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  • 株主を不安にさせるワタミの復配:日経ビジネスオンライン

    ワタミは、11月24日、臨時株主総会を開催した。同社は11月11日に4~9月期の決算を発表して、売上高が696億3900万円、営業損益は14億1600万円の赤字に陥ったと発表したばかりだ。 今回、株主総会を臨時で開催した主な目的は、持ち株会社のワタミと、外事宅配の事業会社であるワタミフードシステムズを合併する件で、株主の承認を得た。12月1日に実施する介護事業の売却に伴って、持ち株会社の役割が終わったと判断し、グループの構成を簡素にする狙いだ。 臨時株主総会の開始は午後2時。その2時間前に、復配が突如発表された。ワタミは、2014年3月期に通期で一株当たり15円を配当したが、2015年3月期は赤字に陥ったため無配だった。2016年3月期も当初は無配と予想していたが、期末に10円を配当する方針に転換した。 11月11日に公表した2016年3月期の通期予想は営業損益はトントン(5月時点の

    株主を不安にさせるワタミの復配:日経ビジネスオンライン
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    onigiri_srv 2015/11/27
    短いながらも濃密な、地獄感漂う良い記事でした
  • 創業248年の企業が「ボトムズ」で蘇った!:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    創業248年の企業が「ボトムズ」で蘇った!:日経ビジネスオンライン
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    onigiri_srv 2015/06/10
    酒乱、酩酊、ご用心
  • ユーモアの大半はクズである:日経ビジネスオンライン

    あけましておめでとうございます。 新年第1回目の更新分は、インフルエンザのためお休みをいただきました。 無理のきかない年齢になってまいりました。いろいろなことがあります。 待ち焦がれた読者を想定して休載を詫びてみせるのも、かえって傲慢な感じがいたしますので、なんとなくぬるーっとはじめることにいたしましょう。 フランスでこの7日から連続して起きたテロ事件は、17人の死者を出す惨事になった。 1週間を経てあらためて振り返ってみると、この事件が、これまでにない多様な問題を投げかける出来事だったことがわかる。 表現の自由と宗教の尊厳の問題、宗教への冒涜とヘイトスピーチの関係、テロ警備と市民生活、多文化主義と移民の問題など、数え上げればきりがない。 どれもこれも簡単に結論の出せる問題ではない。 それ以前に、半端な知識や安易な態度で踏み込んではいけない話題なのかもしれない。 なので、事件の核心部分につ

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    onigiri_srv 2015/01/16
    『おそらくユーモアを持たない人間を、人として最も低級な~』これはどうかなぁ。信じる一方で「たかがユーモア」ってニュアンスも含んでると思うんですけね。/12名の同僚を殺された人の発言であることを思えば…
  • 米国版、大学は出たけれど:日経ビジネスオンライン

    長野 光 日経ビジネスニューヨーク支局記者 2008年米ラトガース大学卒業、専攻は美術。ニューヨークで芸術家のアシスタント、日系テレビ番組の制作会社などを経て、2014年日経BPニューヨーク支局に現地採用スタッフとして入社。 この著者の記事を見る

    米国版、大学は出たけれど:日経ビジネスオンライン
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    onigiri_srv 2014/12/05
    10年ぐらい前も似たようなニュースを目にしたような……しかし好調な米国でこれってのがなんとも不安を誘いますね
  • 安倍自民党の「改革」にダンマリを決め込む金融庁:日経ビジネスオンライン

    安倍晋三内閣が6月までに行う「成長戦略」の見直しに向けた自民党の政策策定作業が佳境を迎えている。自民党経済再生部(部長・高市早苗政調会長)で「金融資市場・企業統治改革グループ」「起業大国推進グループ」「労働力強化・生産性向上グループ」「女性力拡大グループ」「地域力増強グループ」の5つに分かれて、各界からの意見聴取を繰り返したうえで、具体的な政策のとりまとめ作業をしている。 既に「労働力強化・生産性向上グループ」からは3月26日に「労働力強化に関する中間とりまとめ」が出され、技能実習制度の見直しなど外国人材活用のあり方について踏み込んだ提言がなされた。 各グループの政策は主査を務める国会議員が中心になって取りまとめ、関係する諸官庁との間で文言を調整する。あくまで自民党としての意見だが、事前に役所との間でも摺り合わせをするのが慣例になっている。 かつては議員に代わって役所がたたき台を

