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2010年11月15日のブックマーク (2件)

  • 生命は宇宙から「情報」として到来:新説 | WIRED VISION

    前の記事 企業が「人の顔」を持つべき心理学的理由 生命は宇宙から「情報」として到来:新説 2010年11月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 透過型電子顕微鏡でとらえたインフルエンザ・ウイルス(染色されている)。Flickr/kat m research 地球上の生命は、地球外のウイルスの残骸から生じたものなのかもしれない――つまり、死んではいるけれども、新しい生命を生み出すのに十分な情報は含んでいたウイルスから。 一部の科学者たちは、以前から、生命は宇宙から地球にやって来た可能性があると考えてきた。パンスペルミア説と呼ばれる学説であり、例えばウイリアム・トムソン(ケルヴィン卿)は1870年代に、微生物が彗星か小惑星に乗って地球にやってきた可能性があると示唆した。[パンスペルミア説(胚種広布説)

  • イラク戦争の死者数を表したピクセルダイヤグラム

    このシンプルなピクセル図は、イラク戦争の死者数を表しています。 青いピクセルは、「仲間(米軍、連合軍)」の死者、緑のピクセルは「ホスト国(イラク軍)」の死者、グレーは「敵(反乱軍)」の死者、そしてオレンジは民間人を表しています。 こうしてイラク戦争の死者の割合を眺めてみると衝撃的です。 このピクセルダイヤグラムの作者の Kamel Makhloufi氏は、 「ホスト国、民間人、敵 ― つまりほとんどがイラク人です」 と言います。 そしてこの図では「誰が」殺したかまでは表していません。 軍による攻撃なのか、または反乱軍によるテロ攻撃なのか...。 でも一目でわかるのは、戦争で亡くなるのは民間人がほとんどであるということ。 このピクセルダイヤグラムは 有名な告発サイト、WikiLeaks から公表されたデータをもとに作成されたものです。 これまた波紋を呼びそうな衝撃の事実。 日も無関心ではい