tanigawa nisin🌻 @twinforest 北野記者「記録に興味を示さないのはなぜか」 「結果ばかり追い求めていると結果がでなかったときにモチベーションを維持するのが難しくなる。内容を求めていくことでそれは解決できる」「強くなることで新たな景色をみることができたら」 pic.twitter.com/dJ0doJOtiv 2021-07-03 21:31:58
![「間違いなく人生2回目」最年少タイトル防衛を達成した藤井棋聖が会見で『記録に興味を示さないのはなぜか』と聞かれた質問への答えが名言すぎる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d791198f13baefdc9db0146664eac8ff95b8a6ec/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fb3787d6b27d967e221825545ba16d849-1200x630.png)
tanigawa nisin🌻 @twinforest 北野記者「記録に興味を示さないのはなぜか」 「結果ばかり追い求めていると結果がでなかったときにモチベーションを維持するのが難しくなる。内容を求めていくことでそれは解決できる」「強くなることで新たな景色をみることができたら」 pic.twitter.com/dJ0doJOtiv 2021-07-03 21:31:58
東京オリンピックに参加するため、3日夜、羽田空港に到着したセルビアのボート代表チームの選手1人が、検疫の抗原検査で新型コロナウイルスの陽性と判定されたことが、関係者への取材で分かりました。 羽田空港の検疫で新型コロナウイルスの陽性と判定されたのは、セルビアのボート代表チームの選手1人です。セルビアのボート代表チームは5人で来日予定となっていて、3日午後6時半ごろ、羽田空港に到着しましたが、その後に受けた検疫の抗原検査で陽性と判定されたということです。空港検疫で選手が陽性と判定されるのは初めてのことです。 陽性と判定された選手は現在、隔離施設に移動したとみられ、ホストタウンである富山県南砺市には向かっていません。
悪いヤツほど出世する (日本経済新聞出版) 作者:ジェフリー・フェファー 日経BP Amazon リーダーシップ論で久しぶりに面白い本を読んだので紹介したいと思います。 どういう内容かと言うと、要はリーダーが公明正大で、信頼できて、嘘をつかずに、その人の特性を活かしながら素晴らしいリーダーシップを発揮してるということは原則として嘘だという話です。 リーダシップ論を習うとどうしてもきれいごとが多くて、部下のことを思いやらなければいけないとか、真実が重要であるとか、嘘をついてはいけないとかそういうことがずっと書いてあります。 しかし実際のリーダーというのは政治家にしろ CEO にしろ、様々にずるい手段を駆使して嘘もついていて人を痛めながらも実は出世をしているという話です。 しかもなぜそれが必要かと言うとそうしないとリーダーシップが取れないからという逆説的な話でした。本当に公明正大で信頼できて嘘
ワクチンに「全て懸ける」 菅首相 2021年07月04日11時01分 ワクチン接種会場を視察する菅義偉首相(奥左から2人目)=6月21日、東京都千代田区(代表撮影) 菅義偉首相は4日放送のFMラジオ番組で、新型コロナウイルスのワクチンをめぐり、自らが掲げる7月末までの高齢者接種完了の目標に関し、「ワクチンは切り札だから、もう全てを懸けてやろうと思った。宣言しなければできない」と語った。その上で「7月いっぱいでなんとかできそうだ」と述べ、達成可能との見通しを示した。 【点描・永田町】「9月解散」はコロナと五輪次第 東京五輪・パラリンピックについては、「国民の安全安心に責任を持つのは首相として私の責任だ」と述べ、感染防止対策を徹底して開催する考えを強調した。番組は6月28日に収録された。 政治 社会 コメントをする
