あーでもないこーでもない困ったわからんそうかわかったと発信しながら仕事をしている。偶然それを見かけた人が助けてくれることがよくある。助けてくれなくてもだいたいなんとかなるけど、助けてくれるとすぐ終わる。 誰かが助けてくれー困ったーと言ってると立ち寄ってもしかしてこれかも?とコメントして帰る。あってたら良いことをした気分で嬉しい。違ってたら自分の知識が増えて次回に生きる。 ある問題について結論が出てしまうことがある。結論というのは、同じ情報と状況であればここまでは常に同じロジックで考えが進む、という自分なりの必然である。そういうときは「自分はこの問題についてこのようにしている」みたいな記事をポストする。それをもって記憶の外部化としている。次からは、考えるのではなく思い出すようになる。考えたほうが早いこともあるけど。人はそれを自分の意見と言う言い方をするんだろう。 意見が変わることがある。割と