    安倍自民党の「改革」にダンマリを決め込む金融庁:日経ビジネスオンライン
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    onigiri_srv 2014/05/10
    まあ、どれもしんどそうですもんね
  • 20世紀向けの組織では生き残れない:日経ビジネスオンライン

    「デジタル技術の進化が速すぎたことで雇用を失った」ということでしたが、一方で、対応次第ではチャンスにもなると主張されています。 ブリニョルフソン:もちろんそれは簡単ではありません。工学や科学、技術の世界にいる人たちは、非常に優秀なロボットを作ることに成功しました。一方、経済学者や社会科学の専門家、あるいは企業のマネジメント層は、テクノロジーとの協業に対応できていないのです。 そうしたミスマッチに直面しているのに、なお以前の制度のままでいる。テクノロジーが変化したのに合わせて制度も変えねばならないのです。それは大きな挑戦です。 企業を含め、既存の組織形態ではもはや対応できなくなりつつあるわけですね。 ブリニョルフソン:そういうことです。伝統的な組織は20世紀に対してデザインされたものに過ぎません。つまり、オールドテクノロジーに合わせて作られたものなのです。デジタルテクノロジーに合わせられては

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    onigiri_srv 2013/04/20
    『機械との競争』の人ですね。雇用とデジタルの関係についてはクルーグマンも挙げてましたが個人的にはまだ疑問が。イノベーションにしろ組織のあり方にしろ「いつも正しい答え」の部類のような気が
  • ベン・バーナンキの次のFRB議長は誰?:日経ビジネスオンライン

    米国で最大の力を持つ2人の男が、折に触れて協議しなければならないテーマがあるのは当然だ。だが、米連邦準備理事会(FRB)のベン・バーナンキ議長が「オバマ大統領と会談した」という事実を3月20日に明かした時、その内容はバーナンキ氏の今後についてだったろうと誰もが憶測した。 バーナンキ氏の任期は来年1月31日に満了する。しかし、その後の身の振り方については言及していない。かつての同僚たちは同氏が3期目を務めるつもりはないだろうと考える。FRB史上最も揺れた8年間を担当しただけで十分すぎるからだ。だが決めつけるのは早計かもしれない。バーナンキ氏は、経済成長を回復させるために自ら実施した政策(超低金利政策から量的緩和まで)の出口戦略を手がけたいと思っている可能性もある。 もっとも、彼自身が言うように、バーナンキ氏が「政策の出口をうまく処理できる世界で唯一の人間」というわけではない。FRB議長を指名

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    onigiri_srv 2013/04/05
    まだまだハト派でいてほしいですけど、バーナンキ再任がありならそうしてほしいですよね
  • QEが招く10の問題点:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 先進各国では低迷する経済から脱すべく、QEという非伝統的金融政策が広がっている。だが、先進国が一斉に実施すれば、それは通貨戦争の代わりにQE戦争をもたらす。また、資産バブルやインフレなど意図せざるリスクをも招くだけに、警戒が必要だと説く。 長引く低成長局面から景気を大きく上向かせるには、量的緩和(QE)をはじめとする非伝統的な金融政策が必要だ、ということで市場関係者の見方はおおむね一致している。 だが、QEの効果やそのリスクに対して疑念が高まり始めていることも事実だ。とりわけ以下に掲げた10の問題点は、そうした政策の潜在的なコストとして注意を払うべきである。 ゾンビ企業の跋扈を招く (1)純粋な「オーストリア学派」のアプローチ(つまり緊縮策の

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    onigiri_srv 2013/03/14
    すーぐゾンビいう・・
  • 亀井氏激白、中小企業は潰れる:日経ビジネスオンライン

    中小企業金融円滑化法の生みの親である亀井静香元金融相が3月の法律打ち切りを前に、誌に激白した。モラトリアム(返済猶予)導入で企業が事業再建に向けた時間は稼げたものの、その間に経済環境が上向かず、法律が終われば倒産が増加するとの厳しい見方を示す。小手先の「アベノミクス」だけでは景気が好転しないと断言する亀井氏が、いま必要とする処方箋を語る。 日銀の金融緩和だけでは意味がない 円滑化法を施行した2009年当時、「金融機関が社会的な役割を果たしていない」と声高に批判していたが、銀行の姿勢は変わったのか。 亀井 :先日も中小企業の人が「銀行から取引は3月までと言われた」と話していた。そうなってしまうんですよ、実際に法律が切れてしまうと。倒産が増え、日経済を支える底辺の企業が大変なことになる。 金融機関は社会的な責任や経済に対する自覚を持って、企業に融資をする方向に変わらないといけない。リスクを

