2014年5月2日のブックマーク (4件)

  • MIKIKO先生が手がけるライブ演出と可能性 - 音楽だいすきクラブ

    はじめまして。今回記事を書かせて頂くcannonと申します。普段はPerfume音楽、スポーツに関連することを自由気ままにツイートしています。 さて今回は3月21日から3日間行われたPerfumeやBABYMETALの振付師で有名なMIKIKO先生が手がけているelevenplayという公演の感想について今更ながら書きたいと思います。その上で、今後のPerfumeのライブ演出への可能性も私見や想像を含みながらですが触れていきたいと思います。Perfumeに関する記事は素晴らしい文を書く方が多いので少々肩身の狭い思いではありますが、一音楽好きでPerfumeも好きという立場の人間が書いたものと思って読んで貰えれば幸いです。 前置きが長くなりました。では最初にelevenplayの公演内容に触れていきたいと思います。このelevenpalyというのはMIKIKO先生を中心としたジャンルの異な

    MIKIKO先生が手がけるライブ演出と可能性 - 音楽だいすきクラブ
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    ongakudaisukiclub 2014/05/02
    MIKIKO先生が手がけるライブから今後のPerfumeのライブの演出の予想、さらにはPerfumeの本質に迫る記事です。>>>MIKIKO先生が手がけるライブ演出と可能性(by cannon)
  • マンスリー・ベスト・トラック 4月号 その2 - 音楽だいすきクラブ

    マンスリー・ベスト・トラック4月号、後編です。今回15人も参加したので埋め込みのおかげでよりやたらと重い記事になってしまったことをお詫びします。のんびり見てくださいね。でも当は5人くらいしか集まらず、1ページでラクラク見れる気になると思っていたんだけど、完全に見通しが甘かった。往々にしてそのようなことがこのブログにはあるというか、そういうことだらけですけど、個人商店のフットワークの軽さを活かして今月もいろいろやっていこうと思います。それでは、みんなが2014年4月に聴いたマンスリー・ベスト・トラック、後編です!前編はこちら。 –––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––– クラーク(@kimiterasu) いまここでどこでもない ––––––––––––––––––––––

    マンスリー・ベスト・トラック 4月号 その2 - 音楽だいすきクラブ
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    ongakudaisukiclub 2014/05/02
    メンバーが5曲ずつ選んだ4月のマンスリー・ベスト・トラックです!>>>マンスリー・ベスト・トラック 4月号 その2
  • マンスリー・ベスト・トラック 4月号 その1 - 音楽だいすきクラブ

    マンスリー・ベスト・トラック、はじまりました!その月に聴いた5曲を保存するだけの記事です。某ブログの企画のパクリです。ただし新旧、洋楽邦楽の区別は付けてません。好きに選べばいいじゃん。それだけです。最初は5人くらい集まればいいなーと思っていたけど、まさか10人を超えるとは。記事は2ページに分けたけど、埋め込みを多用しているので超重いです。ごめんなさい。 「こんなやつらがブログを作ってるのか…」「自分にもできそう」そんなふうに思っていただいてもらっても構わないですし、呆れていただいても構いません。というかむしろ、呆れていただいた方にその強烈な個性をこのブログで発揮してもらいたいというか。一緒にやりません?やる気があれば、少なくてもこの小さなブログの世界は変わります。ブログをはじめてみようと思っている人も、ブログに飽きている人も、ぜひここで遊んでいってください。幽霊部員も歓迎です。それでは今月

    マンスリー・ベスト・トラック 4月号 その1 - 音楽だいすきクラブ
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    ongakudaisukiclub 2014/05/02
    メンバーが5曲ずつ選んだ4月のマンスリー・ベスト・トラックです!>>>マンスリー・ベスト・トラック 4月号 その1
  • 自分ら世代のはなし - 音楽だいすきクラブ

    前回はサカナクションのライブの感想を書きました、おとべと申します。自己紹介がまだでした。書き手のみなさんにならって私も書いてみたいと思います。 音楽はもちろん大好きです。特に影響を受けているミュージシャンは BUMP OF CHICKEN 、サカナクション、星野源(SAKEROCK)、椎名林檎(東京事変)、ASIAN KUNG-FU GENERATIONなどです。いわゆるロキノン系を愛する人にはミーハーだとつっこまれるのでしょうか…。自分では一貫性のある並びだと思っていて、ちょうど私の一回り上の世代、76〜81年生まれのメインストリームにも片足をつっこんでいる人たちという具合です。台頭してきた時期は違えど、同世代共通の価値観や言葉はあると思います。私にとって必要な言葉と音楽をくれて、少しの羨望も交えつつ聴いているのが彼らだということです。 私自身は1990年生まれ。この自分と同世代のミュー

    自分ら世代のはなし - 音楽だいすきクラブ
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    ongakudaisukiclub 2014/05/02
    90年うまれのおとべさんの自己紹介と、90〜91年生まれのミュージシャンについてです。>>>自分ら世代のはなし(by おとべ)