※この記事は、株式会社エブリーのオウンドメディア「every.thing」にて2022年1月17日に更新されたものです。(https://everything.every.tv/20220117/) エブリーでは、社内の「情報格差をゼロに」するため、ナレッジやノウハウなどの情報共有を徹底するカルチャーがあります。エブリーで使用している社内wiki「Confluence(コンフルエンス)」を切り口に、求人票には載っていない生の情報をお届けします! はじめにエブリーでは、「情報格差ゼロ」をテーマとして情報の透明性を重要視しています。「情報格差ゼロ」とは、”全従業員が必要な時に必要な情報を取得できる”状態のことです。レイヤーや部署ごとに得られる情報を、可能な限り全社にオープンにすることで、事業の成功確率が上がったり、従業員の自律的な成長機会が生まれると考えています。 「情報格差ゼロ」になると・・