2023年3月17日のブックマーク (2件)

  • 高3から高1の勉強を始めた筑駒生が東大模試でA判定をとり、早慶に無対策で合格するものの、狂った東大入試2023に心を討たれる物語 - daiPのブログ

    前置き この記事は、「高2までほぼ勉強しなかった筑駒生の受験記録は需要あるか?」と聞いたら後輩たち等々から相当な反応を貰ったことから、書き残したものである。それ以上でもそれ以下でもないので、軽く読んで欲しい。 タイトルにもある通り、「物語」がメインであるが、それだけではただの自分語りになり、飽きると思うので、読んでくれた受験生が参考になるようなことも含めて書いた。 (あと、結構な人にはてなブログに載せるのはマズいって言われたのだが、なぜでしょうか。) なぜ高3から高1の勉強を始めたのか 中学生の間は、「スプラトゥーン2」に没頭し、月末世界ランキング9位までに上り詰めた。もちろんその代わり、英語の成績は落ちぶれるばかりであった(数学は好きなので続けていた)。今考えればここからすでに”英弱”であった。 そしてここから、コロナ禍に突入する。学校がなく、やりたい勉強をやり放題のチャンスである。さて

    高3から高1の勉強を始めた筑駒生が東大模試でA判定をとり、早慶に無対策で合格するものの、狂った東大入試2023に心を討たれる物語 - daiPのブログ
    onionskin
    onionskin 2023/03/17
    英語できなくても数学全答で入れる。それが東大入試では?
  • 第3の核融合発電、2024年にも発電開始へ

    FRC( Field-Reversed Configuration )型プラズマを利用する核融合発電の概要とメリットを示した。FRC型プラズマ(またはプラズモイド)はドーナツ状の自律した磁場中にプラズマを閉じ込めたもの(a)。磁場のうち、ドーナツの大きな輪に沿った成分Btは2つのプラズマで反対方向を向いている。これら2つを衝突させると、Bt成分が打ち消し合って加熱が進む。この方式の長所は大きく3つある(b)。1つは、原理上、トカマク式などより弱い磁場でプラズマの強い閉じ込めができること。これにより、装置をよりコンパクトに、あるいは高温の実現が可能になる。より高温を実現できることで2つめのメリット、つまりD-3He反応やp-11B反応といった中性子が出ない核融合反応も実現可能になると考えられている。これは、安全性が高いだけでなく、炉の素材や構造を大幅に簡素にできる。コストをかけられない実験装

    第3の核融合発電、2024年にも発電開始へ
    onionskin
    onionskin 2023/03/17