2011年9月29日のブックマーク (1件)

  • asahi.com(朝日新聞社):儲けすぎ?都水道局 それでも料金下げる気なし - 社会

    印刷 都水道局の年度末資金と企業債残高の推移  東京都水道局が公営企業としては異例のもうけを上げ続けている。2010年度末で過去最高の約2200億円の現金や有価証券を保有しているが、「今後の設備更新に必要」と料金の値下げには消極的だ。  10年度決算案によると、約3344億円の総収益(売り上げ)に対し、総費用(出費)は約2796億円。差し引き548億円が純利益になった。純利益は00年ごろから増え始め、09年度までの5年間では年535億〜689億円。多くは預金や有価証券の購入に充てられ、10年度には「年度末資金残高」が2209億円になった。  これに対して、借金にあたる「企業債」の残高は年々減って3584億円。この状態が続けば、3年後には貯金と借金が均衡する。世代間の負担を公平にするという地方債の目的に反することにもなりかねない。  経営が好調なのは、「おいしい水」を作るため2300億円以上

    onigiri_srv
    onigiri_srv 2011/09/29
    OK、民営化しましょう