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ブックマーク / blog.shibayu36.org (10)

  • YAPC::Kyoto 2023に参加しました - $shibayu36->blog;

    久々のオフライン開催ということで、YAPC Kyoto 2023に参加してきた。 久々に大量の知り合いと話せて、とにかく楽しかった! YAPCは昔から参加していたので、大量の知り合いと久々に会えた。オンライン開催だと立ち話とかもあまりできなかったので、オフラインで「最近どうですか」から色々話せるのは楽しいんだなと思い出せた。 僕は、好きなことがある人が無限に最近やっている話をしてくれるのを聞くのが好きなので、カンファレンスで久々にそういう体験ができた。これだよこれ〜〜という気分になった。 前日祭の後も飲み会を開催したら10人くらいきてくれたり、その後はてなのオフィスに行ったらいろんな飲み会から集結して数十人くらいで集まれたのも楽しかったな〜。 編で印象に残った話 ar_tamaさん あの日ハッカーに憧れた自分が、「ハッカーの呪縛」から解き放たれるまで - Speaker Deck 最近僕

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    onishi
    onishi 2023/03/20
    “僕もいつも自分のことをなんとか食らいつくモブという気持ちで日々を過ごしている” わかる!やっていきましょう!
  • 読書のやり方を変えてみたら知識の吸収速度・引き出し速度が上がった話 - $shibayu36->blog;

    最近以下のような記事やを読み読書法を変えてみたところ、知識の吸収速度・引き出し速度が上がったと感じるので紹介。 kentarokuribayashi.com 知的戦闘力を高める 独学の技法 作者:山口周ダイヤモンド社Amazon やり方 以下のような流れで読書している。 学びたいと思った知識が書いてありそうなを2~5冊選ぶ 1冊ずつざっくり読みながら、面白かった部分・気になった部分はKindleで黄色にハイライトしておく 全冊読み終わったら、ハイライトした部分だけ眺めて、やっぱり面白いと思ったところは赤のハイライトを付け直す 赤のハイライトを眺めて、読書ノートに転記する 特に面白い部分については、自分の知見まとめノートにカテゴリごとに整理する 学びたいと思った知識が書いてありそうなを2~5冊選ぶ 自分の中で学びたいテーマがあってを読むはずなので、そのテーマについて書いてありそうな

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    onishi
    onishi 2021/01/06
  • ioドメイン障害を理解するため、DNSの仕組みについて勉強した - $shibayu36->blog;

    先日、ioドメインの障害があったのだけど、自分がDNSの仕組みをよく分かっていないせいで、いまいちどういうことが起こっていたのか把握できなかった。そこで、DNSの仕組みについて軽く勉強したので、そのメモを残しておく。内容は間違っているかもしれないので、その場合は指摘してください。 DNSについて学んだこと Software Design 2015/4のDNSの教科書が非常に勉強になった。また、 インターネット10分講座:DNSキャッシュ - JPNICも参考になる。 権威サーバとフルリゾルバ まず、DNSサーバには権威サーバとフルリゾルバの二つの種類が存在する。 権威サーバ ドメインの情報を管理し、自分の管理しているゾーンの情報を提供するだけのサーバ 問い合わせたドメインが自分のゾーンの管理下ではない場合、別の権威サーバへ委任するという情報を返す コンテンツサーバとも言われる? 例) co

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    onishi 2017/10/04
    わからなかったら調べて学ぶという基本所作が身に付いているエンジニアが勝つ
  • github kaigi感想 - $shibayu36->blog;

    github kaigiに参加して、発表したりとかした。発表内容についてはまた別で紹介するとして、感想だけ書く。 今回かなり印象に残ったのは「How GitHub Works」、「GitHubで
雑誌・書籍を作る」、「pplog.net の作り方( ˘ω˘) 」の三。 「How GitHub Works」では、GitHubではどうやって良い仕事環境とかやりがいのある仕事を作っていっているか、みたいな話だった。その中でどうやってモチベーションを保ってもらうかみたいな話があって、外的要因と内的要因があって、給料とか設備とかの外的要因も大事だけど、それと同様に仕事の柔軟性とかやりがいみたいな内的要因も大事だよねと言っているのが面白かった。 柔軟性という話題でリモートワークについて触れていたけど、受けた印象として、やはりリモートワークを達成するために、リモートワークを潤滑にするための仕組みづくり

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    onishi 2014/06/02
  • DevLove関西で「課題をテストで解決する」という発表をしました - $shibayu36->blog;

    DevLove関西に行ったので、「課題をテストで解決する」という発表をしてきました。 内容はスライドに書いてあるとおりです。以下のことを特に話したくて、今回の発表をしました。 何度も起こる課題があったときに人が気をつけようとしない 最悪のケースでは根原因を知ろうとせず、間違えた人を怒ることで解決しようとしてしまう 何度も起こる課題なら、機械に自動的にやらせる その例として今回はテストでやりましょうという話をした あとテストいろいろあって始め方がわからないという時は、こういう課題をテストにするというところから始めるとやりやすいかもしれない 参考 この資料作るにあたってひたすらブログ書いたので参考にどうぞ 設定の仕様をドキュメントに書くのではなく、テストにしてしまう - $shibayu36->blog; ドキュメントの場所を知らせるために、落ちるテストを作る - $shibayu36->b

