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2007年8月6日のブックマーク (3件)

  • 氷川竜介ブログ: 「ヱヴァンゲリヲン:序」予告編2、週末から

    いわゆる「予告」と呼ばれる2番目の予告編が完成、試写で拝見しました。宇多田ヒカルの曲も刷新、予告1とほとんど重ならないかたちで新たなカットが満載でした。その美麗さに、完成がますます楽しみに。コンセプト的にはシンジくんの心情寄りなのかも? そして1カットだけ「あの人」も登場します。なんでこんな構図になっているのかなあ? 見逃さないように。 かなり「大人」な感じが映像に漂っていて、これはやはり「成長したエヴァ」として世に問われるのだ、という確信を得ました。ただし、編はもっとガツン!と来ると思いますよ。静かな予兆を楽しんでいただきたい、というところでしょうか。 実はほぼ完成に近い最初の20分やら、現時点での全長も拝見しましたが、圧巻で打ちのめされてしまいました。これはもう大変なことになってます。25年ぶりくらいに、「1日中、映画館にいて、この光と音を浴びていたいな」と思いました。今は入れ替え

    氷川竜介ブログ: 「ヱヴァンゲリヲン:序」予告編2、週末から
    ono_matope
    ono_matope 2007/08/06
    『圧巻で打ちのめされてしまいました。これはもう大変なことになってます。』おおおお
  • 怖い絵 - sta la sta

    怖い絵 作者: 中野京子出版社/メーカー: 朝日出版社発売日: 2007/07/18メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 16人 クリック: 188回この商品を含むブログ (141件) を見る 心の底からゾッとする名画の見方、教えます。 何も怖いものは描かれていないはずなのに、なぜかゾッとする――そんな絵はありませんか? 名作絵画に秘められた怨念、冷酷、非情の恐るべき物語を解きあかす美術エッセイ。 怖い絵 絵画を見る目が確実に変わってしまう一冊。 書『怖い絵』は、誰もが一度は目にしたことのあるかもしれない名画たちの隠された「恐怖」をあぶり出すエッセイ集。 収録されている絵画は以下の20点。 作品1  ドガ『エトワール、または舞台の踊り子』 作品2  ティントレット『受胎告知』 作品3  ムンク『思春期』 作品4  クノップフ『見捨てられた街』 作品5  ブロンツィーノ『愛の寓意』 作

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  • iPhoneのYouTubeが意外と使えない件について

    iPhoneに関してはベタボメ状態の私だが、数ある機能のうち「使えない」と思うものが一つだけある。Youtubeだ。iPhoneの入手当初2~3日は目新しくてなんどかYoutubeビデオを見たのだが、それ以来ぜんぜん使っていない。 なぜかといえば、Youtubeは私を含めたほとんど人にとって「ブラウズする」ものではなく、「他の人のブログに貼り付けてあるものを見るもの」であるからである。 CGMサービスの「おもてなし」をデザインするときに強く意識すべきなのは、 作る人の数 << 作品を積極的にブラウズしたりコメントを加えたりする人の数 << 他の人たちが発掘してくれた作品をROM状態で楽しむ人の数 だという事実である。この比率はサービスによってことなるのだが、Youtubeの場合その比率は、Web2.0Expoで得たデータによれば 1 : 10 : 250 ぐらいだそうである。つまり、you