タグ

2016年8月2日のブックマーク (5件)

  • さようなら オールド左翼

    自民党が分裂選挙になる中、野党連合は宇都宮氏の様な地味な候補でも勝てるチャンスは十分にあったのだが、知名度にこだわって鳥越氏を擁立し、結果として惨敗した。 しかし、今回の事は、二つの点で、日の多くの人達には良い教訓になったと思う。 一つは、「良心の砦に見えていた『オールド左翼』は、既に時代遅れの存在になってしまっていた」という事であり、もう一つは、「遠くから批判しているだけのジャーナリストは、所詮は格好だけの存在で、彼等に政治を委ねるのは無理」という事だ。 何故鳥越氏は惨敗したのか? 男は一皮むけば同じ様のものだから、女性スキャンダルの事には私は驚いてもいないし、むしろ気の毒だったと思っているが、対応は全く駄目だった。 自分は一言も語らないままに、単純に「事実無根」だとしていきなり法的措置を取っても、「火のないところに煙は立たない」事を知っている一般人がそのまま信じるわけはなく、却って「

    さようなら オールド左翼
    ono_matope
    ono_matope 2016/08/02
    面白かった
  • 少年ジャンプ+

    悪魔のメムメムちゃん 四谷啓太郎 <毎週火曜更新> ヤレない・エロくない・がんばらない。稀代のポンコツ淫魔・メムメムちゃんが魂求めて奮闘するちょいエロコメディー!! 原作小説「カラダ探し」(スターツ出版)シリーズ累計19万部突破! 詳しくはコチラ

    少年ジャンプ+
  • シン・ゴジラは何を目指したのか?(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル

    プロフィール小原 篤(おはら・あつし) 1967年、東京生まれ。91年、朝日新聞社入社。現在は大阪・生活文化部所属。2012年に日評論社から「1面トップはロボットアニメ 小原篤のアニマゲ丼」を刊行。 小原篤ツイッターページ ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"Section\">\n<div class=\"ProfileMod\">\n<p class=\"Image\" style=\"width:80px;\"><span><img width=\"80\" style=\"width:80px;\" src=\"https://www.asahicom.jp/culture/images/animagedo

    シン・ゴジラは何を目指したのか?(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル
    ono_matope
    ono_matope 2016/08/02
    「ゴジラには目的があった」とする読みは面白いけど、ではなぜ皇居なのか。
  • ssig33.com - シン・ゴジラ感想

    作のゴジラは非常に強力な防空火力を誇っておりこの問題への対処は物語の鍵の一つとなっている。今日はこの問題について考えていきたい。 作においてゴジラの強力な外皮を貫通するために地中貫通爆弾を B-2 爆撃機から投下するシーンがある。当該爆弾自体は現存しないためこれは架空の兵器であるが 長細い外見にすることで空気抵抗を減らす 高高度から投下する ということで終端速度を上げて貫通力を上昇させるという実在の地中貫通爆弾と同じアプローチであることが想像される(僕の見間違いでなければこの爆弾の弾体は GBU-28 などに似ていたように見える)。 実際の運用でこの手の爆弾がどれくらいの高度から投下されるのか僕はよく知らないのだが 投下高度が低すぎると貫通力が減衰する 投下高度が高すぎれば例え誘導爆弾と言えど精度に問題が出てくるはず という問題を総合して考えると高度 6000m ほどから投下すると考え

  • 深・考察、『シン・ゴジラ』 ~ゴジラはなぜ“ゴジラ”を逸したのか - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 どうしても外せない仕事の都合で公開日に駆けつけることが出来ず、ネットを含む全ての情報をシャットアウトして、翌朝一番に劇場に乗り込み、終了後すぐに午後一番の回の座席チケットを発券し、帰宅してからはサントラを流しながらパンフやムックを読み漁り、そうして少しずつ、自分の中にやっとこさ馴染んできたような気がする。12年ぶりの国産ゴジラ映画こと、『シン・ゴジラ』。何から語れば良いのか皆目見当がつかないくらいにビビッドな作品だったが、ひとつずつ、この映画の“角度”に向き合っていきたい。 ※以下、作のネタバレがあります。 ◆「シン」、24連発 まずはベタに、タイトルにてあえて片仮名で記された「シン」の解釈について、思うままに書き並べてみようと思う。それがつまり、前述の“角度”を列挙する作業になるだろうから。 「真」…言うまでもなく、「真の

    深・考察、『シン・ゴジラ』 ~ゴジラはなぜ“ゴジラ”を逸したのか - YU@Kの不定期村