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    onishi 2014/04/21
    できることから始めていくのがよさそう
  • Kyoto.pm 04 Hackathonを開催します - $shibayu36->blog;

    最近開催していなかったKyoto.pmですが、なにか物を作りたい気分になってきたので、株式会社はてなのセミナールームでハッカソンを開催します。 今回のテーマは「Webアプリ」にしようと思います。ただし名目なので、Perlに関して好き勝手に何か作る軽い感じの会にしたいなという気持ちです。 また、今回は希望者がいれば最後の発表をするという形にしようと思うので、日頃手を付けられていないことなどをやる機会にしてもらえればなと思っています。 開催詳細 日時: 3/30(土) 10:00 - 19:00 会場: 株式会社はてな(京都府京都市中京区高宮町206 御池ビル8F) 電源、無線LANなどはあります イベント受付はZusaarでやっています。参加される方は下のボタンから登録してください。 Kyoto.pm 04 Hackathonに参加する スケジュール 10:00 開場 10:20 会場説明

    onishi
    onishi 2013/03/13
    ハッカソン
  • Server::Starterから学ぶhot deployの仕組み - $shibayu36->blog;

    以前http://tech.naver.jp/blog/?p=1369の記事を読んだのだけれど、それまでにprocessの知識が無かったりして、まったく理解できませんでした。そこでWorking with UNIX ProcessesやServer::Starterの中身を呼んでようやくhot deployの仕組みを理解できた(気になっている)ので、Server::Starterの実装を追いながら、それをまとめてみます。 hot deployとは hot deployとは「再起動の時にリクエストの処理を続けながら、変更の内容を反映するための手段」です。 通常serverをrestartさせるときは、stop -> startの流れになると思いますが、この場合stopしてから、start出来るまでの期間にリクエストを処理できない期間が発生します。その期間なしにdeployする仕組みがhot

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    onishi
    onishi 2012/05/08
  • 株式会社はてなに入社しました - $shibayu36->blog;

    これまではずっとアルバイトでしたが、この四月から株式会社はてなに社員として入社しました。最初の一週間の様子と、これから何をやりたいかについて少しだけ書きます。 一週間 先週は3日間研修があって、その後チームに配属されて仕事を始めました。 研修では、はてなの中で各開発チームがどのようなことをしているかについてや、営業やサポートなどがどのような仕事をしているかについて、お話を伺いました。これまで2年間くらいアルバイトをやってきたとはいえ、自分が仕事をしていた以外のチームのことはそこまで詳しく知らなかったので、いろいろな話を聞けて非常に楽しかったです。 配属はもともといたチームで変わりはありませんでしたが、これからもはてなの基盤となる部分(プラットフォームや課金など)をやっていくことになると思います。 実際一週間位仕事をして、まず感じたのは「一週間疲れたー」ということでした。アルバイトからそのま

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    onishi
    onishi 2012/04/13
  • Kyoto.pmを作成&開催します! - $shibayu36->blog;

    この度、Kyoto.pmを作成し、開催できることになりました! 今回の件で助言を頂いた id:charsbar さんやKansai.pmの皆様に最初に感謝します。ありがとうございます。 経緯 去年のYAPC::Asiaで、Osaka.pmやらKyoto.pmの開催の話が出て、そのあとid:charsbarさんから下のような指摘を受けました。 関西近郊の地方.pmの話 - Charsbar::Note 僕としても関西近郊のperl mongersが「棲み分けもできずに共倒れしたり、対立のネタになってしまう」のは望みませんでした。そこでOsaka.pmの提起者であるid:papixさんとSkypeで連絡をとったり、Kansai.pmの皆さんとMLでやり取りを行いました。 結果として、ある程度住み分けをした上でKyoto.pmを開いても良いのでは無いかという話になり、Osaka.pmは初心者用勉

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    onishi 2012/02/16
    Kyoto.pm 僕もなにか喋りたい
  • Mojolicious + Xslate + SkinnyでMVC開発環境 - $shibayu36->blog;

    Perlには非常に多くのフレームワークがあります。非常に大きいものにはCatalystやJifty、小さいものにはMojolicious、CGI::Application、HTTP::Engine、Dancerなどがあります。今Perlではフルスタックのフレームワークを使うよりも、小さいものを組み合わせてWebアプリケーションをつくっていくほうが流行っていると思うので、「小さいものを組み合わせ」ながらMVCで開発できるような環境を考えてみました。 今回はWAFとしてMojoliciousを、テンプレートエンジンとしてText::Xslateを、O/RマッパーとしてDBIx::Skinnyを用いて、MVCでWebアプリケーションを作る方法について順を追って解説します。 それぞれの簡単な説明 Mojoliciousとは SimpleなMVCのWebフレームワーク。軽いプロジェクトならMojol

    onishi
    onishi 2010/11/25
    MSX と名付けよう
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