2018年10月29日のブックマーク (3件)

  • 悪徳商法のような高プロ制紹介。厚労省が駆使した「ご飯論法」の悪質さ | ハーバービジネスオンライン

    前回記事(「厚労省の高プロ制紹介に見る欺瞞。政府は、野党の次は国民を騙しにきた」)に続き、厚生労働省のリーフレット「働き方改革~ 一億総活躍社会の実現に向けて ~」(参照:厚労省)における高度プロフェッショナル制度(高プロ)の解説文の問題点をさらに検討したい。 厚労省のこのリーフレットの高プロ解説の気持ち悪さは何かに似ている。そう考えていて気付いた。悪徳商法だ。良いイメージを振りまく一方で、相手が知るべき情報を伝えない。さらに、相手の懸念に応えるフリをして、不誠実な回答をして、「ご懸念にはあたらない」と印象操作する。そんな気持ち悪さに満ちているのだ。

    悪徳商法のような高プロ制紹介。厚労省が駆使した「ご飯論法」の悪質さ | ハーバービジネスオンライン
    onionskin
    onionskin 2018/10/29
    悪徳政府
  • (社説)外国人労働者 「人」として受け入れよう:朝日新聞デジタル

    深刻な人手不足に対処するため、外国人を労働者として広く受け入れる出入国管理法改正案が、この国会に提出される。 社会を大きく変える可能性をはらみ、日々の暮らしや人権にも密接にかかわる法案だ。丁寧で広範な議論が欠かせない。 ところが政府は、是が非でも会期中に成立させ、来年4月から運用を始めるとしている。あまりに性急ではないか。法案の中身も生煮えの感が強く、疑問は尽きない。制定ありきで突き進むようなことをすれば、将来に禍根を残す。 これまで日は、外国人の単純労働者を認めない立場をとってきた。だが現実は、知識や技能を習得して母国に持ち帰ることが目的の「技能実習生」や留学生アルバイトが、単純作業を含むさまざまな現場で働く。外国人労働者は128万人と、この5年間で倍増した。 外国人に頼らなければ、もはやこの国は成り立たない。その認識の下、同じ社会でともに生活する仲間として外国人を受け入れ、遇するべき

    (社説)外国人労働者 「人」として受け入れよう:朝日新聞デジタル
    onionskin
    onionskin 2018/10/29
  • このサングラスは、街角のあらゆるディスプレイをブロックする|WIRED.jp

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    onionskin 2018/10/29