝ておきたいと思う瞬間がある人はぜひこの方法を試して見てください。 連想式睡眠法とはもともと米国で話題になり、フォーブス誌、ニューヨークタイムズなど多くのメディアに取り上げられたそうです。別名『シャッフル睡眠法』といいます。 脳の仕組みを利用した睡眠法 連想式睡眠法とはカナダの認知科学者が考案した、科学的根拠に基づいた入眠法だそうです。脳は大脳皮質という部分の活動によって、眠って良いかどうか判断しているとのことです。 そして脳が眠ってはいけないと感じるのは大脳皮質が『論理的に活動している時』だそうです。 入眠時にアレコレ考えていると眠れないのは、『眠ってはいけない』と脳が判断するから眠れないらしいのです。 逆に意味のない、論理的ではないことを考えると

    ひろゆきの寝れない時に必ず寝れる方法がスゴい連想式睡眠法 - 200光年軍隊手帳の中身
    onedragon
    onedragon 2018/01/11
    妄想が一番効く
  • 何故、着物は衰退したのか…着物業界は「誤った戦略」で自ら衰退を招いてしまったという研究

    銀髪推進派 @alpaka 東レいわく「自ら招いた着物業界のこれまでの衰退の歴史と誤った戦略」 tbr.co.jp/pdf/trend/tre_… ところでこれによるとタンスに死蔵されている和服が30-40兆円分あるらしい pic.twitter.com/1HwIWXeThv 2018-01-09 15:46:40 銀髪推進派 @alpaka さらにググってると愛染蔵とたけうちの2社が2000年代半ばまで悪徳商法とか監禁商法とか呼ばれるほどかなり強引に売っていたせいで需要の先いした感じも少なからずあるなあ 2018-01-09 17:11:39

    何故、着物は衰退したのか…着物業界は「誤った戦略」で自ら衰退を招いてしまったという研究
    onedragon
    onedragon 2018/01/11
    西洋化で既存の文化排除してきたのに最近テレビでは外人の日本凄いが半端ないよね、日本人が忘れた心!外人が受け継ぎます!的な