ツイッターで他人の投稿を転載する「リツイート」で名誉を傷つけられたとして、元大阪府知事の橋下徹氏が、ジャーナリストの岩上安身氏に慰謝料など110万円の損害賠償を求めた訴訟があり、大阪地裁は12日、名誉毀損(きそん)を認定し、岩上氏に33万円の支払いを命じた。 判決によると、岩上氏は2017年10月、「(橋下氏は府知事時代に)府の幹部たちに生意気な口をきき、自殺に追い込んだ」との投稿をリツイートし、その後、削除した。末永雅之裁判長は判決で「投稿内容を真実と認める証拠はない」と指摘した。
韓国の京畿道議会は、道内の各学校が保有する特定の日本企業の製品に「戦犯企業」のステッカーを貼ることを公認する条例を可決した。ステッカーを貼るかどうかは生徒らが話し合って決め、「正しい歴史認識」を養う機会にするという。 可決は10日。対象とするのは、韓国の政府機関が、日本統治下で朝鮮半島出身の労働者を意に反して働かせた「戦犯企業」と認定した284社の製品。20万ウォン(1万8千円)以上の製品を対象とし、文房具などは含まない。同様の条例は3月にも提案されたが、当時は康京和(カンギョンファ)外相が自制を求めるなど慎重論や批判の声が続出し、保留となった。今回は反対意見は出なかった。 京畿道議会はまた、日本の輸出管理厳格化に対抗し、素材・部品の国産化事業研究費として100億ウォンを盛り込んだ補正予算も可決した。(ソウル=武田肇)
お疲れ様です、pontaです。eスポーツライターです。 eスポーツが盛んになった世界はのぞましい。 ゲームプレイヤーたちのゲーセンに費やした時間が、あるいはスマホゲームに熱中した思いが無駄になり、「あれなんだったの」となるのは寂しい。 またその持って生まれた才能にふさわしい評価を与えないのは不当だとすら思う。 ビジネス的に考えても、ゲーム開発費が高騰していき広告宣伝費が削減されている昨今、一度人気が出たゲームタイトルを競技化させることで長生きさせるのは理にかなっている。この方向性になんら不満はない。 ただ、ふっと思ったんだけれども、「ゲームのうまいやつが評価される世の中」って、ひょっとして「下手な奴には人権がない世の中」の裏返しなんじゃないかなって。 つまりゲームの上手いやつがモテる世の中とは、ヘタな自分がモテなくなる世の中のことなんじゃないかなと思った次第。 これはもちろん、考えすぎだろ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く