    亀井氏激白、中小企業は潰れる:日経ビジネスオンライン
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    onigiri_srv 2013/02/12
    亀井さんぽくて良いですね。/髪型もこれ多分、寝癖ですからね。どんな寝方したらそうなるかは知りませんが
  • どうして「前年比」を超えないといけないんですか?:日経ビジネスオンライン

    どうも、「バンドマン社長」河野です。 実は今回、僕は日経ビジネスの編集者と“けんか”をしました。 「河野さん、残響の売り上げの数字を出してください」と頼まれ、はいはいと提出したところ、グラフを見た編集者さんが「…うーん、基的に右肩上がりだけど、ずいぶん波がありますよね。規模も小さいし、これって大企業に勤めている読者さんに、参考になるのかな、読んでもらえるのかなあ」と言われたんですね。これがそのグラフです。 思わずカチンときた僕は、ってかかりました。 「右肩上がりを暗黙の前提にしてしまう経営は完全に古いと思っています。僕は、縦に伸びる経営より、横に広げる経営を目指したい。失礼ですが、『売上高』に対する考え方が、いまの世の中とずれているんじゃないですか?」 一瞬きょとんとした顔をした後、「…むしろそのお話聞きたいですね」と、いついてきたのは、さすが編集者さんです(笑)。 とはいえ、彼の反

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    onigiri_srv 2012/12/28
    株主に聞いて下さいな
  • 破綻国家に住む「キリギリス組」の悲惨な現実:日経ビジネスオンライン

    私は、昨年秋から、独立して得た自由を利用して、ギリシャ、ポルトガル、アイルランド、スペインの欧州訪問を繰り返している。1人で現地に飛び、英語と現地語を話す通訳を見つけ、一般家庭を訪問し街頭インタビューを重ねている。 知りたいのは、財政破綻した国家で「普通の市民」がどう生きているか。ここからの連載では、国際報道やマクロデータからは見えないリアルな市民生活の実像を紹介したい。 結論から先に言うと、「日は数年先に経済的な修羅場を迎えるものの、条件付きながら、それを十分に乗り越えられること」を確信した。 まず、ギリシャ、ポルトガル、アイルランドについて見てみよう。どの国でも庶民層の二極化が顕著だ。資産形成をして1~2年の経済の修羅場をしのげる蓄えを持つ「勝ち組」と持たぬ「負け組」の差が残酷なまでに出ていた。アリ組とキリギリス組の差とでも言えようか。 1年分の蓄えがあれば、国家破綻時もしのげる 蓄

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    onigiri_srv 2012/10/26
    胸くそ悪いものを読んじゃったなぁ。滝行じゃないんだから
  • ドイツ憲法裁がドラギECB総裁に突きつけた挑戦状:日経ビジネスオンライン

    2012年9月12日。ドイツのある裁判所がヨーロッパの経済史に残る判決を下した。 この日、ユーロ圏加盟国の首脳だけでなく、世界中の通貨当局、金融関係者の目が、ドイツ南西部のカールスルーエにある連邦憲法裁判所に注がれていた。同裁判所の第二法廷は、過重債務国を救うEUの緊急融資機構「欧州金融安定メカニズム(ESM)」にドイツが参加することの合憲性について審理していたのである。 金融市場は安堵 赤い法衣をまとったアンドレアス・フォスクーレ裁判長が読み上げた判決文は、世界中の金融市場に安堵をもたらした。憲法裁が、「ドイツがESMに参加することは合憲」と判断したからである。フォスクーレ氏は判決文の中で「債務過重国に対する救済措置以外に、リスクの少ない選択肢はない。ユーロ圏加盟国が債務不履行に陥った時の政治的・経済的なダメージははるかに大きい」と述べ、ドイツは救済措置に加わるべきだとする政府の姿勢を後

