ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (14)

  • クラウドマネジメントツール「Scalr」を使ったAWS管理を試す

    クラウドマネジメントツール「Scalr」を使ったAWS管理を試す:「Scalr」でオートなクラウド管理(1/2 ページ) 「クラウドファースト」時代に求められる運用管理ツールとは さまざまなITサービスの基盤として、クラウドの利用が常識となりつつあります。そんな中、先日AWS OpsWorksがリリースされました(関連記事)。クラウドを前提とした運用管理に注目が集まっていることを感じさせるリリースと言えるでしょう。 そのOpsWorksと同様に、クラウドの運用管理を担うツールにScalrがあります(関連記事1、関連記事2)。稿では、実際にScalrとAWSを連携し EC2インスタンスを操作しながらScalrの機能を紹介します。 Scalrの生い立ち ScalrはサンフランシスコのScalr社(リンク)が提供するクラウドマネジメントツールです。ScalrにはScalr社がSaaS形式で提供

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    onetohihi
    onetohihi 2013/05/25
  • 情シスは本当に「もういらない」のか?

    SaaS、IaaSを業務部門が直接利用するケースも現れ始めた今、情シスはどうすれば社内での存在意義を担保できるのか? 今回は情シスとして生き残るための要件を探った。 ますます窮地に追い込まれる情報システム部 情報システム部門にとって苦しい状態が続いている。仮想化、クラウドの浸透によりシステムが複雑化し、運用管理負担が増していながら、ITコストは厳しく制限され、運用管理スタッフや運用管理のアウトソース先がカットされる例も増えた。それどころか、業務部門が直接SaaSやIaaSを利用してしまうなど、情報システム部門の存在意義が危ぶまれる傾向も見えている。 むろんシステム運用の全てがパブリッククラウドや、ベンダ、SIerによる各種サービスに置き換わるわけではない。だが、IT活用に対するビジネスサイドの期待の高まりに、今、情報システム部門の存在意義があらためて問われているのではないだろうか?―― @

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    onetohihi
    onetohihi 2013/03/28
  • 「クラウドDevOps」サービスを国内で正式発表、日本IBM

    IBMは2月26日、アプリケーションの開発から検証、デプロイメント、運用までのプロセスを同社クラウドサービス上で完結できるサービス、「IBM SmarterCloud Application Services(SCAS)」を国内で正式発表した。2012年12月に提供開始していたという。 日IBMは2月26日、アプリケーションの開発から検証、デプロイメント、運用までのプロセスを同社クラウドサービス上で完結できるサービス、「IBM SmarterCloud Application Services(SCAS)」を国内で正式発表した。同社はこれを「PaaS」と表現しているが、開発・運用担当者支援のSaaSともいえるし、広義のMaaS(Management as a Service)と表現することもできる。 リーンスタートアップを支えるITツール SCASの第1弾は「Collaborativ

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    onetohihi
    onetohihi 2013/02/28
  • Twitter、旧APIの廃止に向けた「予行演習」は3月5日から

    Twitter、旧APIの廃止に向けた「予行演習」は3月5日から:対策しないと410を返されて恥ずかしいことに? Twitter APIの仕様変更の周知を目的に、3月5日から一時的にブラックアウトテストを実施する。実施時間中、旧API仕様のリクエストには「HTTP 410 Gone」が返される。 米Twitterは、Twitter APIの旧バージョン「v1」を廃止させるのに伴い、影響を周知させるためのいわば予行演習として、2013年3月5日から「ブラックアウトテスト」を実施すると発表した。 Twitterは2012年年9月、「API v1.1」のリリースに伴い、2013年3月でv1を引退させると予告していた。 これに伴い、古いウィジェットを使っているWebサイトはできるだけ早く、従来のウィジェットに代わる「埋め込みタイムライン」(Embedded Timelines)に移行するよう促して

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    onetohihi
    onetohihi 2013/02/07
    ついに来たねー。
  • 第4回 Google Appsとのアイデンティティ基盤連携を実現する

    連載目次 第1回ではクラウド・サービスとのアイデンティティ連携に関する技術要素および基的な考え方について解説し、第2回、第3回では実際にOffice 365と社内のActive Directory(AD)の連携に関する環境構築の方法および社内外のPCおよびスマートフォンからの実際の利用方法を解説した。今回はOffice 365に引き続き、Googleの提供するSaaS(Software as a Service)であるGoogle Appsと社内ADとの連携方法、および社内のアイデンティティ情報を利用してGoogleが提供するAPI群をセキュアに利用するための方法について解説する。 なお、以前の記事「Windowsで構築する、クラウド・サービスと社内システムのSSO環境 第3回」でもAD FS 2.0とGoogle Appsのシングル・サインオン(SSO)環境の構築方法を解説しているが、

