2018年3月11日のブックマーク (4件)

  • 「佐川氏は一般人になった。招致は難しい」自民・森山氏:朝日新聞デジタル

    森山裕・自民党国会対策委員長(発言録) 佐川宣寿(のぶひさ)・国税庁長官が辞職の申し入れをされた。極めて残念なことだった。職を辞されるということは非常に重いこと。トカゲの尻尾ではなく、国税庁長官はアタマだと思う。(野党が求める佐川氏の国会招致については)一般人になられたわけで、難しくなったと申し上げた方が分かりやすいのではないか。(国会内での記者会見で)

    「佐川氏は一般人になった。招致は難しい」自民・森山氏:朝日新聞デジタル
    only_fall
    only_fall 2018/03/11
  • 朝日新聞関係者S氏からのメッセージ

    S氏は朝日新聞に所属しながらも今の朝日新聞の報道姿勢につくづく嫌気が差していて「もはや安倍政権を倒すためには報道機関としての誇りを捨て、倒閣の為の運動体の様な今の朝日新聞の姿勢には失望している。」と言い連絡をとってきた。 ■以下S氏より 日朝日新聞朝刊一面で報じられた「財務省が提出した開示決裁文書書き換え問題」 どうやらこれは佐川理財局長(当時)が「森友側と価格交渉していない」と述べた為、価格交渉を想像させる文言を文書から落とし、そのついでに理財局の独断でその中に登場する政治家(平沼赳夫議員、鴻池祥肇議員)の名前を落とし修正したものです。 その際に当時昭恵夫人付きをしていた谷査恵子氏の名前も落とされていたが、既に報道されているように「谷氏より件について問い合わせがあった」ということ以上の事は記載されておらず、真新しいことも無いのだが、ことさらそこに着目させ大きな影響があったかのような捏

    朝日新聞関係者S氏からのメッセージ
    only_fall
    only_fall 2018/03/11
    ふーん?
  • 森友文書:財務省書き換え、佐川氏が指示 12日国会報告 | 毎日新聞

    答弁にあわせる 学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書が書き換えられたとされる疑惑で、財務省は10日、書き換えを認める方針を固めた。財務省の調査で、国会議員らに開示された決裁文書に複数の書き換えられた部分が見つかった。売却問題が発覚した昨年2月当時は、佐川宣寿前国税庁長官が理財局長を務めており、売却の経緯を説明する責任者として書き換えを指示したとみられる。書き換えの事実が判明したことで、安倍晋三首相や麻生太郎副総理兼財務相の責任を問う声が高まりそうだ。 書き換えがあったのは、2016年6月に森友側と国有地の売買契約を結ぶ際に作成された決裁文書など。財務省の調査で、当時の文書にあった「特殊性」などの記述が、昨年、国会に提出された決裁文書からは削除されるなどしていたことが判明した。

    森友文書:財務省書き換え、佐川氏が指示 12日国会報告 | 毎日新聞
    only_fall
    only_fall 2018/03/11
  • 森友文書問題 国会提出文書と内容異なる文書 検察側が保管 | NHKニュース

    「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書が書き換えられた疑いがあると報じられた問題で、国会に提出された決裁文書とは一部内容が異なる文書を検察側が保管していることが関係者への取材でわかりました。財務省もこうした文書の内容を把握しているものとみられます。 大阪地検特捜部は公文書の管理を巡り公用文書毀棄や証拠隠滅の疑いでの告発を受理し近畿財務局から任意で資料の提出を受けるなどして捜査を進めていますが、検察側が国会に提出された決裁文書とは一部内容が異なる文書を保管していることが関係者への取材でわかりました。 財務省もこうした文書の内容を把握しているものとみられます。

    森友文書問題 国会提出文書と内容異なる文書 検察側が保管 | NHKニュース
    only_fall
    only_fall 2018/03/11
    これは決定打かなあ // 今回の意図は分からんが、地方で行政訴訟が起きた時に原告側に公務員がリークすることもままあるらしいけど、なるべくレアな良心に頼るような制度設計でないようにしないといかんよね