2012年1月7日のブックマーク (2件)

  • 【さよなら人類】 動物の謎の大量死が相次ぐ・・・世界の終わりの前兆か: どうぶつちゃんねる

    ノルウェーの砂浜で20トンの死んだ魚が見つかり、世界の終わりの前兆だとの憶測が飛び交った。 イギリスメディアの1月2日の報道によると、ノルウェーのトロムソにある砂浜にこのほど、 大量の死んだ魚が突然現れた。重さは約20トンに達し、さまざまな推測が飛び交っている。 2012年の世界の終わりの前兆だと見る人もいるが、科学者は、これらの魚は 水中環境の変化による酸欠が原因で死んだと分析する。 このような現象は1980年ごろにも起きている。中には、この20トンの魚は捕者から逃れるために 浅瀬に行き、海水が急に引いた際に間に合わずに死んだと考える人もいる。 また、米国アーカンソー州にある町で1月1日、数百羽の鳥が落下し、死んでいるのが見つかった。 昨年12月には、米国北東部のある崖の下で25頭の馬が死んでいるのが発見された。 2011年初めにも、動物が大量に死ぬといった謎の出来事

    onigiri_srv
    onigiri_srv 2012/01/07
    世界が滅亡すると聞いて飛んできました。/これは間違いなく滅亡しますね…
  • 世界で最も教育を軽視している国、日本。:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 人口の減少と高齢化の進展、自動車・電機といった前時代型の産業を中心とする産業構造、土建業に偏った公共事業頼みの経済政策――これらが示すように、成熟フェーズを迎えた日の経済は現在低迷を続けている。そして、これからの展望も描けていない。 人口が減り、高齢者が増えるということは、働ける人が減少する一方で、社会が扶養・支援しなければならない人の数が増加することを意味する。従って、これからの日は二重の意味で経済の生産性を高めていくことが不可欠になる。 内閣官房が発表した「社会保障に係る費用の将来推計について」は、今後10年間で高齢者の割合が30%を突破し、医療・介護にかかる社会的コストは現在の47%アップとなると予測している。また、労働者人口は10

    世界で最も教育を軽視している国、日本。:日経ビジネスオンライン
    onigiri_srv
    onigiri_srv 2012/01/07
    一方で家計に占める教育費の割合は、先進国の中でもひときわ高かったような。もうちょっと公的支出を増やす余地はありそうですね。底上げできるよう施策が望ましいのかな?