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2023年12月31日のブックマーク (5件)

  • ブックマークについたスターを眺められるサイト「はてなギャラクシー(β版)」をリリースしました - 一番星はての開発ブログ

    まえがき 2023年も終わりなので「2023年 一番星はてのコメント10選」みたいな記事を書こうと思い、とりあえずスター数の多かったコメントを集計していました。 集計自体はすぐ終わったのですが、はての以外の人でもこれ知りたいなあと思い、サービスとして公開することにしました。 というわけで、ブックマークについたスターを眺められるサイト「はてなギャラクシー(β版)」をリリースしました。 はてな★ギャラクシー どういうサイトなのか サイト自体を見てもらった方が早いので、一番星はてののページを見てみます。 一番星はてののブックマーク firststar_hateno - はてな★ギャラクシー 一番星はてののはてのギャラクシーのページ ユーザーの全ブックマークを取得し、スター数の降順に並べます。 あとはキーワードと日付によるブックマークの絞り込みができます。 キーワードはブックマークコメントとブック

    ブックマークについたスターを眺められるサイト「はてなギャラクシー(β版)」をリリースしました - 一番星はての開発ブログ
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    onk 2023/12/31
  • 2023年のはてなスタッフのアウトプットまとめ - Hatena Developer Blog

    こんにちは、id:onk です。 2023年は、インパーソンの技術カンファレンスが戻ってきた 1 年だったなぁと思います。私が参加した 100 名程度以上の規模のものだけでも、以下のように参加していました。 2023/02/18 福岡Rubyist会議03 2023/03/04 鹿児島Ruby会議02 2023/03/19 YAPC::Kyoto 2023 2023/05/11-13 RubyKaigi 2023 2023/07/13 開発生産性Conference 2023/08/03 CloudNative Days Fukuoka 2023 (病欠) 2023/09/09 Osaka RubyKaigi 03 2023/09/29 PIXIV MEETUP 2023 2023/10/15 大江戸Ruby会議 10 2023/10/27-28 Kaigi on Rails 2023 2

    2023年のはてなスタッフのアウトプットまとめ - Hatena Developer Blog
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    onk 2023/12/31
    みんなの登壇まとめてみたら超大作になった。来年も色んなところでお会いしましょう~
  • 【開催レポート】SREバトル! 〜Mackerel Meetup #15 Tokyoでパネルディスカッションが開かれました! - Mackerel お知らせ #mackerelio

    こんにちは、Mackerel CREチームの id:kmuto です。 先日のMackerel Meetup #15 Tokyoの開催レポートはいかがでしたか? mackerel.io 今回は、その中でも当日大いに熱量を高めていた、豪華SRE陣によるパネルディスカッションを、書き起こしスタイルでご紹介いたします。ぜひお楽しみください! モデレーターとパネリストのご紹介 アラートが来たときはどういうアプローチをしたらいいの? SREを立ち上げるにあたって会社の理解を得るには? エラーバジェットが余っていたらどうする? バッチシステムでのSLI/SLO運用は? SLOドキュメントの作成を進めるには? おわりに モデレーターとパネリストのご紹介 モデレーター、パネリストは以下の方々でした。 モデレーター Have Fun Tech LLC 代表社員 曽根 壮大 氏(@soudai1025)[以降

    【開催レポート】SREバトル! 〜Mackerel Meetup #15 Tokyoでパネルディスカッションが開かれました! - Mackerel お知らせ #mackerelio
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    onk 2023/12/31
  • 開発者が知るべきキャッシュ設計でよく遭遇する問題

    はじめに 分散システムの設計および開発において、キャッシュはパフォーマンス向上のための非常に重要な要素です。頻繁にアクセスされるデータをキャッシュすることで、アクセス速度が遅いデータベースへのアクセスを削減し、データへの迅速なアクセスを可能にします。これにより、システムの全体的な効率とパフォーマンスが向上します。 しかし、キャッシュは慎重に設計しないとむしろパフォーマンス上のデメリットになるケースが存在します。 この記事ではよく遭遇するキャッシュ設計の問題とその回避策について解説します。 Cache penetration DBに存在しない値を検索したときに、DBから返された空の結果をキャッシュしない場合に発生するシナリオです。 このシナリオではDBに存在しない値を繰り返し検索することにより、その値がキャッシュされていないため検索ごとにDBへのアクセスが必要になってしまいます。 存在しない

    開発者が知るべきキャッシュ設計でよく遭遇する問題
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    onk 2023/12/31
  • 古いコードに向き合い、未来に何を遺すか - たきざわの日記

    ここ数年は仕事で「最後のコミットが10年前」みたいなコードを触ることが多く、古いコードに対してどのように向き合うかと同時に、 コードを長く維持していく上でどのいう振る舞いをするとよいかを考えることが多くなった。 年末なので、自分が特に最近意識していることをを紹介する。 要らないコードはさっさと消す 年末といえば大掃除、ということで年末らしい話題。普段仕事をしている中で「これは使われてなさそうだけど、消していいかわからないな」とか、「これは今は使わなくなったけど、残しておいたらあとで使うかもしれないし残しておく」という場面がある。 消すためにもちょっと調べないといけないし、消すより残しておいたほうが安全だし、面倒なので残しておくか・・・ということをやったことはないだろうか。僕はある。 しかし必要のないコードなのであればさっさと消したほうがよい。現代だと大抵gitなりなんなりで管理されているの

    古いコードに向き合い、未来に何を遺すか - たきざわの日記
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    onk 2023/12/31