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ブックマーク / rblog-media.japan.cnet.com (2)

  • Media / Art(s)

    昨日、株式会社ライブドアの大幅な組織変更と同時に、Livedoor Readerの英語版の展開も発表されました。これを売っていくことで世界進出を計る模様です。 ただ、僕としては、もし、この計画が単にLivedoor Readerの英語化といくばくかのアレンジに留まるなら、この計画は失敗に終わるだろうと思います。なぜなら、既にフィードを取り巻く環境は変化しているからです。それというのも、前にも話した通り、海外では新しいホームページが展開されているからです。この新しいホームページは、既存のRSSを一覧する形を取り、その上、検索エンジンやカレンダーなどの様々なツールを提供しています。それぞれが小さな単位でモジュール化されており、複数を並行に使っても問題ないのも特徴でしょう。ところが、今のLivedoor Readerは、旧来のフィードリーダーの延長でしかありません。こうした世界ではトップの人気を

    onk
    onk 2007/04/05
    例えば Google Personalized Homepage でもフィードリーダ的な部分はあるわけで.別アプリだーなぁ.
  • セカンドライフ人気、7つの理由 - KNNエンパワーメントコラム

    2007年04月02日修正版 セカンドライフのセミナーがどこで展開しても活況だ。 毎週木曜日にはボクのBarTubeでも「セカンドライフナイト」というテーマデーにしているが、純粋に3D仮想空間を楽しもうという人よりも、ここから何かのビジネスに展開できそうかも?という期待値に胸をふくらませる人が増えてきた。 さて、そもそもなぜ、今年になってからこのセカンドライフが俄然注目を集めてきたのか?次の7つの理由があげられると思う。 1.インターネットの黎明期化 Massively Multiplayer OnlineMMO) 2.仮想通貨の現実化 リアルマネートレード(RMT) 3.不動産自由売買化 4.3D世界のオープンソース化 5.ハイスペックワールド化 6.なんでも有料の世界化 7.アダルトワールド化 の理由が挙げられる。 1.インターネットの黎明期 セカンドライフは、まるで1994?5年の

    onk
    onk 2007/02/27
    RMT を公式に行っている巧さは分かります.仮想世界の常で,大手が出てきて社会が確立するまでは美味い汁が吸えるのも分かります.でも今からセカンドライフに参入するのは意味が無いと考えてしまう.MMO 拒否症かな?
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