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    onigiri_srv 2012/09/27
    うーん、熾烈なような白けるような・・えらい大ごとになりましたが、こんなレイヤーで言い争いしてる場合じゃないような
  • 100歳現役サラリーマンの長~い社会人生活:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネス2012年9月10日号では、100歳まで働かなければならない未来を想定した特集「隠居べーション」を掲載している。そこで紹介したのが、100歳の現役サラリーマン、福井福太郎さんだ。100歳という長い人生を共に振り返ることは、日の100年を振り返ることにつながるだけでなく、今を読み解くカギにもなる。紙幅の都合で誌には一部しか掲載できなかった、福井福太郎さんの1世紀を紹介する。 大型ショッピングモール「湘南テラスモール」が2011年に開業して、平日もにぎわうJR東海道線辻堂駅。蒸し暑い盛夏の午後、大勢の乗降客の中に、全身をパリッとしたスーツに身を包んだ1人の老紳士の姿があった。慣れた手つきで通勤定期を自動改札機に「ピッ」とかざしながら、にこやかに出て来たその足取りは力強い。 この紳士、福井福太郎さんは今年5月、100歳になった。宝くじを委託販売する東京宝商会の顧問を務め、毎日辻堂

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    onigiri_srv 2012/09/11
    す、凄すぎる
  • 世界の流れを読めない経営はまず失敗する:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 経営者の中には、「経営」と「経済」を切り離して考えている方々が多く見られます。世界一あるいは日一の評価が得られる商品を持っていれば話は別ですが、それ以外のケースでは、会社が大きくなれば大きくなるほど、経営者は経済の大きな流れを認識しながら経営を進めていく必要があります。さもなければ、経営が失敗してしまう可能性が高まってしまうからです。 ですから、この3回の連載では、経営者にとって世界経済や日経済を見るための必要最低限の知識や考えをお知らせしていきたいと思います。まずは、消費増税が決まった日経済について見ていきましょう。 消費税増税が良いか悪いかは別にして、増税の景気に与える悪影響が過大に喧伝されています。「みんなの党」には強くそう主張す

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    onigiri_srv 2012/09/06
    そんな影響有りましたかね、アジア通貨危機って。騒いでいた記憶はありますが、先の金融危機に比べればそよ風のような軽さがあったような
  • 小泉氏・麻生氏のスピーチから学ぶ「思慮深き発言」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今回は、「思慮」という視点から、小泉総理と麻生総理の説得力を比較してみよう。アリストテレスは、話し手が信頼に値する人物だと判断されるように話せば、その人の説得力は高まると言っている。この話し手の人柄による説得方法は、エートスによる説得と呼ばれている。[1] では、どのような人柄が信頼につながるのだろうか。そのよりどころとして、アリストテレスは「思慮」という資質を挙げている。[2] 確かに、私たちには、思慮深いと感じる人を信頼する傾向があるようだ。では、どのように話せば、思慮深さが伝わり、エートスの説得力が高まるのだろうか。この「思慮」という資質については、フランスの批評家ロラン・バルトが興味深い解説をしている。 「思慮。これは、よく思案し、賛

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    onigiri_srv 2012/08/21
    『何か別の理由があるのではないかと、小泉はさらに考えた。「・・・公務員の特権を守ろうとしているんじゃないですか」』 / わー…
  • 「米政府の大スキャンダルを知らないの?日本で報道されていないのね・・・」:日経ビジネスオンライン

    題名からお分かりかもしれないが今回の内容は『資金ゼロで年商500万ドル』とも『ママCFO奮戦記』とも関係がない。米国を揺るがしている大事件が日で一切報じられていない不思議について書く。 昨年、欄の編集者から「またコラムを書きませんか」という電子メールをもらったとき、次のように返信した。日経ビジネスオンラインでは「米国」と表記するそうだが、元のメール通り「アメリカ」にしておく。「$500K」は50万ドルのことだ。 「アメリカについて以前から気になっている内容がまだいくつかあります。アメリカメディアの行き過ぎたリベラリズム、リーガルシステムの崩壊に根付いた医療費・健康保険制度の問題、常識がなくなってしまい何でも議論になるアメリカ社会、まだまだ落ち込む不動産市場や景気、ビジネスと生活。ここは体験談が中心になります。私たちの会社の話であれば、資金ゼロ会社の成長とチャレンジとしてかなり書けそ

    「米政府の大スキャンダルを知らないの?日本で報道されていないのね・・・」:日経ビジネスオンライン
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    onigiri_srv 2012/07/30
    こっちで読めるのはリベラルの論調ばかりという認識は必要なんでしょうね。/でも、(リベラル系から見れば)酷いという噂のコンサバ系の経済面とか実際どうなってるのか興味深いところ。WSJとか頭くらくらしますが
  • 細かいことで騒いでいるのは少数派ですよ~楽天・三木谷社長、Kobo騒動を語る - 日経ビジネスDigital速報

