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2013年7月22日のブックマーク (3件)

  • 「潮騒のメモリー」着うた配信スタート CD化も

    NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」で、ドラマのキーとなる楽曲「潮騒のメモリー」(宮藤官九郎作詞、大友良英、Sachiko M作曲)の「着うた」先行配信がスタートした。「レコチョク」「NHK SOUND」「iTunes Store」で購入できる。 潮騒のメモリーは、1980年代のヒット映画「潮騒のメモリー」の主題歌として、主演の鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)が歌ったという設定。だが実際は、音痴の鈴鹿ひろみに代わり、当時アイドル志望だった天野春子(小泉今日子)が“影武者”として歌っていたことが、ドラマ内で明らかになったばかりだ。 今回発売された配信音源も、小泉さんが歌っているもので、クレジットは「天野春子」(小泉今日子)となっている。7月31日にシングルCDも発売予定で、初回限定版はアナログEP風レトロパッケージの紙ジャケット仕様となっている。 関連記事 朝ドラ「あまちゃん」、4月のNHKオン

    「潮騒のメモリー」着うた配信スタート CD化も
    onioNEG
    onioNEG 2013/07/22
    「潮騒のメモリー」鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)(天野春子(小泉今日子))が正解
  • ネット活用「黒票運動」 若者たちは訴えた

    自民党が過半数を獲得、圧勝に終わった第23回参議院選挙。報道機関各社による事前調査の段階から自民優勢と見られていたが、ここまでの大差に至った要因の一つは最後まで足並みのそろわなかった野党各党のふがいなさだった。紙では、対抗軸になれない野党を見限った若い有権者たちがインターネットを駆使して行った「黒票運動」に密着した。 彼らが「小さな抵抗」と呼ぶ黒票運動のきっかけは、政治に対するやり場のない不信感だった。 「確かに株価は上がった。けれど僕たちの生活は何も良くなっていない。」 黒票運動を呼びかけたインターネットサイト「ブラック・レジスタンス」管理人のエンクルマさんはそう語る。 エンクルマさんは25歳。大学卒業後、大手飲チェーンに就職したものの、連日の深夜労働や休日出勤、読書感想文が課される業務に耐えられず、3か月で会社を辞めた。「このままでは会社に殺される」と思った。 この過酷な体験を自ら

    ネット活用「黒票運動」 若者たちは訴えた
  • 山本太郎の当選は「終わりの始まり」か? | 武田徹

    参議院を「良識の府」と呼んだのが誰なのかは定かではないらしい。しかし、言わんとしたかったことはよく分かる。参議院議員の任期は6年と長い。衆議院と違って解散もない。それゆえ政局に左右されず国政の場に留まれる。そんな参議院だからこそ党利党略から距離を取り、ポピュリズムに流されることなく、より長期的、巨視的な立場で国政に関われる。公共的な政策論争は参議院でこそ可能であると言えるかもしれない。 しかし今回の参院選はそうした参議院らしさからあまりにも掛け離れていた。主に争点になったのは経済政策であったが、アベノミクスと呼ばれる現与党政権の経済政策について、自民党がその成果を誇り、野党はそれに対する不信感を述べるだけに終始した印象がある。つまり長期的、巨視的な立場からの政策論争は不在であった。参議院選だからこそ今後の原発政策や憲法改正のように、この国の未来に関わる問題が争点になるべきだったのだが、それ

    山本太郎の当選は「終わりの始まり」か? | 武田徹
    onioNEG
    onioNEG 2013/07/22
    彼の独りよがりな「脱原発」運動は結果としてその動き自体の足を引っ張ることになりかねないよ、と [07/22 23:30追記]コメント欄のKageyamaさんが良いこと言ってた"みなさん。あくまで、山本太郎は山本太郎ですから。 原発反