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    onetohihi 2013/01/29
  • 「AWSで、社内DCよりセキュリティを高められる」理由

    セキュリティについての懸念から、IaaSの採用に二の足を踏む企業や組織は多い。だが、NASA ジェット推進研究所(JPL)のシニア・ソリューション・アーキテクトであるカワジャ・シャムズ(Khawaja Shams)氏は、2012年12月に実施されたAmazon Web Services(AWS)のイベント「re:Invent」で、「クラウド(この場合AWSのサービスを意味している)ではさまざまな理由で、われわれの組織内のインフラよりもはるかに高いセキュリティを保てるようになる」と語った。 クラウドサービスのセキュリティというと、事業者のデータセンター施設への物理的な出入りの制限や、セキュリティの専門知識を備えた人がどれだけ働いているかといった話に偏りがちだ。だが、シャムズ氏が「組織内のインフラよりもはるかに高いセキュリティ」実現のために不可欠な要素として指摘したのは、AWSが提供する、「A

    「AWSで、社内DCよりセキュリティを高められる」理由
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    onetohihi 2013/01/29
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  • AWS連携可能なネットアップの新ストレージ

    米ネットアップは、ストレージから直接AWSにデータを複製、各種サービスを自社インフラとして利用できる新製品を発表した。データ活用を簡便に行えるという。 2013年1月22日、米ネットアップは、AWS Direct Connect経由でAWSの各種サービスと連携できるエンタープライズ向けストレージ製品「NetApp Private Storage」を発表した。 同製品では、自社内に配置したNetApp Private Storageに蓄積したデータをAWS環境に複製できるようになっている。複製したデータに対してはAmazon Direct Connectを介して、「Amazon Elastic MapReduce」や仮想サーバ環境である「Amazon EC2」、アーカイブストレージサービスである「Amazon Glacier」といったAWS側が提供するサービスを活用したデータ分析や加工が行え

    AWS連携可能なネットアップの新ストレージ
    onetohihi
    onetohihi 2013/01/28
    ほほー、凄いな。パブリックとオンプレの話をするトコにはニーズありそう。
  • 大企業の8割で横行する「不正クラウド」、利用しないストレージ、消えるデータがもたらすリスク

    会社の中に管理していない野良クラウドシステムが横行? これが原因の情報漏えいや、データ消失、リソースのムダが大量に発生していることが調査で示された。 スピードや柔軟性を求めて企業のクラウド移行が進む中、「不正なクラウド」利用や、バックアップと復旧の複雑さ、クラウドストレージの非効率性などに起因するコストも上昇傾向にあるという。2013年1月16日に米Symantecが29カ国の3236組織を対象に昨年実施した調査結果を発表した。 それによると、クラウド利用について少なくとも検討中という組織は90%に上り、前年の75%からさらに増加した。半面、時間とコストの削減を理由に不正クラウドが導入されるケースも多かった。 不正クラウドとは「会社ITインフラの管理下にない、またはITインフラに組み込まれていないパブリッククラウドアプリケーションを事業部門が導入すること」とSymantecは定義。77%の

    大企業の8割で横行する「不正クラウド」、利用しないストレージ、消えるデータがもたらすリスク
    onetohihi
    onetohihi 2013/01/20
    確かにあり得る話やな。
  • jQueryライブラリを毎回読み込むムダをなくすには? Googleの提案

    Googleの「mod_pagespeed」にキャッシュ活用支援の新機能が搭載された。初訪問のサイトでも読み込みが高速化する仕掛けだ。 Webページ表示の高速化支援ツール「mod_pagespeed」の最新バージョンに導入された新機能について、米Googleが12月19日のブログで説明している。mod_pagespeedはバージョン1.2.24.1のβ版が12月14日にリリースされた段階。初めて閲覧するサイトでブラウザキャッシュの活用を支援するフィルタなどが加わっている。 バージョン1.2で追加された新機能のうち、「canonicalize_javascript_libraries」は、多くのサイトが使っている主要JavaScriptライブラリを、JavaScriptライブラリホスティングサービスでホスティングされているライブラリと入れ替えるフィルタ。 jQueryやjQuery UIなど

    jQueryライブラリを毎回読み込むムダをなくすには? Googleの提案
    onetohihi
    onetohihi 2012/12/21
    これは良さげ。
  • Google、Webページ表示の高速化支援ツール「mod_pagespeed」を正式リリース

