2011年4月22日のブックマーク (2件)

  • 国民への安易なツケ回しとなる大甘な東電支援策

    きし・ひろゆき/1962年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。経済財政政策担当大臣、総務大臣などの政務秘書官を務めた。現在、エイベックス顧問のほか、総合格闘技団体RIZINの運営などにも携わる。 岸博幸のクリエイティブ国富論 メディアや文化などソフトパワーを総称する「クリエイティブ産業」なる新概念が注目を集めている。その正しい捉え方と実践法を経済政策の論客が説く。 バックナンバー一覧 原発事故により今後巨額の賠償負担を負う東電に対する政府の支援策が、ほぼまとまりつつあるようです。そのポイントは被害者への補償金支払いを支援するための新機構の設立で、来週後半にも閣議決定されるようですが、現時点で判明している概要からは、東電と金融機関に甘く、国民に安易にツケ回ししようとしているとしか考えられません。 支援策の概要 4月21日段階で判明した情報からは、支援の枠組みは概要以下

    onigiri_srv
    onigiri_srv 2011/04/22
    オンリーワンであるところの弊害や、その懸念を「JALと一緒」で済ましてしまうのは、やや弱い気がします。
  • http://www.soubunshu.com/article/196957295.html

    onigiri_srv
    onigiri_srv 2011/04/22
    おお、なんか老子っぽい