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エンジニアとbusinessに関するonkのブックマーク (2)

  • IT下請けが幸せになれない理由 - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    ふと思ったのです。ITシステムの受託開発下請けが、なかなか幸せになれない理由について。 私自身、下請け企業で8年間働いてきました。そこで感じるのは、我々のような下請け企業って「常に一定の質で何らかの価値を提供できている」わけじゃない、ということです。 なんでそう思うかというと、顧客(元請け)に提供できるサービスの質、これが個人に依存していると感じるからなんです。 例えば、ある優秀なエンジニアAさんが担当し、プロジェクトで良い結果が出たとします。じゃぁ、と思って、そのAさんが所属する企業に、再度、同じような成果を期待して発注したとします。ところが、そこで新たに担当になったBさんは、Aさんほどの成果を出せませんでした。こういうのは非常によくある話だと思います。 所謂、職人の世界なんだと思いました。腕の良い職人が手がければ良い結果になるし、反対に職人の腕が悪ければ、それ相応の結果になるのです。

    IT下請けが幸せになれない理由 - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    onk
    onk 2008/07/21
    確かにこの環境だと自分たちのプロセスを持つのは難しいよなぁ。でも2つめを職人芸と言い切ってしまうのは努力が足りない。「信頼」で埋められる範囲に思える。体制が整っていれば技術力がある企業と見て貰えるし。
  • 私はふつうのひとなので - 狂言日誌

    今のソフトウェアエンジニアリングはふつうの人に辛すぎる。ここで言う「ふつうのひと」とは、たとえば「基的に自分でを買わない」「就業時間以外はプログラムを書かない」ようなひとだ。 自分でを買って読むのはよいことだ。就業時間以外にコードを書くのもよいことだ。しかし、それは個人のたのしみのために行われるべきものであって、職業上の義務としてなされるべきものではない。それでは単なる時間外労働である。 業務のために、就業時間外にたくさんを読め、と説く人々は、時間外労働を対価なしに(むしろ代を払って)行え、と説いていることに他ならないはずだ。これを問題だと思わないのだろうか。私は非常に重大な問題だと思う。そのような行動をとらなければキャリアに支障を来たすというなら、それは業界そのものが深く病んでいるとしか思えない。 企業の志についてどうあるべきかは考えがまとまらないけれど、技術者個人個人のありか

    私はふつうのひとなので - 狂言日誌
    onk
    onk 2007/06/26
    自らを高めたいという野望を持つ人の方が魅力的に見えるのは仕方ないよね.よりお金を貰える存在になりたいとも,僕は思う.もちろん楽しいからやっているんだけれど.
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