「最年少防衛」「最年少九段」。速報で次々と流れてくる文字は、間違いなく、将棋界の歴史に残る偉業だった。しかし、不思議と感情は湧き起こらず、それはただの文字の羅列にしか見えなかった。 「渡辺明の敗北」。代わりに浮かんだその文字は、頭から身体を巡り、あっという間に全身を蝕んでいった。 藤井聡太に初タイトルである「棋聖」を献上してから1年。渡辺は、本戦を勝ち上がり、再びタイトル戦の舞台に戻ってきた。あの夏から1年。両者は立場を変えて再び相まみえた。「現役最強決定戦」との呼び声も高く、戦前のボルテージは最高潮に達した。 しかし、結果は渡辺にとって非情なものに終わる。0勝3敗。自身39回目のタイトル戦にして、初のストレート負けである。昨年圧倒的な研究で藤井に一矢を報いた第3局で、今度はその矢が届かなかった。復位を期し、1年ぶりに臨んだ大舞台での再戦は、梅雨の黒雲に呑まれるように進行し、夏を迎えないま
江口幹太|HACHIDORI(元カンタ🇺🇸) @theonlyonekanta アメリカで絶対やらない方がいいNG行動... ①店員を大声で呼ぶ ②チップを払わない ③公共の場で飲酒 ③バスで後ろに座る ④荷物を置いて席確保 ⑤短時間でも幼児だけを車に残す ⑥許可を取らずに土足で家に入る ⑦頼み事の際に「Please」を付け忘れる ⑧「ファイトー!」と応援すると喧嘩になる 2021-07-03 11:33:40 江口幹太|HACHIDORI(元カンタ🇺🇸) @theonlyonekanta ①店員を大声で呼ぶ これめちゃくちゃマナー悪いです。日本の居酒屋の感覚で「すいませーん!」って呼ぶのは無礼に当たります。じゃあどうやって呼ぶかというと、そもそもウェイターが定期的にテーブルを確認しにきます。それ以外だと目力で呼び込む。ウェイターと目を合わせに行って訴える。 2021-07-03
フランス人との会話 増「Allez opi omi!!クラッシュすごかったねー」 仏「お前で5人目だよ。何でじゃぽんではそんなにアレが話題になってんだ?」 増「そりゃ絵面がマスコミ受けするからじゃない?」 仏「ツール・ド・フランスは120年の歴史があるんだぞ。その歴史からすればあんなもの珍しくもなんともないんだが」 増「観客がグループを妨害するのが珍しくないの?」 仏「プロトンと呼べ。いや珍しくないのはchuteの方よ。自爆8割、観客2割ってとこかな。 ただ2割っつっても観客が写真を取ろうと近づきすぎて距離感見失って衝突、なんてのは珍しくはないわ」 増「2割ならまあすくないんだろうけど、何でアレを禁止しようとしないの?」 仏「いいか増田、世界のスポーツのTOP3は1位がオリンピック、2位がサッカーワールドカップ、 そして3位がツール・ド・フランスだ。(増(ホントかよ…)) イベントであり祭
2020年7月、新型コロナの無料検査を受ける少年。米ロサンゼルス市サウスロサンゼルス地区のウォーカー・テンプルAME教会の外に設置された移動診療所にて。(PHOTOGRAPH BY MARIO TAMA, GETTY IMAGES) コロナ禍前、米国ノースカロライナ州ダラスに住む11歳の少女ウェンズデイ・リンチさんは、競技チアリーディングに夢中だった。チームに所属し、側方宙返りや後方宙返りも上達した。友達と遊んだり、自転車で近所を走ったりするのも大好きだった。 すべてが一変したのは2020年9月のことだった。体育館でリモート授業を受けていたとき、他の児童と密にならないようにしていたにもかかわらず、新型コロナウイルスに感染してしまったのだ。母親のメリッサ・リンチさんは、「室内にいたある児童が、自分が感染しているとは知らずに参加していたのです」と振り返る。まもなくウェンズデイさんは検査で陽性と
・Download & Streaming https://orcd.co/into-the-night Original Ver.「夜に駆ける」(Yoru Ni Kakeru) https://youtu.be/x8VYWazR5mE Original Novel(English Ver.)「An Invitation from Thanatos」(Written by Mayo Hoshino / TranslatedbyEmilyBalistrieri / ArrangedbyTranNetKK) https://www.yoasobi-music.jp/novel/yorunikakeru/ --- Lyrics・Music・Arranged:Ayase (https://twitter.com/ayase_0404) Vocal : ikura(https://twitter
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