いまどき新刊本の印税に依存している本の著者なんか、終わってるよ。「敬意」の有無なんかじゃなく、「利便性」と「経済性」が世の中を回すので、抗っても仕方がない。> (メルペイ青柳氏の発言)著者及び出版社への敬意がまったくないと考えます… https://t.co/X3XBR72HyO
![田端@ツイッターガチ勢のためのブートキャンプを新年開始 on Twitter: "いまどき新刊本の印税に依存している本の著者なんか、終わってるよ。「敬意」の有無なんかじゃなく、「利便性」と「経済性」が世の中を回すので、抗っても仕方がない。> (メルペイ青柳氏の発言)著者及び出版社への敬意がまったくないと考えます… https://t.co/X3XBR72HyO"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0f93eaecdf04da3cc83793fa548ab600e7d545ff/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1577653909857832960%2FQtlJ2EXU.jpg)
www.itmedia.co.jp 同社の青柳直樹代表取締役は、「新しい本を『借りるようにして読む』という、メルカリとメルペイならではの体験を届けられる」と話す。 記事を読んで、心底驚きました。著者として、大変不愉快です。2日前に出た記事のようですが、先程初めて読みました。 以前から、新刊をアマゾンや書店で定価で買って、すぐにメルカリで売ると数百円で本が読めて便利、という話があったことは知っています。 そして、私の本が大量にメルカリに出回っていることも知っています。 しかし、著者にとって、本を書いても、原則として新刊の印税しかこないというビジネスモデルだということを、メルカリの代表取締役や参加者はどこまで理解をしているのでしょうか? もちろん、ブックオフも以前から存在し、中古本はいくらでも市場に出回っていますから、これは今に始まった問題ではありません。ただ、ブックオフは買取価格が安いことも
権利者の許可なくインターネットに上げられたと知りながら、著作権を侵害している漫画や写真、論文などをダウンロードすることを全面的に違法とする法改正案を22日午前、自民党部会が了承した。市民の日常的なネット利用が萎縮することなどを懸念し、著作権の専門家などから異論が噴出。SNS上でも疑問の声が渦巻くなか、議論の舞台は国会に移る。なぜ、誰がこの法改正を望んだのか。 「(海賊版)対策として、やれることは何でもやってほしいというのが我々の要望するところだが、『悪質なものに対して』というのが大前提だ」 出版大手・講談社の野間省伸社長が21日、決算報告会でこの問題に言及した。法改正によって、表現の自由と作者の創作意欲が阻害されることがあってはならないとして「違法化のためのハードルはあればあるほど良いと思っている」と述べた。違法となる行為の範囲が広がりすぎることに懸念を示した形の発言だ。 だが、漫画の海賊
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く