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Blogとcommunicationに関するonkのブックマーク (5)

  • そこにはてながあったから。

    http://anond.hatelabo.jp/20080220184914 「はてなを通して自分自身を知ってみたい」と言った人が昔いたみたいだけど、 ネットでのコミュニケーションがこんなにも楽しくて、切なくて、奥が深いものだと思えたのは、 はてなを使っていたからこそだったのかな、と思ってる。 ブログだけじゃなくて、ブックマークやスターなんかからその人の雰囲気が浮かび上がってきて。 自分のブログをそんなに更新していなくたって、 自分のことに気づいてほしかったらその人のエントリーやブックマークに☆をつけたりして。 ☆をつけてから「見てくれるかな」って思いをめぐらせるときなんか、 胸がトクンと高鳴るのが、わかるんだよね。 だから、その人への興味が膨らめば、はてなの外でだってつながることも、勢いでできちゃったりする。 まわりの人に刺激を受けて、考えもしない発想で生まれたサービスにいつもドキドキ

    そこにはてながあったから。
    onk
    onk 2008/02/21
    ブログよりも敷居が低い行為の効能について。ポジティブコメントを返すのって難しいから増田でw いいねーv / でもまぁはてなである必要は無いと思うんだよね。Twitter の follow とかでも出来てるし。
  • ネットの掲示板を実写化したら? | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    via collegehumor 2分ほどの短編コメディ。会社の会議をネットの掲示板の流儀でおこなったらどんな感じになるか、を映像化している。 ウェブ上の掲示板がいかにカオスか、がよく描かれていて面白かった。誰かが脈絡なく卑猥な言葉や失礼なことを言うと、それに続くものが何人も出てきたり、とにかく「フォトショップだ!」(それはフォトショップで書き換えたインチキで物じゃない)という反論をしてみたり、だれそれがゲイだとかオパーイだとか。 1:45あたりからおこるスパマーの乱入も面白いよ。 注意点としては、下品な言葉も多い。 この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターでご指摘いただければ幸いです。最新の状況を調べ

    onk
    onk 2007/09/02
    これは考えさせられる……!リアルの会議の方が,本来の流れから外れやすいと思うんだけれど.議事録ドリブン重要.振り返りやすい Web 上での議論の方が良い……のかなぁ?
  • シゴタノ! - 名刺交換後の最初のメールで何をどう書くか

    (内容は一部変えています) ほんの数行のメールながらも、そこには学ぶべき点がいくつも見つかります。 1.自分のことより相手のことに集中する 2.相手から自分が学ぶべきことを明示する 3.学んだことをベースに行動を変える、あるいは変える宣言をする Aさんは僕と同様に個人で仕事をしている人──ひとりビジネス、あるいはスモールビジネス──であり、人との出会いがすべてといっても過言ではないでしょう。必然的に、最初のコンタクトが最大のアピールポイントになるといえます。このタイミングで相手の関心を引き出せなければアウト、という感覚が強くなります。 短い時間でいかにポイントを凝縮して相手に伝えられるか、といういわゆる「エレベータトーク」がある一方で、自分のことはさしおいて、相手のことだけに集中する姿勢もまた1つのスタイルといえます。つまり、相手に関心を持っているという姿勢を示すことで、相手の心を動かそう

    シゴタノ! - 名刺交換後の最初のメールで何をどう書くか
    onk
    onk 2007/09/02
    「相手に関心を持っているという姿勢を示すことで、相手の心を動かそうとする試み」このために相手のブログ読んでることもあるねー.「共感」は一つのテーマ.
  • Twitter、ヤバくね? - atutake's diary

    Twitterが人気である。 これが何かといえば、自分が今やっていることをテキスト入力して公開するオンラインサービスといえばいいだろう。サイトにアクセスしたら「What are you doing?」といきなりたずねられる。これに答えてショートメッセージを書き込めば、それがあらかじめ登録しておいた友だちや、あるいはTwitterの全ユーザーに発信される。 そのどこがおもろいねん? 正直なところ、何がおもしろくて人気を集めているのかがさっぱりわからない。非常につらいことではあるが、Twitterを楽しめる人たちと自分の間にはものすごく深く暗いコミュニケーションギャップが口を開けているような気がする。そしてこのギャップを乗り越えることは、たぶんできないように思う。 独断と偏見でバッサリ切ってしまえばTwitterを楽しめる条件その一は、ケータイで短いメッセージをやり取りすることに喜びを見出せる

    Twitter、ヤバくね? - atutake's diary
    onk
    onk 2007/08/26
    Twitter は「つぶやき≠呼びかけに反応してもらう」という非コミュ特化のツール.blog や mixi 日記と同じかな.「自分の場所」という感覚が大事.オープンスペースと見なしてチャットも出来るけど.それは本質じゃない.
  • きしだのはてな - 2007-07-24 - mixiのマイミク数やTwitterのfollow数の閾値

    ブログとかmixiとかTwitterとかあるけど、面白くなる閾値があると思う。 で、この閾値は、更新頻度と相関があると思える。 更新頻度が高いものは人数が多くないと面白くなく、更新頻度が低いものは人数が少なくても面白い傾向がある気がする。 たとえば、mixiの更新頻度に比べてTwitterの更新頻度は高いので、mixiが面白くなるマイミクの数に比べてTwitterが面白くなるfollowの数は多い。ブログの場合はもっと更新頻度は低くなるので、よくみるブログの数は少なくても面白い。 つながっている人によっては人数が少なくても面白い場合があるけど、それはそのつながっている人とのやりとりが面白いんであって、mixiやTwitter自体が面白いのとはちょっと違う。 具体的にいえば、mixiでは7、8人くらいマイミクができたあたりから面白くなるけど、Twitterの場合は20人くらいfollowした

    きしだのはてな - 2007-07-24 - mixiのマイミク数やTwitterのfollow数の閾値
    onk
    onk 2007/07/30
    更新頻度が高い→ 面白くなる follow 数が高い,というのはノイズが混じるのが原因.つまりブログも意識の高い人のみを読んでいるなら少人数でも良いが,日記に近い感じだとより多くを読む必要がある.
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