    7月19日に電子書籍端末「kobo touch(コボタッチ)」を発売した楽天。7980円と破格の価格を設定し、テレビCMを含む大々的なプロモーションを展開した。しかし、初日から「初期設定ができない」「アプリケーションが動かない」「英語と日語の書籍が混じっている」など、様々な苦情が殺到。同社は急遽、サポート人員を増強し、対応時間を24時間に拡大するなど、事態の収拾に追われた。 「読書革命」を謳い、成功を疑わなかった楽天の三木谷浩史会長兼社長は今、何を想うのか。単独インタビューで語った。 ――色々トラブルが起きましたが現状は。 三木谷:いや、いいですよ。初期設定の問題で細かいトラブルはあったけど、2日以内に解消できたし、コールセンターも24時間対応にしたし。アクティベーション(利用できる状況にセットアップすること)した人が購入者全体の95%を超えていますからね。そして、何よりコンテンツが売れ

    細かいことで騒いでいるのは少数派ですよ~楽天・三木谷社長、Kobo騒動を語る - 日経ビジネスDigital速報
    onigiri_srv
    onigiri_srv 2012/07/28
    初動が大きいのも確かなので、突っ張ってこうって感じですね。この面の皮の厚さは本当に見習いたいです
  • 原子力は民間企業では縮小できない:日経ビジネスオンライン

    2030年時点での電源のベストミックス(原発依存度0%、15%、20~25%の「三つのシナリオ」)、再生可能エネルギーの買い取り価格の検討、そして大飯原発再稼働への対処と、中長期的な電力・エネルギー政策から差し迫った問題まで幅広く、専門的に関わってきた。 政府の委員会で議論を積み重ねるメンバーの中で、フランクにさまざまな「盲点」を突いてきた植田氏。国民的議論の焦点である「三つのシナリオ」にはどんな意図が込められているのか、そして原発再稼働を取り巻く実情を訊ねてみた。 山岡:まず「三つのシナリオ」のお話からうかがいます。基問題委員会ではどのような話し合いで、この形にまとまったのですか。 植田:のべ70時間ちかい議論は複雑な経緯をたどりましたが、端的に言うと、政府は脱原子力依存の前提として「40年廃炉、新規なし」と宣言しているのだから、それを数値に落とす必要がある。僕自身、そう発言しました。

    原子力は民間企業では縮小できない:日経ビジネスオンライン
    onigiri_srv
    onigiri_srv 2012/07/18
    保険をかけられず、国が負うしかない・・という構造が、賠償にせよ事業の整理にせよ、いろいろ話をややこしくしてるんですね
  • 「増税よりも国のムダをなくすのが先じゃないの?」:日経ビジネスオンライン

    「増税の前に無駄使いの削減などやるべきことがある」という意見が広がっています。歳出削減の努力が足りないとの指摘にはどう答えますか。 五十嵐:増税はイヤという国民の心情におもねった先送りの発想ですね。逆に、どこまで削減したら増税していいんですか? それで、どのぐらいの財源が出てくるんですか?と、お聞きしたいです。 歳出削減という点では、これまでも「事業仕分け」なども活用しながら非効率な予算にメスを入れています。独立行政法人も法人数で約4割弱を削減しますし、国家公務員給与の約7.8%削減など「身を切る改革」にも取り組んでいます。 「『身を切る改革』の正当な評価を」 「政治家、役人は優遇されている」との声は消えませんね。 五十嵐:例えば、自民党政権時代に国会議員年金を廃止しましたが、もう皆さん、忘れてしまっています。役所のちょっとした役職以上の幹部は10%も給与がカットされています。住宅ローン

    「増税よりも国のムダをなくすのが先じゃないの?」:日経ビジネスオンライン
    onigiri_srv
    onigiri_srv 2012/06/26
    ソブリン債のリスクを高く見積もりすぎだと思うんですけどね。増税による景気への兼ね合いをどう考えているのか、読んでみたいところですが・・
  • 「円も人民元圏に吸いこまれる」:日経ビジネスオンライン

    鈴置 高史 韓国観察者 元日経済新聞記者。1995~96年ハーバード大学日米関係プログラム研究員、2006年イースト・ウエスト・センター(ハワイ)ジェファーソン・プログラム・フェロー。02年度ボーン・上田記念国際記者賞。 この著者の記事を見る

    「円も人民元圏に吸いこまれる」:日経ビジネスオンライン
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    onigiri_srv 2012/06/12
    楽しそうな世界観ですな!