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2023年12月30日のブックマーク (7件)

  • キャッシュを活用するために必要な知識と勘所 - そーだいなるらくがき帳

    どうもキャッシュバスターズ、 id:Soudai です。 Cache(以下、キャッシュ)は特定の場面に置いて劇的な効果を発揮し、様々な問題を解決する反面、新たなコンポートやミドルウェアが追加され、複雑性が上がり、運用のレベルが上がるため、扱いに注意する必要があります。 キャッシュを活用することで、パフォーマンスの改善や負荷軽減が行われ、コンピュータリソースの最適化によるサーバコストの削減や、レスポンスの改善によるユーザエクスペリエンスの改善がされます。 反面、その劇的な効果に毒され安易に多用すると、サービスが強くキャッシュに依存してしまい、非常に壊れやすくなり、運用が難しくなってしまいます。これをWeb界隈では「キャッシュは麻薬」と比喩されて、戒められてきました。 そのためキャッシュを使わずにサービスが運用できるのであれば使わないに越したことはないのですが、ある一定以上の規模になった際にコ

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    onk 2023/12/30
  • 買ってよかった2023 - Hateburo: kazeburo hatenablog

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    onk 2023/12/30
  • 会社主催の勉強会を継続的に運営する

    はじめに 株式会社ナレッジワーク Enablement Groupの上田(@tenntenn)です。 ナレッジワークでは、2023年3月から社外向けにソフトウェアエンジニアや学生向けイベントをはじめ、2023年12月までに25回のイベントを開催しました。また、多くの方に参加頂き、connpassグループの登録者は2200名を超えました。 その中でもEncraftシリーズは、「できる喜びが巡る日々を届ける」というミッションのとおり、技術にこだわりを持つ人々が集まって互いに知見を交換し、できることを増やしていく場を提供すべく開催しています。Encraftは”Enablement”(ひとりひとりの成果・能力の向上)とナレッジワーク社員が取るべきスタイルの1つである”Craftmanship”(こだわりを持って)を合わせた造語となっています。 Encraftは月に1回のペースで3月から11月まで、

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    onk 2023/12/30
    「アンケートの回答数に応じて、OSSに寄付する」面白い取り組みだ。真似られるかなー
  • 2023 年に読んでよかった本

    2023 年に読んでよかった 2023.12.30 年末なので 2023 年のまとめっぽい記事を書きたくなりました。今年は 1 年間でおおよそ 300 冊のをよんだようです(そのうち 3 割ほどはラノベなのですが...)。その中でも特に印象に残ったを紹介します。 年末なので 2023 年のまとめっぽい記事を書きたくなりました。 今年は 1 年間でおおよそ 300 冊のをよんだようです(そのうち 3 割ほどはラノベなのですが...)。その中でも特に印象に残ったを紹介します。 忘れる読書 このでは「は忘れるために読んでいます」と語られています。というわけでこのの内容もあまり覚えておりません(?)。 を読むときには一字一句正確に覚えるような読み方をしていると、「覚えなきゃ」という気持ちが芽生えてしまい、を読むことが苦痛になってしまうことがあります。そうではなくて、パラパラとペ

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    onk 2023/12/30
  • 「一番の下手くそ」かもしれないけれど、未経験の業務に飛び込んでみる | はてなで働く kmuto にアンケート [#25] - Hatena Developer Blog

    はてなで働くエンジニアにアンケートシリーズ第25回は、MackerelチームのCRE、id:kmutoに話を聞きました。 「一番の下手くそでいよう」というの一節から異なる環境へ CREチームの「Engineer」成分が強化されてきている カスタマーサクセスとしてお客さまとの商談に臨み、技術的な挑戦をする 「学び、考え、育つ」ことが常に期待される環境 「一番の下手くそでいよう」というの一節から異なる環境へ ── Q1. はてなidとその由来を教えてください はてなidは kmuto です。 大学の研究室配属時のUNIX(SunOS)アカウント発行ルールが「名1文字+姓」だったため、「Kenshi Muto」→「kmuto」となりました。以来、どこでもこの文字列を使っています。 はてなidとして取得したのは比較的最近のことなので、他の人が使っていなかったのは幸運でした。呼ばれるときには、k

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  • 吉祥寺.pm35オフラインを開催しました - kichijojipm’s blog

    kichijojipm.connpass.com もう1ヶ月近く経ってしまいましたが、吉祥寺.pm35オフラインを12月1日に開催しました。 当日の資料のうち、公開されているものは以下の通りです。 kichijojipm.connpass.com 今年はオフラインを2回、オンラインを2回と、それなりのリズムで開催できました。 ちょっと開催の間隔がオンラインと、オフラインで近過ぎたかも…という若干の反省はありましたが、どの回も盛況に終わることができました。 ご参加いただいた皆様ありがとうございました。 来年、2024年は吉祥寺.pm10周年を迎えます。 なんとなくお酒の勢いで始めたイベントがこんなに続くとは夢にも思いませんでしたが、続けることで認知も広がり、いろいろな方に自己紹介するときに、「吉祥寺.pmというイベントをやっています」→「聞いたことあります」「参加したことあります」という会話

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    onk 2023/12/30
  • OpenTelemetry Collectorに対するモニタリングとオブザーバビリティ

    こんにちは。普段は Splunk でオブザーバビリティの導入支援などを行っています、kntr_nkgm です。 今年は暖冬のようですが、それにしても今日の東京は突然寒くなりまして、とうとう今冬初コートをだしました。 乾燥気味ですし、みなさまお風邪にはお気を付けください。 OpenTelemetry Collector OpenTelemetry による計装(Instrumentation)では、OpenTelemetry SDK を利用して直接オブザーバビリティのバックエンドにデータを送ることも可能です。それほど対象環境やシステムが大きくなかったり、運用・開発に関わるメンバーが多くなかったりする場合には十分かもしれません。 他方、OpenTelemetry Collector を介することで、テレメトリーデータの処理(リトライ、バッチ処理、暗号化、フィルタリング…)や送信先・方式の管理を集

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