タグ

社会と経済に関するonioNEGのブックマーク (7)

  • アベノミクスを成功させるために、消費税増税を先送りせよ/山本幸三×飯田泰之 - SYNODOS

    消費税率10%への引き上げを判断する時期が迫っている。10月22日には「アベノミクスを成功させる会」の会合が開かれ、会長を務める山幸三議員が、消費税増税は先送りするべきだと発言した旨が報道される。これまで消費税増税に賛成していた山議員は、なぜここにきて増税先送りへと考えを改めたのか。今年4月の消費税増税は日経済にどれだけの影響を与えてきたのか。経済学者・飯田泰之が、山幸三議員にインタビューを行った。(構成/金子昂) 飯田 消費税増税を断行すべきか、たいへんな議論となっています。その中で山議員が会長を務められている議員連盟「アベノミクスを成功させる会」の第一回会合が開かれ、出席した多くの議員が増税先送りに賛同したという報道が大きくなされました。議員の出席が45名、代理が37名とのことですので、自民党内でも増税すべきでないと考える議員が増えているということだと思います。 まずお伺いし

    アベノミクスを成功させるために、消費税増税を先送りせよ/山本幸三×飯田泰之 - SYNODOS
  • 製紙にベネッセ・ショック DM需要減、王子など減産 大王も 印刷用紙不振 - 日本経済新聞

    製紙各社が主力の印刷用紙の生産を減らしている。日製紙連合会が20日発表した9月の印刷・情報用紙の統計では前年同月比6%減と4カ月連続のマイナスとなった。ベネッセホールディングス(HD)の顧客情報漏洩問題によって、ダイレクトメール(DM)向け需要が減少していることが影を落とす。需要回復の遅れ、原燃料アップに追い打ちをかける形で収益を圧迫している。「まだ業界全体で在庫が多い状況だ。11月以降も減

    製紙にベネッセ・ショック DM需要減、王子など減産 大王も 印刷用紙不振 - 日本経済新聞
  • すき家の独裁者が目指した世界革命 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    山のような記事が溢れていますが、こういうときだからこそ、こういう事態をもたらした思想的根源をきちんと考えておくことが必要なはずです。 ブログで、過去何回かこの会社の経営者を取り上げたエントリを再掲して、その素材としたいと思います。少なくとも、ただの悪辣な資家とか、労働者を搾取する蟹工船だとかいうような単純な話ではなく、もう少し根が深い問題が潜んでいることが窺われるはずです。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-6e9f.html (「アルバイトは労働者に非ず」は全共闘の発想?) ブログでも何回か取り上げてきたすき家の「非労働者」的アルバイトの件ですが、 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_db8e.html (アルバイトは労働者に非ず)

    すき家の独裁者が目指した世界革命 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • イオン、「本業のスーパーが赤字」の深刻度

    業が惨憺たる結果だった。7月4日にイオンが発表した第1四半期(3月~5月)決算は、業のGMS(総合スーパー)事業、SM(品スーパー)事業が、ともに営業赤字に沈んだ。GMSは38億円、SM22が億円の営業赤字(前年同期は各35億円、4億円の営業黒字)。GMSは、今期は第1四半期からダイエーが連結対象になった影響(営業赤字39億円)もあるものの、中核子会社イオンリテールも20億円の営業赤字となっている。 赤字転落の要因は、売上高の伸び悩みと販促費の増加だ。イオンリテールは4月初め、PB(プライベート・ブランド)、NB(ナショナル・ブランド)合計2万品目の価格を据え置き、増税後、実質的な値下げを行い、第1四半期の既存店売上高は前年同期比横ばいを維持した。だが、「当初の計画より下回った」(イオンリテールの梅和典社長)。客単価は3.5%増となったものの、想定外とも言える客数の3.4%減が響い

    イオン、「本業のスーパーが赤字」の深刻度
    onioNEG
    onioNEG 2014/07/10
    これで不採算店舗の撤退とかはじめられた日にゃ地方都市が崩壊しますよ
  • “アベノミクスは格差社会を助長する” 欧米で話題騒然の『21世紀の資本論』 日本の将来にも警鐘

    フランスの経済学者、トマ・ピケティ氏が昨年著した『21世紀の資論』が、欧米で大きな話題となっている。資主義において、持つ者と持たざる者の格差は、拡大し続けるのが一般的傾向であることを、このは、過去200年にわたる数値データを用いて論証している。 【“格差社会”アメリカで大注目】 ことにアメリカでの反響は大変なもので、今年3月に英訳が出版されると、700ページ近い大著でありながら、米Amazon.comでは書籍総合ランキング1位を獲得した(5日現在、第3位)。現在、多くのエコノミスト、ジャーナリストが、このの内容をめぐって論戦を繰り広げているという。 アメリカでは、所得と富の格差は、大きな問題として社会的に認知されている。2011年には大規模なデモが行われ、ウォール街が数ヶ月にわたって人で埋め尽くされることがあった。そのスローガンは、「わたしたちは99%」というものだった。1%が国の

    “アベノミクスは格差社会を助長する” 欧米で話題騒然の『21世紀の資本論』 日本の将来にも警鐘
  • 日産自動車の命運 その1 | 闇株新聞

    日産自動車の命運 その1 タイムリーではありませんが、どうしても書いておきたかったテーマです。 よく誌は(有料メルマガも含めて)日産自動車を「ルノーにい荒らされて体力がなくなっている」と書くのですが、いよいよ「ルノーに丸ごとい尽くされてしまう」タイミングが近づいたと感じます。 ただルノーもカルロス・ゴーンCEO(2005年からルノーのCEOも兼務)も資主義のルールを踏み外して暴挙を働いているわけではなく、止める方法はありません。ここでわざわざ記事にする理由は、「資の論理」の厳しさを改めて理解していただくためと、逆に最近増えている日企業による海外企業の巨額買収が「単にお金を出しただけ」に終わらないためです。 強力な労組を巻き込んだ社内抗争に明け暮れて経営危機に陥っていた日産自動車を、ルノーが1999年3月に第三者割当増資で14.64億を1株=400円で、2002年3月にワラント行

  • アベノミクスは失政

    私は、最近、日維新の会 参議院比例代表 第63支部長となり、政治の世界に足をふみ込むべく決意をした。理由の一つは、アベノミクスは失政であり、今後市場の大反乱が起きると思うからだ。それなのに現在、かじ取りをする日政治家の中には、失礼ながら、マクロ経済のプロが極めて少ない。経済のプロはいると言っても、企業経営というミクロ経済のプロか、または市場のレフリー役の経験者にすぎない。これではマーケットが動揺した時、見えない影におびえて右往左往するだけだ。今の日政治は、血を見ただけで大騒ぎする私に、脳外科の手術を託しているのと同じである。

    アベノミクスは失政
  • 1