    Google、Webページ表示の高速化支援ツール「mod_pagespeed」を正式リリース:読み込み時間を最大で半分に短縮 米Googleは10月10日、Webページの表示速度を自動的に高速化できるオープンソースのApacheモジュール「mod_pagespeed」が正式版になったと発表した。 米Googleは10月10日、Webページの表示速度を自動的に高速化できるオープンソースのApacheモジュール「mod_pagespeed」がβ版を脱し、正式版になったと発表した。 mod_pagespeedは、WebページやCSSJavaScript、画像といったアセットのベストプラクティスを自動的に適用してくれるApache HTTPサーバ用ツール。カスタムフィルタを使ってHTMLを修正したり、JavaScriptCSSファイルのサイズ縮小、画像ファイルの不要なメタデータ削除などを通じて

    Google、Webページ表示の高速化支援ツール「mod_pagespeed」を正式リリース
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    onetohihi 2012/10/12
    正式リリースになったのかー!
  • Oracle、Javaの脆弱性を修正する緊急アップデートを公開 - @IT

    2012/08/31 米Oracleは8月30日、ゼロデイ攻撃が報告されているJava 7の脆弱性(CVE-2012-4681)を修正する緊急アップデート、「Java 7 Update 7」を公開した。同社は、可能な限り早期にこのアップデートを適用するよう推奨している。 この脆弱性はJava 7 Update 6以前に存在する。Javaが動作する環境であれば、WindowsだけでなくMac OS XやLinuxにも影響が及ぶ。 もし悪用されれば、悪意あるWebサイトにアクセスしただけで任意のコードが実行され、マルウェアを埋め込まれたりする恐れがある。NTTデータ先端技術によれば、細工を施したWebページに誘導することで、ターゲットシステム(Windows XP SP3+Java SE JRE 7 Update 6)の制御を奪取できることが検証できた。このケースではInternet Expl

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    onetohihi 2012/09/02
    あ、これやばいな。
  • ついにメジャーバージョンUP! Eclipse 4.2の新機能7選 - @IT

    ついにメジャーバージョンUP! Eclipse 4.2の新機能7選:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(28)(1/2 ページ) メジャーバージョンアップしたEclipse 4.2 「Juno」 2012年6月27日、Eclipseの最新バージョンであるEclipse 4.2がリリースされました。 Eclipse 3.5の「Gallileo」からは、Eclipseのリリースのネーミングは「G」「H」「I」「J」とアルファベット順の単語で始まる名前が投票によって名付けられています。Eclipse 3.7「Indigo」の次であるEclipse 4.2は「J」で始まる「Juno」(ユノ)と名付けられました。 Junoは、ローマ神話に出てくる、女性と結婚を守護する女神であり、6月を意味する「June」の由来ともなっています。Eclipseが6月にリリースされるという意味も込めてJunoが採用された

    ついにメジャーバージョンUP! Eclipse 4.2の新機能7選 - @IT
  • クイズを解きながら、プライベートクラウドを理解する

    クイズを解きながら、プライベートクラウドを理解する:基礎から分かるMicrosoft Virtual Academy(4) クイズを解きながら、プライベートクラウドを理解する オンライントレーニングサイトMicrosoft Virtual Academy(MVA)の問題を解きながら、「意外と知られていないマイクロソフトテクノロジ」について紹介します。今回のテーマは「プライベートクラウド」。 前回:オンラインクイズで、Hyper-Vの旬トピックを勉強する 皆さんは「プライベートクラウド」と聞いて、システムのイメージをはっきりと思い浮かべることができますか? それとも、Hyper-VやVMwareで仮想化した環境=プライベートクラウドだと思っていませんか? 大きな声では言えませんが、クラウド専門のベンダ企業の社員でさえも「仮想化=プライベートクラウド」「大規模データセンター=プライベートクラウ

    クイズを解きながら、プライベートクラウドを理解する
    onetohihi
    onetohihi 2012/06/06
    この勘違いはめっちゃ多い気がする。『仮想化した環境=プライベートクラウドだと思っていませんか?』
  • 10分でわかるSVG 基礎編

    知って得する、Webブラウザ上で利用できるグラフィック関連技術HTMLのような感覚で図形が描画できる「SVG」をハックしよう SVGドキュメントの書き方 連載では、Webブラウザ上で利用できるグラフィック技術を分かりやすく紹介しています。第2回となる今回のテーマはSVGです。 ご存じの方も多いと思いますが、SVGはXMLをベースにしたベクトルグラフィックスの記述言語です。PNGのような画像フォーマットの1つでもありますが、実際にはXMLを記述したテキストファイルであり、HTMLと同様にJavaScript(DOM API)による制御も行えます。HTMLがタグによって文書の構造を記述するのと同様に、SVGはタグで図形を記述します。 ■ XMLでベクトルグラフィックスを記述するSVG 実はSVGの規格自体はかなり以前から存在したのですが、長らくInternet Explorer(以降IE)

    10分でわかるSVG 基礎編
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