CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
数カ月前、ニコ生岡田斗司夫ゼミの放送終了直後。 ドワンゴスタッフが機材撤収をしている中、岡田先生が突然キラキラした目で、「S田さん、ナディアでは使われなかったエンディングがあるんだよ。どんなシナリオか聞きたい?」と話しかけてきたことがあった。 (なぜ番組中にその話をしないんだ?)と思いながらも、「是非、その企画で今度番組をやりましょう!」と軽い返答をして、そそくさと帰社。そのまま、その番組企画はたち切れになってしまったことがあった。 ちなみに「ナディア」とは 、発明好きの少年ジャンと謎の少女ナディアが万能潜水艦ノーチラス号に乗り込み冒険を繰り広げる、1990年にNHK総合で放送されたガイナックス製作のアニメ作品「ふしぎの海のナディア」のことである。以後、ナディアという単語を聞くと「お蔵入りになったナディアのエンディングって!?」という疑問で頭がよぎる日々が続いた…。 幾月が経ち、場所は岡田
私が毎週チェックしているテレビ番組「家電の学校」で紹介されていた電卓に関する内容を小ネタとしてシェアします。 上手く使いこなせば、電卓で計算しながらメモを取る必要がなくなりそうです。 純正電卓アプリ iPhoneにデフォルトでインストールされている電卓(計算機)アプリ。 本体を横向きにすると関数電卓モードにもなり、重宝しているユーザーも多いはず。 4つのメモリーキー そんな電卓アプリの一番上に「mc」、「m+」、「m-」、「mr」という4つのメモリーキーが用意されています。 読み方は、それぞれ「メモリークリア」、「メモリープラス」、「メモリーマイナス」、「メモリーリコール」と呼ばれ、計算結果を一時的に電卓にメモリー(記憶)したり、参照したり、消去することができます。 -mc:メモリークリア -m+:メモリープラス -m-:メモリーマイナス -mr:メモリーリコール 「m+」キーで、計算結果
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