2011年9月10日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):鉢呂経産相が辞表 「放射能つけるぞ」発言などで引責 - 政治

    印刷  鉢呂吉雄経済産業相は10日、野田佳彦首相に辞表を提出した。東京電力福島第一原発周辺の自治体を「死のまち」と表現し、福島視察後に記者団に「放射能をつけちゃうぞ」などと語った責任をとった。  鉢呂氏は同日夕、東京・赤坂の衆院議員宿舎で野田首相と会談し辞表を提出、受理された。鉢呂氏は同日午後9時半から、経産省で記者会見し、発表する。 関連記事鉢呂経産相「申し訳ない」 「放射能」発言、辞任は否定(9/10)

    onigiri_srv
    onigiri_srv 2011/09/10
    さて、噂の鉢呂大臣はどんな方なのでしょうと調べようとしたら辞めていました。世の中の流れについていけません。
  • 大収縮への処方箋、カネを借りて使え! 債券市場の声に耳を傾けるべき理由

    (2011年9月7日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) なすべきことは何か。その答えが知りたければ、市場の声に耳を傾ければいい。市場はこう言っている。「どうかカネを借り、それを使ってほしい」 しかし市場の魔法を信奉していると公言している人々が、誰よりも頑なに市場の叫びを無視している。財政が破綻しそうになっているのだと彼らは主張する。 HSBCは、高所得国の2011年の経済成長率を1.3%、2012年で1.6%と予測している。債券市場も、少なくともこれと同じくらい悲観的だ。 米国の10年債利回りは9月5日に1.98%となり、60年ぶりの低水準を記録した。ドイツ国債の利回りは1.85%。英国でさえ2.5%の金利で資金を借りられる。 各国の国債利回りは急速に日の水準に近づいている。信じがたいことに、物価連動債の利回りは、米国がほぼゼロ、ドイツが0.12%、英国が0.27%となっている。 市場は

    onigiri_srv
    onigiri_srv 2011/09/10
    タイトルだけでマーティンウルフ余裕でした